大学卒業と同時に実家を出てからずっと集合住宅で暮らしています。
一戸建てはエクステリアの管理が面倒だし、そもそも戸建てを買ったり借りたりするほどの甲斐性がないので、マンション・アパート住まいをするしかない。
とはいえ、死ぬまでに使い切れないくらいの資産があるとしたらやりたいことの筆頭に「自分で家を建てたい」という野望があります。建築は道楽だ!
そしてブリ男と暮らすようになって「2階建ての家ならブリ男の運動不足解消になっていいだろうなあ」と、戸建てへの憧れが強くなっています。買わんけど。
大学卒業と同時に実家を出てからずっと集合住宅で暮らしています。
一戸建てはエクステリアの管理が面倒だし、そもそも戸建てを買ったり借りたりするほどの甲斐性がないので、マンション・アパート住まいをするしかない。
とはいえ、死ぬまでに使い切れないくらいの資産があるとしたらやりたいことの筆頭に「自分で家を建てたい」という野望があります。建築は道楽だ!
そしてブリ男と暮らすようになって「2階建ての家ならブリ男の運動不足解消になっていいだろうなあ」と、戸建てへの憧れが強くなっています。買わんけど。
昔は、海外旅行のお楽しみのひとつとして、免税店での化粧品の買い物がありました。
学生にとって、デパコスは高い。でも欲しい。
というわけで、行く先々の空港でアイシャドウやらリップやら香水やらを買い漁ったものです。
ところが、ここ10年は免税店での化粧品バカ買いは、すっかり鳴りを潜めていました。
免税店限定のリップ3色セットとかを横目に見て「昔はこの手のヤツ、よく買ったなあ」と懐かしむだけ。
2019年の大掃除を済ませました。
今年も清掃業者頼みです。
…頼みは言い過ぎか。自分でも掃除しましたよ。換気扇とか。
今のマンションに引っ越してきて、年イチで清掃業者に依頼するのが習慣化しています。
窓とベランダ掃除は必ずお願いして、1年目はキッチンの換気扇、去年はトイレ、今年は浴室と洗面所という風に、どこか1カ所を順番にやってもらっています。
何ということもありませんが、最近のブリ男の可愛いエピソードをいくつか。
ブリ男はキッチンのシンクに入ってはいけないということを理解していて、水に触りたいときは前足だけをそーっと伸ばします。それもワタシに「ブリさん、それダメでしょう」と言われて捕獲されちゃうのですが。
しかし、1日に1度、堂々とシンクに入るタイミングがあります。
さて、今回の台湾旅行中、二晩お留守番をしたブリさん。
ヘルシンキのときに四晩無事に過ごせたので「ま、大丈夫でしょう」とは思いましたが、まったく心配ないかというとウソになります。
参考:【猫の留守番】ブリ男、初めての長期お留守番に挑む。
ということで、今回もシッターさんに来てもらう時間をいつもより長く取り、ブリ男の様子を見守ってもらいました。
今回の台湾旅行のメインイベントは、マンダリンオリエンタル台北でラグジュアリーなひとときを過ごすというものでした。
参考:マンダリンオリエンタル台北で優雅なアフタヌーンティーとエステを体験!
そしてサブテーマとして掲げたのが、タピオカティーとパイナップルケーキの食べ比べ。
タピオカ比較については、ittaにて近日公開予定ですのでお楽しみに!
パイナップルケーキは、昔はそんなに好きではありませんでした。
でも、それはお土産用のやっすい美味しくないモノを食べていたから、と大人になって美味しいモノを食べてから気づきました。
美味しいパイナップルケーキは美味しい!
というわけで、今回は次の3つのパイナップルケーキを買いました。
台湾屈指のパワースポットといえば、龍山寺(ロンシャンスー)。
学問も無病息災も縁結びも何でもござれのご利益のデパートです。
どうでもいいですが「ろんしゃんすー」と入力して変換すると「龍山寺」ってちゃんと出るんですね。
何度か台北に訪れていますが、龍山寺に行くのは初めて。
というのも、台湾式のお参りってなんか面倒くさそうというか、よくわからないのですよ。
アジア旅行の何がいいって、高級ホテルがリーズナブルに楽しめることでしょう!
というわけで、今回はマンダリンオリエンタル台北へ行ってきました。
今回、台北の迪化街(ディーホアジエ)を散策してきました。
迪化街は、台北の古い問屋街。
昔ながらの乾物屋や布屋が立ち並んでいる中に、今どきのオシャレショップも混じるという注目エリアです。
台北に行ったからには鼎泰豐(ディンタイフォン)で小籠包を食べたい!
というわけで毎回鼎泰豐へ行ってしまいます。
日本にも鼎泰豐はあるし、鼎泰豐以外にも小籠包の美味しいお店はあるはずだし、鼎泰豐ばかりに行くことはないんじゃないの。
と思うのですが、やはり本場で食べたくなるんですよね。
今回は朝昼兼用ということで、日曜日のオープン時間である9時を狙って向かいました。