皆様は、この年明け早々のワタシの「椅子を1脚買っちゃった☆」報告を覚えておいででしょうか。
季節は初夏へと移り変わり、イタリアからようやく届きました。
皆様は、この年明け早々のワタシの「椅子を1脚買っちゃった☆」報告を覚えておいででしょうか。
季節は初夏へと移り変わり、イタリアからようやく届きました。
間取り図拝見シリーズ。
今回は、都会の喧騒を離れて名古屋のマンション・プライマスをピックアップします。
エリアは「名古屋の中心街栄から2キロメートル圏内」というと大層な都心っぽく聞こえますが、地元民からすると「清水かー。なんもないじゃん」と感じるロケーション。
普段はこれだけで「ないわー」とチェックしない物件入りするのですが、今回は間取り図を見て色めき立ちました!
先日、洗濯乾燥機に見慣れないエラーメッセージが表示されていました。
タイマーで乾燥までさせるようにセットしていたのが、中のタオルやパジャマはビッチャビチャの状態です。
何のエラーかと慌てて取説を見ると、何かのセンサーがアレしたそうです(←よくわかっていない)。
えーっ、もう故障!? 最近買ったばっかじゃん!
ダイニングにあるキャビネットの半分は、ほぼブリ男専用棚となっています。
↑まだブリ男が来る前の写真ですが。
オモチャやカリカリ、トイレグッズや衛生用品などを入れています。
トイレ掃除に使うアイテムや爪切りなんかのこまごましたモノは、ガバッと取り出せるように紙袋に入れていました。
が、最近それを変えました。
桜の開花がニュースになる頃、3カ月余りつけっぱなしにしていた床暖房を切りました。
参考:[ガス代高騰]床暖房つけっぱなし生活に突入しました…。
正確に言うと、一時ものすごーく暖かくなったときに一度切ったのですが、天気が悪くなったときに再度つけちゃいました。なんか、負けた気分です(何に?)。
冬の初めと違って床のひんやり感が不愉快なものではなく「冷たくて気持ちいいな」と感じるようになり、春の訪れを感じました。
間取り図拝見シリーズ。
今回は月島のミッドタワーグランドです。
今回なぜこのマンションが目についたかというと、この外観。
最上階のニョキッとしたデザインが「何じゃこりゃ」と気になったのです。
普段は自分の住む建物の外観なんてあまり気にしていないのだけど、外から眺める分にはすごく素敵なデザインか、あるいは「何じゃこりゃ」ってインパクトのある方が面白いです。
さて、いつもなら自分が住みやすい広さの間取りばかりを見るのですが。
管理会社から2年目点検のお知らせが来て「今のマンションに引っ越して2年になるんだー」と思い出しました。
ここ最近、忙しくてそんなことに思いを馳せる余裕がありませんでした。
こんな繁忙期に引越やらその準備をブッ込んだ2年前の自分が信じられないし、ちょいと煩雑な確定申告をやってのけた1年前の自分も信じられない。
そして、年々着々と衰えていく自分も信じられない…。
参考:《引越前日当日》トラブルはまだまだ続くよどこまでも
参考:【確定申告はお早めに#1】マンション購入と売却、いろいろあってややこしい!
引っ越して2年、今の部屋に不満らしい不満はありません。
布団乾燥機が壊れました。
よりによって肝心の電源ボタンが反応しなくなってしまったのです。
運が良ければ電源が入る、みたいな状態になってストレスになり、新しく買いました。
買ったのは、これまで使っていたモノの後継機種。象印のスマートドライRF-AC20です。
春が近づき、家電量販店や家具屋の「新生活応援フェア」みたいなキャンペーンを見ると、進学やら就職やら転勤やら結婚やら何やらで生活が変わる人を羨ましく思います。
特に、新社会人。
ワタシが大学卒業時に実家から独立し、ピッカピカの新生活を始めたのがそのタイミングだったから。
自分のために冷蔵庫なんかの生活家電を買うのは初めてだったし、実家で使っていた家具は子どもの頃に買ってもらったモノだったからイチから揃え直したし、ホントにまっさらなスタートでした。
新居に送ったのは段ボール数箱分の本と服とこまごまとしたモノだけ。
初めてマンションを買ったときだって、こんなこざっぱりとした引越ではありませんでした。
そんなわけで、この季節になると「もし今イチから新生活を組み立てるとしたら」と毎年妄想してしまいます。