年度末はどうしても帰りが遅くなる日があるので、シッターさんにブリ男の世話をお願いする機会が多くなります。

去年までは「ブリさん、お留守番が長くてゴメンよ…」と後ろめたさいっぱいでしたが、今年は在宅勤務ができるので「ま、たまには別のデカい生き物に可愛がってもらうのもいいじゃない」と思えて心に余裕があります。
とはいえワタシが遅く帰るとブリさんはご機嫌斜めで、シャワーを浴びに浴室に行こうとするとウニャウニャ文句を言います。
猫の日にどっさり買ったキャットフードが届きましたよ。

ブリ男と一緒に「美味しいモノいっぱい届いたね~」とウフフしながら開封したかったのですが、デカい箱にビビって寄りつきませんでした。
仔猫のときはデカい段ボール箱でも臆さず突撃したものですがね。
さて、この1年に変化した生活のあれこれは山ほどありますが、キャットフードの買い方が変わったのもそのひとつです。
ワタシの朝の行動パターンは、大きく分けてふたつ。
ひとつは、ブリ男に起こされてそのまま活動するパターン。
もうひとつは、ブリ男のゴハンや歯磨きの世話を終えたら二度寝するパターンです。
これがブリ男の生活に影響があるかどうかというと、大いにあるんですよ。
この正月休み、ブリ男は珍しく朝ゆっくり寝かせてくれました。

遠慮がちに「うふーん」と言いながらワタシの瞼に猫パンチをかましてくるのが、朝の5時。
朝の5時で「ゆっくり」て。というカンジですが、この秋冬はなぜか3時半起きがブリ男のブームだったので5時でも奇跡的な「ゆっくり」なんですよ…。
家にいる時間が長くなって何が幸せかって、ブリ男をずっと見ていられることです。

ワタシが在宅勤務を始めた当初は「今日はデカい生き物いるじゃん! ゴハンおねだりしたろ!」と頻繁に皿の前に居座っていたのが、今ではワタシが仕事をしているのにもすっかり慣れてぐーぐーと寝ています。
よくまあこれだけ寝られるものだ…と感心しきり。
とはいえブリ男も寝ているばかりじゃなくて、彼なりにワタシが終日家にいる日のスケジュールを構築しています。