久しぶりに国産のパンプスを買ったところ、靴擦れしました…。
そのメーカーの靴は初めて買ったわけではありません。
そういや、前に買った靴も最初は靴擦れを起こしたっけ。
革が馴染んだ後はノーストレスで歩き回れたので、靴擦れの記憶がすっ飛んでいました。
ここ数年間、靴はイタリアかフランスのものばかり買っていたので、国内の可愛い価格の靴を買うのは久しぶり。久しぶりに買ってみて「やっぱり高い靴の方が靴擦れがなくてラクだわ…」と思いました。
久しぶりに国産のパンプスを買ったところ、靴擦れしました…。
そのメーカーの靴は初めて買ったわけではありません。
そういや、前に買った靴も最初は靴擦れを起こしたっけ。
革が馴染んだ後はノーストレスで歩き回れたので、靴擦れの記憶がすっ飛んでいました。
ここ数年間、靴はイタリアかフランスのものばかり買っていたので、国内の可愛い価格の靴を買うのは久しぶり。久しぶりに買ってみて「やっぱり高い靴の方が靴擦れがなくてラクだわ…」と思いました。
ブリ男が我が家に来てからまだ4カ月だというのに、ウチには猫のオモチャが溢れています。
無印良品のプランターカバーがブリ男のオモチャ箱。勝手に好きなオモチャを取り出しています。
そして床にオモチャが散らばって保育所みたいになり、その様子を見た友人達は口を揃えて「アンタ変わったね…」と言います。
参考:シンプルな部屋が好きな理由
ひとりでお留守番する時間が長いので、後ろめたくていろいろ買っちゃうんですよ。子どもに次々とゲームを買い与えるバカ親のようで、後ろめたさをカネで解決しようとする自分にますます心臓がチクチクします。
ま、単純に店で猫のオモチャを見ると「これはブリ男が喜ぶかな~」と妄想して買ってしまうのです。
ブリ男が去勢手術を受けて約1カ月。
遊び方も寝る時間も甘えっぷりも変化はないけれど、食欲は変わりました。
「去勢後の食欲大爆発とはコレかー!」と驚嘆する食べっぷりを見せています。
まだ暑いのにコートの話をするなんてバカじゃないの。
ってカンジですが、素敵なコートを本気で入手したいなら、買うのは今です。
というのも、コート魔は新作発売と同時に買うから。
寒くなって普通の人が「そろそろコートでも」と店に赴く頃には、めぼしいモノはコート魔が買い漁った後なのです。
かく言うワタシも昔は春夏のうちから雑誌やコレクションで新作コートをチェックせずにはいられないコート魔でした。
ブリ男、めでたく生後半年を迎えました。
特に病気をするでもなく、無事にすくすくと大きく育ってくれてお母さんは嬉しい。
6カ月齢って犬猫を育てるうえでなんとなくターニングポイントに考えていて、人間でいえばほぼ成人と同じような骨格や内臓に育つとでもいうのでしょうか、15歳にもなると薬はオトナと同じ分量だけ飲んでもいいよね的なとでも言いましょうか、ちょっとのことで神様に連れていかれる心配が減るのが生後半年くらいだと思うのです。
あっという間にここまで育って、淋しくもあり嬉しくもあり、それでもやっぱり安堵しました。
ところでですね。
先日、休日にブリ男と午睡を楽しんでいたときのことです。
新しいマンションに引っ越して1年5カ月。
猫との生活を始めてからもうすぐ4カ月。
参考:猫生活、始めました。
今のマンションの設計変更をしているときに「猫を飼うつもりなら、そのつもりであれこれ作った方がいいんじゃないの?」という考えが頭をよぎったのですが、絶対に猫を飼うと決心していたわけでもないし、猫飼い経験がないから具体的に何を用意すればいいのかわからないし、結局何もせずじまいでした。
参考:新築マンションの設計変更;一番やりたかったことは?
今のワタシが過去の自分にアドバイスできるとしたら、こんな設計変更をしなさいと言いたい。
ケージの扉を開放してブリ男をお留守番させるのに備えて購入した見守りカメラ。
参考:ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】
ケージに入れているときはケージの真ん前にカメラを置き、ケージを開けてお留守番をさせるときはキッチンカウンターに置いて部屋を見渡せるようにして、ワタシがいないときのブリ男の様子を観察しました。
おかげでワタシの留守中はほとんどおとなしく寝ていることが判明。
また、休日には室内で留守番する時間を増やしてひとりで過ごすことに慣らし、無事にケージレスのお留守番へ移行できました。
参考:ブリ男、ケージレスお留守番デビューを果たす
ワタシが仕事に行っている間、ブリ男はどう過ごしているかというとですね。
ベッドに新しいアイテムを投入しました。
ユーロ枕です。
IKEAの65×65センチのクッションを使っています。
名古屋市民は未だIKEA難民なので(通販エリアからも外されるってどういうこと…)IKEAのあるエリアに住む友人に購入・送付してもらいました。
Nさん、その節はありがとう。
友人は「こんなデカいクッション、どうするんだろう」と心配したらしいのですが、ユーロ枕にしたかったのですよ。
先日、ブリ男の仔猫時代のトイレを処分しました。
処分前の記念撮影。なぜか神妙な顔をしてトイレに入るブリ男。
こうして見ると、ずいぶん小さいトイレだわね。
最近まで小さなトイレで我慢させちゃって、ゴメンね。
身体の小さな仔猫に下痢をさせたらヤバい。
ということにビクビクしていたのですが、ブリ男は緩めウンチとは無縁の仔猫でした。
むしろ固めコロコロウンチというのが気になっていました。
1日1~2回出していたし、排泄に時間がかかったり痛そうだったりするわけではないけど、トイレに入ってから砂を掻き出すまでに時間がかかることもあったので便秘予備軍ってカンジでした。
これがブリ男の体質でなくフードによるものだと気づいたのは、ブリ男がウチに来て2カ月経った頃です。