ストリングスホテル名古屋でお月見アフタヌーンティー…なんだけど、ちょっと期待外れかも?

8月9月はワタシや友人の誕生月ということで、ちょっと豪勢なことしとく? という気分になりがちです。
…いや、誕生月じゃなくても美味しいモノは食べたいな。

それはともかくとして、久しぶりにストリングスホテル名古屋のアフタヌーンティーに行くことにしました。

この日は名古屋の上空にブルーインパルスが飛んだ日。

真下で見ると、近過ぎてハートがハートに見えませんでした。

とはいえこんな近くでブルーインパルスを見るのは初めてなので、「ちょっと見たら切り上げよう」と思っていたのが興奮して結局最後まで見てしまいました。
おかげで汗だくです。紅茶が美味しくなるぜ。くくく…。

と、喜び勇んでホテルのラウンジに行ってみたら、えらい隅っこの席に案内されました。

ストリングスホテルのアフタヌーンティーって、以前はさほどでもなかったと思うのですが、今はオプションまみれです。

パフェやバーガーを食べたかったらオプション料金がかかります。特別ドリンクもオプションだし、マリアージュフレール飲み放題したけりゃそれもオプションです。

ババアはアフタヌーンティーにプラスしてパスタを食べるとか無理なのでオプションゼロのケチくさい予約で臨んだら、金を払わない客に用はないとばかりに壁際の席でした。
そして以前よりも座席数が増えているような。
ラウンジの中がテーブルとソファでみっちみちで、余裕がないです。

なんだかねえ。
と思いつつも、タワーが来たらテンションが上がります。

5段なので、随分と背高のっぽです。
セイボリーも全部タワーに乗っている。

メニューを見ながらこれはアレで、それはこの味で、とやっていると、セイボリーが足りません。
あの〜、ポタージュがないみたいなんですけど…とスタッフに言って持ってきてもらう羽目になりました。
写真つきのメニューじゃなかったら気づかなかったかもしれません。

そうそう、スタッフを呼ぶ機会はこれだけでした。
ドリンクのオーダーはQRコードを読み込んでの注文です。
そりゃまあ、この座席数で慣れないバイトのスタッフが目を光らせるのは大変なんだろうけど、それにしたって優雅な気分を味わいに来ているのに安い居酒屋みたいな注文方法か…と、目配せひとつでスタッフがすっ飛んできたキャッスルを遠い目で思い出すのでした。
参考:名古屋城で楽しむ能とアフタヌーンティー[エスパシオ ナゴヤキャッスル]

気を取り直して楽しみますよ。

ほうじ茶と和栗のゼリー。それと、三宝に乗ったお団子です。秋ですね。

手前がチーズケーキ。
奥は抹茶のムースです。

スコーンはミルクと抹茶。ジャムは無花果です。
ここでもうひとつガッカリしたのが、クロテッドクリームがないことです。
スコーンなんてクロテッドクリームを食べるための台じゃないか!
主役がいなくてどうするよ!!
「スコーンはほかほかのうちに食べてくださいね」と言われた割にはそこまでほかほかでもなく、それもガッカリポイントでした。

セイボリーはサーモンとリコッタのブルスケッタと、チキンとキノコのマリネです。
本来はここにポタージュも乗っているはずでした。

遅れてやってきたカボチャのポタージュ。トリュフがいいアクセントになっています。
美味しかっただけに、忘れられていたことが余計に残念でした。
運ばれているタワーを見ると、ちらほらポタージュなしがあったので、オペレーションをなんとかした方がいいと思うわ。

紫芋のマカロンと、ウサギのマシュマロが乗ったほうじ茶のムース。
秋ですね。


ストリングスホテルは、ラウンジは明るくて気持ちいいし、味は悪くないし、飲み物の制限もさほどないし(せいぜい「飲み干してから次を注文してくださいね」くらい)、気に入っていたアフタヌーンティーでした。
が、近年ちまちまとケチくさくなっていき、ちょっと残念なカンジです。

名古屋でオススメのアフタヌーンティーは?
と訊かれたら、今まではコスパ的にストリングスホテルを推していたのですが、今は「優雅な気分になりたくて金に糸目をつけないのなら、キャッスルがいいよ」と答えると思います。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です