ブリ男が血便を出してから約1カ月。
参考:猫の血便! 原因と対症方法とは
おかげさまでその後は血便の気配はなく、元気に過ごしています。
↑エアコンを切って窓を開けたら、風と外の音に驚くブリ男。
カーテンや網戸に飛びかかるかと思いきや、案外おとなしく外の様子を観察しています。
重篤な病気じゃなくてよかったと胸を撫で下ろす一方、あれは一体何だったんだ…というモヤモヤが解消されずスッキリしませんが、とりあえずはよしとします。
でも、あれは一体何だったんだ(←やっぱり気になる)。
ブリ男が血便を出してから約1カ月。
参考:猫の血便! 原因と対症方法とは
おかげさまでその後は血便の気配はなく、元気に過ごしています。
↑エアコンを切って窓を開けたら、風と外の音に驚くブリ男。
カーテンや網戸に飛びかかるかと思いきや、案外おとなしく外の様子を観察しています。
重篤な病気じゃなくてよかったと胸を撫で下ろす一方、あれは一体何だったんだ…というモヤモヤが解消されずスッキリしませんが、とりあえずはよしとします。
でも、あれは一体何だったんだ(←やっぱり気になる)。
ブリ男のケージをウッディーキャットルームに新調してから4カ月経ちました。
参考:猫のケージを新調!
現在はお留守番中も室内で好きにさせています。
参考:ブリ男、ケージレスお留守番デビューを果たす
ケージの中に入ってもらうのは、掃除などで窓を開けるときや業者の出入りがあるときとかだけ。
おチビちゃんのときにケージでお留守番という生活に慣れてくれたおかげで、ケージに入れてもウンともスンとも言いません。だらーんと伸びて寝ているか、座ってワタシのやることを熱心に観察してるか、どっちか。ラクさせてもらっています。
ブリ男のケージ生活に一区切りついたのを記念に、ケージ生活の感想や使用感などをまとめておきます。
猫を飼うときに壁や家具をボロボロにされることは一応覚悟していました。
が、ブリ男が初日から壁にガリッとやるのを見て「こうやって家がボロボロになっていくのね…。トホホ」と思ったことは否定しません。
\それが何か/
しかし一緒に暮らして5カ月経った今では「なんだ、この程度しか荒れないのか」と思います。
ブリ男はトイレの端っこで排泄をするクセがあります。
参考:猫は、トイレは端っこを使うと決めているらしい
シーは腰を落としてするので問題ないのですが、ウンチはなぜか全力で高い位置でやろうとする。
おチビちゃんのときは後ろ足をトイレの縁にかけて、ほぼ逆立ちのような体勢でやってましたからねー。
多分、ウンチに触りたくないという気持ちの表れだと思うのですが、豪快に砂掻きしているときに踏んでますよ。
そういうトイレの端っこ&腰を上げるというクセのせいで、ウンチがトイレの外にこぼれることは珍しくありませんでした…。
ブリ男、生後7カ月。
我が家に来てからも5カ月になった。
ブリ男のフードを物色するためにときどきペット用品店に足を運び、そしてつい仔猫のブースを覗いてしまうのだけど、2~3カ月齢のおチビちゃん達が跳ね回っているのを見ると「よくこんな落ち着きのない生き物を迎え入れる気になったな…」と5カ月前の自分に呆れる。
実際、家でキャリーケースを開けた途端飛び出て跳ね回るブリ男を見て「こんな弾丸毛玉、相手をしきれるのだろうか…」と途方に暮れたものだ。
それでも今まで狭いパーソナルスペースで過ごしてきた仔猫がソファのオットマンの上によじ登り、どーんと仁王立ちをして満面の笑みを浮かべた(ように見えた)とき、この子を幸せにしてやれる自信はないけれど精一杯のことはやろうと誓った。
5カ月間ワタシと暮らして、果たしてブリ男が幸せかどうかは本人が喋らないので知る由もないが、夕食後にテーブルに乗って熱心に洗顔し、ワタシの手を枕に寝てしまうブリ男を見るとそれなりに幸福なのではないかと勝手に推測している。
今年の夏は、ブリ男のために24時間クーラーをつけっぱなしでした。
それなのに床で伸びる猫。
ひんやりサイコー。
6~8月の3カ月間、エアコンをずっと稼働させっぱなしの場合、果たして電気代はどれほどかかったのでしょうか。
キッチン登攀がすっかり習慣化してしまったブリ男さん。
参考:[猫の躾]キッチン登攀ブーム再来と肩乗り猫
一応、乗るとワタシが怒るというのは何となく理解しているらしく、積極的(?)に登るのはワタシの不在時や就寝中だったりします。
ワタシが家を出る前は「お仕事なんか行かないで~」と甘えていたくせに、ワタシがいなくなると即キッチンに登って香箱座りをし、「これが俺のプライドロック!」みたいな顔しています。
うっかりワタシが家にいるのにキッチン登攀をしてしまうときもあります(歯磨きのときとか)。
そんなときにワタシが部屋に入ると「やっべ!」という顔をして勢いよくジャンプして逃げる。
んで「キッチンに登る悪い子は誰だ~!」とナマハゲ化したワタシと追いかけっこすることになります…。
先日、その追いかけっこの最中に見守りカメラに激突し、カメラが派手な音を立ててテレビ台から落ちました。
近頃、ブリ男のキッチン登攀ブームが再燃してしまいました。
登っちゃったときに数回叱ったらワタシの見ていないところでも乗らなくなったので「なんてお利口さんなんでしょうね!」と感心していたのですがね。
それが最近はワタシの在宅時にもキッチンに飛びかかる。
今こうしてブリ男と暮らしているのは、ワタシの生活スタイルが猫を飼うのにちょうどよくなったということが最も大きいのですが、通販が充実して猫用品の入手のハードルが下がったということもあります。
何キログラムもある猫砂を担いで帰るとか、現実的じゃないもんなー。
これまでブリ男に食べさせたフードは、香りや食いつき、それにウンチの様子などを記録しています。
日替わりのウェットフードまでメモしていたら、かなりのボリュームになってきました。
というわけで、メモをブログにして公開。