大した料理をしないくせに、また調理器具を増やしてしまいました。
今度はバーミキュラのフライパンです。
サイズは20センチ。
メタルハンドルのオーブンセーフスキレットです。
毎年、名古屋タカシマヤのフランス展でアンティークポスターを物色するのが習慣化しています。
参考:【名古屋タカシマヤフランス展】ポールのパルミエ、今年はカシス!
それが今年はアトリエ421の出店がないからできないわあ、と嘆いていたら、2週目の会場図にはアトリエ421が掲載されていて、2週連続でタカシマヤに行くということをやってました。
んで、それなりにお金を使うからタカシマヤの思う壺。
さて、毎年物色するといってもピンと来るポスターがなくて買えない年もあります。
2022年はどうだったかというと。
いろいろと住宅情報を見ていると、近所のマンションが値上がりし過ぎていることもあって「郊外の戸建ての方が全然安いな…」と土地や戸建てのチェックもしてしまう今日この頃。
そりゃ一番いいのは気に入った土地に好き放題要望を詰め込んだ注文住宅を建てることですが、そこまでの資金はないので中古住宅や建売住宅も見ています。
参考:[妄想炸裂]好きな間取りの戸建てを建てたい! #1
参考:[妄想炸裂]好きな間取りの戸建てを建てたい! #2
んで、以前は眼中になかった郊外の戸建ても「ありかもねえ…」と思うようになりました。
今の部屋に引っ越して、6年ちょっと経ちます。
参考:【新築マンション内覧会】次の我が家に初めて入ってきました。
6年経って不満らしい不満といえば、在宅勤務の頻度爆上げで「ワークスペースを作れるくらいの広さの部屋を買えばよかったな…」という点ですね。
参考:[リフォーム]我が家のクローゼットにワークスペースを作るのは無理!?
戸建てと違ってマンションでは増築できるハズもないので、割と根本的な問題点です。
新調したオモチャをすぐに破壊していた仔猫時代…。
それに備えて新しいオモチャや羽根のリフィルを毎月買っていたあの頃…。
5歳半となったブリ男はすっかり遊んでくれなくなって、デカい生き物は途方に暮れています。
「この子いつまで遊ぶのかしら…」と真逆の方向性で途方に暮れていた時期は、一瞬で過ぎ去りました。今思うと。
2022年の春に開業した、コートヤード・バイ・マリオット名古屋へ行ってきました。
一体いつの間にできたんだ? そして、以前は何があったっけ?
と、地元の話なのに「??」だらけでした。
あの辺りは伏見からも名古屋駅からも中途半端に離れていて、あまり歩かないから気づかなかったよ。
お目当ては、ラウンジのアフタヌーンティーです。
8月のメニューはPEACH HEAVEN! 桃三昧のメニューなのです。
BBAの下着の与太話です。
美しいモノにしか関心のない読者諸兄にはごめんなさいね。
といってもBBAの着画が出てくるわけではないので、ご安心を。
日本人のカラダにぴったりの下着で、リズ・シャルメルやヴィクトリアズシークレットのブラジャーを経て「結局ワコールが一番だがや」という風に落ち着いた話をしました。
ワコールだとショッピングモールで割引されて買いやすいしね。
と、クーポンが手に入ったら下着を買いに行くというのが慣例になっていました。
ところが、新型コロナウイルスが流行し始めてから、下着を買う頻度は激減しました。
前回に引き続き「もしワタシが戸建てを自由に建てたなら」という妄想です。
「自由に」といっても、今住んでいるエリアに建てたいな〜と思うと「広々とした素敵な庭を造って、開放的な平屋を建てる」という方向性にはなかなか向きません。
一応平屋も妄想してみたのですが、素敵な家という雰囲気にはなりませんでした。
この盆休み、家に引きこもって何をしているかというと、「あつまれ どうぶつの森」……というわけではなく、まあ似たようなもんですが家の間取りを描いて遊んでいます。
参考:「あつまれ どうぶつの森」を放置していたら夏になっていた件。
なぜなら家を建てることになったからです!
…ということは当然なく、完全に妄想の世界。
非生産的という点ではあつ森といい勝負です。
ワタシの人生、人様から見たら孤独でつまらないものに見えるかもしれませんが、本人は割と面白おかしくお気楽に過ごしていて後悔はありません。
あとは母とブリ男より後に死ねれば思い残すことはない。
とは思うのですが、「本当に人生にやり残しはないか」と問われると、「一度好きなように家を建ててみたかったなあ」という気持ちはあります。