ブリ男の行動は非常にわかりやすいです。
大抵は「ゴハンください!」という欲求に準拠した行動。
寝ているワタシの頭の上を飛び跳ねたり、ソファに座っているワタシの頭をぽくぽく叩いたり、ベッドで寝ていたのが突然起きてケージの2階に一直線に向かったり、どれも「ああ、お腹空いたのね」とわかります。
が、最近「なんだ、これ?」と謎な行動を取るようになりました。
ブリ男の行動は非常にわかりやすいです。
大抵は「ゴハンください!」という欲求に準拠した行動。
寝ているワタシの頭の上を飛び跳ねたり、ソファに座っているワタシの頭をぽくぽく叩いたり、ベッドで寝ていたのが突然起きてケージの2階に一直線に向かったり、どれも「ああ、お腹空いたのね」とわかります。
が、最近「なんだ、これ?」と謎な行動を取るようになりました。
大好評? の間取り図拝見シリーズ。今回は、シティタワー大井町です。
いやー、住友だの三井だの野村だの全国的に有名な大手デベロッパーのサイトは楽しいですね!
住む予定なんてない土地のマンションまで全部チェックして、夜毎「ふふ、マンション楽しい…」と呟いています。
北海道や九州のマンションを見ても楽しいけれど、やはりウキウキするのは東京です。狭小物件大好きなのです。
昨年秋、iPhone XSに機種変更したのをきっかけに、Apple Payを利用しています。
参考:家計簿アプリを活用! …と思ったけど、やはり無理だった件
Apple Payの導入によって、ワタシの生活はほぼキャッシュレス生活になりました。
住宅ローンやマンション管理費、生活インフラの支払いは銀行口座から。
税金は給与天引きで。
買い物はクレジットカードにて。
そして少額決済はApple Pay。
現金で支払うのは、一部の病院と飲み会の割り勘くらいです。
今でこそブリ男のケージやら爪とぎやら水皿やらがあるのでワタシの部屋に来た人は「猫屋敷」と言いますが、猫を飼い始める前は「生活感のない部屋」と評されていました。
中には「もうひと部屋あって、そっちで暮らしているの?」とスタジオ扱いする人もいたくらい。そんな資金、どこにあるんだ。
ということで、どんな状態だと「生活感のある部屋」になるのか考えてみました。
販売されているマンションをチェックするようになって、20年近く経とうとしています。
最初の頃は安普請の賃貸アパートに住む身でしたから「ふあー、どの部屋も素敵!」なーんて思っていましたが、長年いろんなマンションを見続けて営業マンから「りんむさん、不動産業界にお勤めですか?」と言われるほどに知識を身につけた今となっては「ぜひこの部屋に住みたい!」と思える物件は少ないです。
マンションを2軒も買ったというのに、未だにマンション情報漁りが止められません。
参考:マンション、買い替えちゃう!?
間取り図だけでは飽き足らず、名古屋中心部なら新築中古を問わず「お、これは」と思った物件があればモデルルーム・オープンルームにも足を運びます。もう趣味みたいなものです。ていうか、趣味です。
ところが先日、趣味で収まらず「えー、マンションまたしても買い替えちゃう!?」なんて思った物件がありました。
「ブリ男でCIAOちゅ~るがやりたい」
と、突然友人が言いました。
いい加減な文章にも関わらず「ああ、アレね」とすぐわかる辺り、ちゅ~るの浸透っぷりはスゴいです。
実は、ブリ男にはちゅ~るを食べさせたことがありません。
ワタシは食べることは好きだけれど、料理はそこまで好きではありません。
料理が嫌いとか苦手とかまでは思わないのですが、面倒くさい。ひとり分の、しかもがっつり食べるわけでもない初老オンナの食事をちょこっと用意するだけなら、ブロッコリーを茹でて塩振って食っときゃいいじゃんとか思ってしまいます。
そんなわけでテーブルウェアに大して思い入れはなく、十数年間ひとり暮らしをして「最低限これだけ食器があれば充分」という基準はハッキリしています。
テレビの横で餅化するブリ男。
ワタシの足元をちょろちょろする分には「うふふ、小さい生き物可愛い~」と思うのですが、傍から見ると「わっ、デッカいな!」とビックリします。