久しぶりの海外、しかもヘルシンキ・ヴァンター空港で乗り降りするのは初めてということで、「えー、最近のフライトはこんなことになっているのねえ」「ほほー、免税手続きがラクになったのねえ」と新鮮なことがいくつかありました。

というわけで、備忘録的に今回のヘルシンキ行きで「へー」と感じたことをレポートします。
久しぶりの海外、しかもヘルシンキ・ヴァンター空港で乗り降りするのは初めてということで、「えー、最近のフライトはこんなことになっているのねえ」「ほほー、免税手続きがラクになったのねえ」と新鮮なことがいくつかありました。

というわけで、備忘録的に今回のヘルシンキ行きで「へー」と感じたことをレポートします。
今回のヘルシンキ滞在で宿泊したのは、ホテルF6(エフクーシ)。
エスプラナーディ公園のすぐ近くという立地の良さもさることながら、オシャレな内装が決め手となりました。
居心地のいいロビー。

そしてここから中庭に抜けると、開放的な空間が広がっています。

ヘルシンキに行けるとわかっていたらですね!
日本でイッタラやアラビアを買うなんて愚行はしなかったハズなんですよ!
ああ、半年前のワタシのバカ!
参考:[Newアイテム]イッタラ・ティーマとアラビア・カラーズで北欧のテーブル完成?!
というわけでイッタラ・アラビアへ行ってきました。
ヘルシンキまで行ってイッタラに行かないわけにはいかないじゃないですか。

さほどお得感がなかったら購入には至らなかったと思うのですが(実際、マリメッコではそんなに買い物しなかった。空港の免税店でユーロの現金を使い切るためにちょっと買ったくらい)、とにかくめちゃくちゃお得だったので頭のネジが吹っ飛んであれこれ買い込みました。
(さらに…)ヘルシンキでの行動の拠点はエスプラナーディ公園。
ヘルシンキで一番の繁華街でありながら、緑も豊かで、居心地のいい公園です。
その一角にあるのがカッペリ。

なんと創業は1840年。
シー・ホースがひよっこに見えるような、老舗中の老舗です。
レストランもあればバーもあり、ビュッフェが楽しめるカフェもあるという、ありがたい店でした。
旅の楽しみのひとつ、いや、大半はその地域ならではの料理です。
が、しかしヘルシンキへ行く前は、食に関してはイマイチ盛り上がりませんでした。ひたすらサーモン、ニシン、ミートボールという印象で、あまり期待していなかったんですね。
でも行ってみたらそれなりに楽しんできましたよ!
フィンランドの郷土料理を食べたのは、シー・ホース。
1934年開店の老舗レストランです。

一瞬バーかと思うような外観ですが、内装はシックです。
アアルトのスタジオ見学に引き続き、自邸のガイドツアーにも参加してきました。
参考:【ヘルシンキ】アアルトのスタジオでは憧れの椅子に座り放題!

ホワイトとブラウンのモダンな外観です。これが1936年の建築物というから恐れ入る。
南側の庭は緑がいっぱいで、とても清々しい印象です。

外観も現代にそのまま通用しそうな雰囲気ですが、内装も今すぐ真似したいヒントがたくさんありました。
ヘルシンキに行くからにはどうしても行きたかったのが、アアルトの自邸とスタジオです。
自邸とスタジオを見学するにはガイドツアーに参加する必要があるので、これだけは日本で予約して臨みました。
まずはアアルトのスタジオから。

入口はシンプルというか、素っ気ないですね。
庭に回ると印象がだいぶ異なります。

階段状の庭と緩いカーブの建物が、まるで円形劇場のようではありませんか。
ま、印象の大半は空の色のせいですね。入館前は曇天・見学中に土砂降り・出てみたらカラッと青空と、アジアのような天気だったのです。
ヘルシンキでどうしても行きたかった場所のひとつ。
アカデミア書店とカフェ・アアルトです。

フィンランドを代表する建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルトが手がけた書店とカフェ。
自宅でアルテックのテーブルやスツールを使う程度にはアアルトファンですので、絶対行きたかったのです。

参考:【Artek】アルテックのテーブル82Bがやってきた!
参考:【Artek】アルテックのスツール60がやってきた!
ヘルシンキに行ってきました!

事の起こりは数カ月前。いつもはワタシの力では調整のしようがない大きな定例会議の日程がズレることが判明し、仕事が数日間ぽっかりヒマになりそうだということが判明しました。
数日あれば海外に行ける! 直行便のあるヘルシンキなら週末だけでも充分行ける! と思い立ってしまったのですね。
いやいや、ブリ男もいるし海外旅行とか無理でしょ。と、シッターさんに都合を訊いてみると、全日朝晩しっかり対応可能とのこと。
いやいや、何だかんだと別の仕事が飛び込んでくるんじゃないの。と、警戒するも特に問題なく、上司から休暇の承認が降りる。
いやいや、飛行機とホテルが。と、調べてみるとどっちもしっかり空きがある。
これは、行っちゃえってことなのかもしれない。
数年後、ブリ男がシニア世代になって持病でもあったら旅行なんて無理だから、今がチャンスなのかもしれない。
と、思い切って久しぶりの海外旅行を決行したのでした。
皮膚の炎症を抑えるためにステロイド剤を投与され、下痢をしていたブリ男さん。
参考:【猫の病気】あのブリ男が下痢をした!?

おかげさまでステロイドを減量してからはウンチの状態は良好です。
いくら薬の量が減ったからと言って、下痢を引き起こすほどお腹の調子が変わる薬を飲んでおきながら、なぜこんなかっちりとしたウンチが出るのか…と、慣れ? っぷりに感心しました。
ウンチのリズムも、いつも通り1日~1日半に1回に戻り、ひと安心です。
処方されたステロイド剤を飲み切った日、ブリ男を動物病院へ連れて行きました。