入居10年、食洗機がついに壊れた…?!

あれは1カ月ほど前のことでしたでしょうか。

キッチンの廊下が汚れてしまい、「気づかないうちに水跳ねして、踏んじゃったかな」なんてことを思っていました。

しかしそれが度々となり、水跳ねするほどの料理や皿洗いをしていないときでも起こります。

しかも汚れは毎回ほぼ同じ位置。

もしや、と見ると。

食洗機

食洗機の底から水滴が垂れていました……。

えーっ、こないだ点検してもらったばかりなのに壊れたのか!
と思ってブログを見返すと、点検は2年前でした。
参考:入居8年、気づかないうちに食洗機にこんな不具合が…!?

2年前のことをつい昨日のように感じているとは、アラフィフの時間感覚ガバガバです。

点検のときはレールがおかしくなっていたくらいでほかに不具合はないですよ〜とのことだったので、これでまだしばらくは使えるものと安堵していました。
それが2年で水漏れか。
ま、10年経つ家電なんて故障不可避なんだろうけどさ、収入がガタ落ちした身にはツラい話です。

食洗機の底なんてまじまじと見たことがなかったけど、いくつか穴が開いていて、そこから水がポタポタ落ちているというカンジです。
下の抽斗は被害なし。こういうときのためか、食洗機と抽斗との間は板で塞がれていました。
食洗機を使う度にポタポタするわけではないのですが、まあまあの頻度でポタポタするのだけでも気になりますし、これがいつかはダバダバと零れるようになってしまっては困ります。

ついに食洗機が壊れたっぽいんだよねえ。
と友人に愚痴ると「ウチも壊れたけど、部品がないらしいし、もうキッチンリフォームまでそのままにすると諦めた!」と豪快なことを言っていました。
大した料理はしないとはいえ、食洗機はないと困るんですよねえ…。
食洗機があるからこそ調理器具や食器を遠慮なく使えてストレス軽減になっているわけですし。
食洗機にどっぷり慣れた今となっては、1日の貴重な時間の幾許かを再び食器手洗いに捧げよと言われても無理…。

そのまま家電量販店のリフォームコーナーに寄ってみると、食洗機を入れ替えるとなると結構なお値段になります。
いやアナタ、その何倍もするバッグを衝動買いしたじゃないの。
それはそれ、これはこれなんですよ。
参考:【ルイ・ヴィトン】半世紀生きてきたんだからご褒美ってことでいいんじゃない?!

とりあえず、修理を試みてみるかあ。
とメーカーのwebフォームから修理日時の相談の電話を申し込んだのでした。まどろっこしいですが、まずは電話の予約なんですよ。
翌日・翌々日と出社の予定が続いていたので、3日後の在宅勤務の日に電話してね、とフォームに入力して寝たのでした。

するとですね。

なぜか翌日にジャンジャンと電話がかかってきます。

ええ、電話応対ができる日時をわざわざ指定させておいて、なんでそれをガン無視したタイミングで電話してくるわけ? アホなの??!
と困惑でした。

そりゃ会社にいても電話に出られるときもありますが、会議の真っ最中とか無理なタイミングもあります。だからこそ家にいる日を指定したのに。
そして留守電の記録を見ると、複数人が寄ってたかって架電している模様。ひょっとして対応件数に応じてインセンティブでもあるのかしら。営業電話ならともかく、修理の日時を決めるだけの電話でそれはやめてほしいわ…。

と、電話攻撃に辟易して、◯菱の家電は二度と使わんぞと誓ったのでした。

というあれこれはありましたが無事に修理日時を決めることができ(ついでに指定外の日時に電話してくるんじゃない、今どき知らん番号の電話を心当たりのないタイミングで取るわけなかろうが、とオペレーターにクレームを入れ)、半月ほどのちに修理業者が来てくれることになりました。
それまではポタポタのストレスとお付き合いです。


さて、修理当日です。
朝、業者さんから「今日の何時に伺います」と電話が入りました。

今までは、こういう業者が来るとき、ブリさんはケージに入ってもらっていましたが、最近はクローゼット部屋に閉じ込めるパターンが多いです。
その日も業者さんがチャイムを鳴らしたときにクローゼット部屋でゴロンゴロンしていたので、そのまま部屋のドアを閉めました。

その日の朝の食器洗いでポタポタが再現できていればよかったのですが、そのときは床はノーダメージ。
どうしてこういうときはお行儀が良くなるかね。

食洗機を分解したところを見せてもらうと、底の部分は穴開きトレイみたいになっていました。
床にポタポタするほどでもなかったのですが、トレイの中に水滴があり「あー、こりゃ垂れてますね」と業者さん。

教えてもらったところによると、手前の排水ポンプが壊れて水漏れしているとのこと。
奥にも何やらポンプがあるらしいのですが、トレイの奥の方に水滴跡はないので、そっちは無事らしいです。
新しい排水ポンプはあるとのことで、その場で交換してもらうことになりました。

作業自体は30分程度で試運転まで済み、無事に修理して業者さんは去っていきました。
電動ドリルの音などでドキドキしていたであろうブリさんを解放すると、キッチンや廊下など業者さんの気配が残る場所をふんすふんすと一生懸命チェックしています。
ちょうどお昼の時間帯だったので昼食を摂り、使った食器は食洗機にイン。
洗い上がって食洗機を引き出してもポタポタは発生せず、ようやくストレスから解消されたのでした。


今回はまだ部品があったから修理で済んだけど、そのうちそうもいかなくなるんですよねえ。
そして食洗機もアレだけど、引越のときに買った冷蔵庫が10年選手なので、そっちの故障も怖い。
できればある日唐突に急死するのではなく、今回の食洗機のように「放っておくとマズいかな…?」みたいな兆候を見せてほしいものです。

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