Apple Watchを使い始めて1年経ちました。

参考:エルメスの時計が欲しくてApple Watchを買ったら、想像以上に便利だった!
発売当初は「こんなの要るのかね」と懐疑的だったのが、いざ使い始めてみると手放せない存在になりました。
Apple Watchを使い始めてから、せっかくのカルティエのパンテールの出番がめっきり減っています。この1年で数回しか使ってないんじゃなかろうか。
参考:【カルティエ】一生ものの腕時計とやらを買ってみた【タンク・パンテール】
といっても、Apple Watchの機能を使い尽くしているかというとそうでもなく、よく使うアプリは決まってきてしまいました。
Apple Watchの購入をご検討されている方へ向けて、参考までにワタシがヘビーに使っているアプリを紹介します。
メールやLINEの着信通知がこれほど便利とは
Apple Watchで何が便利って、メールやらメッセージやらLINEやらSNSやらの着信がすぐにわかることです。
Apple Watchを使い始めて3カ月、生活が劇的に変化した!? にも書いた通り、Apple Watchで通知を見てすぐに送信者や内容を確認し、急ぎならすぐに返信・そうでなければ後回しや削除、とサッと処置できるのが非常に便利です。
iPhoneやPCで着信内容を確認してしまうと、ついつい「ついでにこれもチェックしよう」と余計な処置も始めてしまい、そのままズルズルとネットニュースやらSNSのタイムラインやらを眺めるお遊びモードに突入して余分な時間を取りがちでした。
Apple Watchだと「ついでにこれも」という気分にはならないので(何しろ画面が小さいから)、無駄に時間を潰すことが減りました。
これに慣れてしまうと、Apple Watchを着けずに家で引きこもっている日、メールボックスにわんさか未読文書が溜まってしまってギョッとします。
着信したその場でちゃちゃっと片づけていると気にならないけれど、溜まってから一気に片づけるのはウンザリしますね。仕事も掃除も溜めずに都度片づける方が向いている人間としては、Apple Watchってすごく助かります。
あとは、簡単な内容ならLINEの返信など歩きながらでもできるってのが嬉しいです。
待ち合わせ場所に急いで駆けつけている最中、立ち止まって人を避けてiPhoneをポチポチやらなくても、Apple Watchでサッと返信できるので便利です。
メモや買い物リストはSiri頼み
Apple Watchの登場でSiriとの付き合いが深くなるかもしれない。
という予感は当たりました。
簡単なリマインダーや買い物リストの追加は、iPhoneでポチポチやるより「Hey, Siri」で頼んだ方がラクです。
何がいいって、何か作業をしながらでも思いついたらすぐセットできるってところです。
お米を研ぎながら「ヘイ、シリ。11時半に炊飯、リマインダー」とか、冷蔵庫の扉を開けながら「ヘイ、シリ。買い物リストに牛乳追加」とか言えば済むのがラク。
まあそりゃiPhoneやiPadに「Hey, Siri」すりゃ同じことができるんだけど、家の中で肌身離さずiPhoneを持ち歩いているかというとそうでもなく、iPhoneを取りに行くよりは手首のApple Watchに話しかけた方が早いのです。
使ってみたらSiriは便利でした。
が、家に居てニュースなどの情報が欲しいけどiPhoneじゃなくてもいい場合は、サウンドバーのアレクサに訊いてしまうことも多いです。

参考:SHARPのテレビとBOSE SOUNDBAR 700を一挙レビュー!!
Apple PayはiPhoneでのやり方を忘れたんじゃないかってくらいApple Watch頼み
iPhoneのやり方も覚えてますよ。サイドボタンをダブルクリックでしょ?
でもApple Watchが来てからこの方、iPhoneを取り出してApple Payはやっていません。
バッグからごそごそ取り出すよりApple Watchを触る方がはるかにラクなんだもの。
参考:【Apple Pay】キャッシュレス生活は快適!?
iPhoneを携行していなくてもApple Payが使えるってのがまた便利なんですよ。
ポストの中身をチェックするついでにコンビニに行ってバナナを買ってこようかな、なんてときに家の鍵とApple Watchさえあれば事足りますから。
ガラケー時代は「ケータイは持っているのに財布はないってシチュエーションが想像できんわ」とおサイフケータイを使っていなかったのが、着けっぱなしにしている腕時計にお財布が入ると俄然便利ですね。
交通系ICカードは、もうカードには戻れない…!
Apple Watchを買った理由のひとつは、通勤で電車に乗るときにApple Watchで改札を通過したいということでした。
コロナ以前ならともかく、今は在宅勤務と出勤が入り混じっているので常にPCを担いで通勤しています。モバイルPCといってもそれなりに重量があり、改札を通る度にいちいちリュックを下ろしたり担いだりするのはしんどかったのです(乗り換えがあるから何度も通るし…)。
Apple Watchを買ってSuicaを入れたら、そんな悩みがすっかりなくなって感動しました。
えーっ、なんで皆Apple Watchにしないの!? と改札を通る度に快適でウキウキしています。
SuicaへのチャージもiPhoneで済んじゃうし、本当にラクです。
これはそのうち改札が進化して、カードなりスマホなりを携行していればバッグから取り出さなくても通過できるようになるのでしょうが、そうなるまではワタシにとってApple Watchは必携になりそうです。
運動不足の人間にとってApple Watchは必須アイテム
Apple Watchだからこそ、な利用方法はアクティビティの活用です。
参考:Apple Watchのおかげで運動不足が解消? アクティビティ機能が優秀過ぎる!
毎日毎日運動時間だの消費カロリーだのちまちまちまちまチェックされて、小姑みたいなApple Watch。
「さあ、立ちましょう!」とか「まだ運動する時間はありますよ!」とかこうるさいApple Watch。
でもそれくらいけしかけられないと、椅子に座りっぱなしの会社員は活動量をなかなか増やせないのでありがたいです。
いろんなスポーツを楽しむタイプではないので、ワークアウトの記録は屋外ウォーキングとゲームと機能的筋力トレーニングくらいのものです。あとヨガとか。
それでも記録魔としてはApple Watchをちょちょいと触るだけで運動時間の記録ができてありがたい。
心拍数を計測できるのも便利ですね。同じ強度の運動のつもりでも、心拍数が上がり過ぎて体力が落ちたとか体調が悪いとか気づけます。
参考:家トレの強い味方、リングフィットアドベンチャー購入! 筋肉増強の期待大!?
ナビゲーターが超便利!
iPhoneで道案内をしてもらうのも便利でしたが、つい画面を見ながら歩いてしまうのでちょっと苦手だったんですよね。
それがApple Watchがあれば、iPhoneをバッグに放り込んでいてもApple Watchが振動やらアナウンスやらで曲がり角を教えてくれて、すごく気楽になりました。
気楽になり過ぎて、ちょっとした道でもすぐにApple Watchに案内させてしまいます。道を覚える努力をしなくなった、という弊害とも言えますね。
ちょっと込み入った道になると地図を見ないとよくわかんなかったりするのでApple Watchだけで完結するわけではないですが、歩きスマホの可能性がぐっと下がるだけでも使う価値アリです。
Apple Musicのリモコンとして手放せない
音楽のサブスクはApple Musicを利用しています。
参考:【音楽サブスク】Apple Music? Amazon Music Unlimited? どちらを選ぶべき?
そしてイヤホンはAirPods Pro。
参考:AirPods Proのノイズキャンセリングがスゴい! 街の喧騒から開放!
となると、Apple Watchが俄然輝きます。
Apple Musicにしようか、それともAmazon Music Unlimitedにしようか、迷って使い比べたとき、Apple MusicならApple Watchでアルバムやプレイリストをどんどん変えられるので「この便利さは代え難い」と感じてApple Musicにしました。
難点は「再生中」と「Music」の使い分けがイマイチわかりづらく、いまだに「よくわからんなー」と思いながらテキトーに触っています。
まあテキトーに触ってもなんとかなるのがiPhoneと周辺デバイスのいいところです。
ストップウォッチやタイマーも地味に便利
ストップウォッチを使うのは、プランクの時間を計る程度ですが…。
でもiPhoneを持ち出すまでもなく手首で済むからやっぱりラクです。
タイマーも、今は炊飯もコンロ任せだからそんなに料理で使うわけではないですが…。
でも料理中に手首で済んじゃうというのは、とってもラクです。
参考:【炊飯】賢いコンロのおかげで美味しいゴハン【ストウブ ココット DE GOHAN】
しっかり手洗いしないと怒られる
Apple Watchを着けたまま手洗いすると、20秒間すすぎをしないと怒られます。
怒られるというか「何があったの!?」といちいち訊かれて鬱陶しいです。
これがコロナ前なら「いちいちうるさいんじゃー!」とオフにしたと思うのですが、このご時世ですから「まあ、Apple Watchに付き合ってしっかり洗っておくか…」という気にさせられ、手洗い機能はオンにしたままです。
でも、ビニール袋とかシャカシャカしながら手を動かしただけで手洗いしていると勘違いされるので、やっぱりちょっと鬱陶しいです。
もう少しマイク機能が優秀になってほしい。
天気や気温はApple Watchで見る情報になっている
iPhoneやiPadを引っ張り出すまでもないじゃん?
マスクを着けたままiPhoneロック解除ができる!
これ、結構助かっています。
マスクを外したりパスコードを入力したり、大した労力ではなくてもいちいち面倒だったんだなあと思い知りました。
もっとも、iPhone本体が解除できるだけで、生体認証をかけているアプリはApple Watchだけでは解除できません。
とはいえ全部が全部のアプリに生体認証を設定しているわけでもないから、ささっとメールやブラウザが見られるだけでも御の字かな。
なお、Apple Watchを手首につけてパスコードを入力して初めてiPhoneのロック解除ができるので、「Apple Watchが近くにあったらiPhone解除し放題じゃん!」というのは誤解です。
仮にたまたま解除できる状況にあったとしても、Apple Watchの方に「今iPhoneのロックを解除したよー」と通知が出るので不正利用はすぐにわかるハズです。
時計としても使えるよ
取ってつけたように。
腕時計としても使えます。
機械式と違って、文字盤を気分によって変えられるのは楽しいですね。
アップデートで使える文字盤が増えていくし、デジタルならではのお楽しみです。
Apple Watchのあまり使わないアプリは?
逆にApple Watchに搭載されていても使わんな―と思っているのは、計算機かなあ。
海外旅行で、iPhoneを出さなくても為替の計算ができるじゃん。
とか考えたのですが(強盗に遭わないよう、財布やスマホはやたらとバッグから出してはいけません)、コロナで旅に行けないのでいまだ実践しておらず。
日本ならそこまで治安が悪いわけでもないので、小さい画面でちまちま数字を打つよりはiPhoneでゆったりポチポチした方がラクで、Apple Watchの計算機能は使っていないです。
あとは、睡眠記録も使っていません。
だってApple Watchって結構重いもの。分厚いし。
寝ているときにピアスや指輪も着けたくないタイプなので、存在感のある時計なんてとんでもないってカンジです。
病気で睡眠時間を管理した方がいいとか状況が変われば仕方なく使うかも…ですね。
そして、ときどき深呼吸を促されますが。
余裕があればやるけど、スキップしちゃうことも多いです。
普段呼吸が浅いから使った方がいいのはわかっているんですけどねー。
Apple Watchなんてなくても死なないお遊び要素の高いアイテムではありますが、使ってみるととても便利でした。
今のところはiPhoneを使う限りはApple Watchも使い続けちゃうんじゃないかな、なんて思っています。完全にAppleの思う壺です。
替えバンドはエルメスに拘らず、いろんなモノを試していきたいです。
探すと安くてオシャレなバンドもありますね。次は黒が欲しいと思っていたけど、可愛い色もいいなあ。
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