ブリ男は寡黙な猫です。

ワタシもブリ男の声を聞くのは、早朝ワタシを起こそうとして「うぁあん」とか鳴くときくらい。
それもやらずに「んっ」とか言って瞼に猫パンチだけという日も多いので、ブリ男の鳴き声はレアです。
ニャーとかミャーとか猫らしい声を出すのは掃除とかの都合でケージに閉じ込められたときくらいで、その「ケージから出せよ!」もトイレの砂をざっくざっく掻いてアピールします(砂をざくざくするとワタシが様子を見に来るから)。
さて、先日友人が仕事の合間にランチしにウチへ寄ってくれました。
ブリ男と暮らしていると、猫とはつくづく習慣性の高い生き物だなと思います。

ワタシの行動を見て「次はアレが起こる」と察して待ち構えてみたり、自分に都合のいいことがあるとそれをすぐ覚えて「またアレでしょ!」と期待してみたり。
ブリ男をガッカリさせたり混乱させたりしないように、ワタシもいつも通りの生活を送ることを第一義とするようになってしまいました。
今年はワクチン接種時に血液検査のために血を抜かれたブリ男さん。

先日、その結果が郵送されてきました。
問題があれば動物病院に呼び出しなので、ポストに封書が入っていた時点で「特に何かあったわけではない」ということが判明して、ひと安心。
さーて、どんな結果だったのかな、と開封しました。
春は狂犬病ワクチン接種の時期。
ウチの子は猫ですが、生まれ月と我が家に来たタイミングのせいで、この時期に動物病院に行ってワクチン接種しています。

今年のワクチン接種、ワタシは並々ならぬ覚悟を決めていました。
こんなご時世ですから、ワタシが一晩家を空けてブリ男がお留守番、という事態は滅多に起こらなくなりました。

夜ワタシが帰らない…という状況はもう忘れちゃったかな。
と心配したものの、22時頃にカメラを覗くとベッドの上で伸びている様子でした。
前は日付が変わる頃までドアの方をずっと見張っていたので、それがなくなってちょっとホッとしました。