8月末に名古屋タカシマヤで開催されていたフランス展。
今年もボルディエバターを買いに行ってきました。
ボルディエバターだけが目当てだったわけじゃないのですが、混雑っぷりに負けて結局バターしか買ってないという状況です。
ポールのパンとか買いたかったよ。昔は名古屋でもポールが買えたのに…。
さて、昨年のフランス展ではポスターを購入しました。
昔のペリエの広告です。

参考:[Newアイテム]アンティーク風なポスターを購入! …したはいいものの、壁にブチ当たる
季節ごとにフレームの中を入れ替えたら素敵だろうなあ。
でもワタシがそんなマメなことするわけないから、ずっとペリエなんだろうなあ。
と思っていたら、ホントに1年間ペリエを飾りっぱなしでした。
今年もこのポスターを買ったお店が出店していたので「もう少しバリエーションを持たせるためにもスペアのポスターが欲しいものだ」と物色してきました。
オランジーナのポスターとか可愛かったです。あと、ルノーのポスターも素敵だった。
最近、部屋の中がイエローに侵食されている我が家。

参考:[Newアイテム]ルイス・ポールセン AJフロアランプ、なんとあの色をチョイス!

参考:イッタラのティーマ・ハニーが来て、部屋がますますイエローに!
ポスターも、マットにイエローとかグレージュを使うと可愛いんじゃないかな。と物色していたら、黄色のマットに黄色のボトルのオランジーナが可愛く見えたんですね。
ルノーは、マットがイエローでイラストがモノクロ、文字がパープルでした。
わー、どうしよう、どっちも可愛いなあ。と、お店の人にウチにあるような白木のフレームに当ててもらってみると。
…うーん、なんか違いました。
マットがイエローでフレームが白木だと、ぼやぼやにぼやけて全然素敵じゃなかったのです。
今の緑のマットと白木のフレームは、フレームの曖昧さを緑がぐっと引き締めていて、フレームに入れてこそ可愛い組合せなんですよね。

イエローでコレですから、グレージュとかスモーキーピンクとかのマットではまったく締まらなくてダメでした。
白木のフレームって案外入れるモノを選ぶんだなあ。
イエローのマットのオランジーナのポスターは、文字の色から取って赤や青の細いフレームが似合ったと思います。
パープルのフォントのルノーは、これまた細いゴールドのフレームなんかが良さそうでした。
あいにく店頭にはそれっぽいフレームがなく(どちらかというとアンティークっぽいゴージャスなフレームが充実しているのです)、店員さんに「フレームだけ別の店で買うという手も…」と勧められた有様でした。
でもねえ、ポスターに合わせてフレームを買うといっても、フレームって場所塞ぎなんですよね。
昔、絵を習っていたときに、展覧会に参加する度にフレームが増えて難儀をしました。
毎回絵の号数は異なるし、もし同じサイズだとしても絵が違うと合わせたいフレームもまったく変わってくる。なので絵1枚1枚にフレームが必要になってくるのですよ。
ポスターでそんなことしていたら、その内フレームの上で寝なきゃいけなくなってしまう。
というわけで、現状のフレームに合うアートに出会うまでは…ということで購入を見送り、今も相変わらずペリエを飾っています。
ま、ずっとペリエでも死ぬわけじゃないので、気長に気に入るものを探します。
そう考えると、白や黒のフォトフレームは中身を選ばなくてラクですね。

参考:[フォトフレーム]額縁を増やしてベッド周りを可愛く演出
ただ、ラクということは面白みもないわけで。
額に入れたら絵の魅力が倍増! みたいな効果は期待できないという淋しさはあります。
件のペリエのポスターは、ポスターとマットだけだと「可愛いねえ」くらいの感想だったのが、白木のフレームと合わせると魅力が倍増して「なんて可愛い!」と惚れたのでした。
そういう妙味を捨ててハナから白・黒のフレームに限定するというのも味気ないです(中身によっては「白・黒こそ」というモノもあるけれど)。
インテリアにインパクトのあるモノを追加するというのは、容易なことではないんだな。
と、ポスターを衝動買いしてから1年経って気づいたのでした。


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