ワタシはマンションを買うときに、風通しについてすごくこだわりました。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
日当たりはそこまで良くなくていい、でも部屋の中に風が吹き抜けてくれないと困る。角部屋で、窓の数が多くて、隣の建物との間は充分開いている、そういう部屋を探しました。
おかげさまで1軒目も2軒目も風通し抜群の部屋を購入。
夏でも窓を全開にしておけば扇風機要らずです。
しかし、せっかくこだわったにも関わらず、窓を閉めてエアコンをガンガンかけまくっている時間も長いです。
ワタシはマンションを買うときに、風通しについてすごくこだわりました。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
日当たりはそこまで良くなくていい、でも部屋の中に風が吹き抜けてくれないと困る。角部屋で、窓の数が多くて、隣の建物との間は充分開いている、そういう部屋を探しました。
おかげさまで1軒目も2軒目も風通し抜群の部屋を購入。
夏でも窓を全開にしておけば扇風機要らずです。
しかし、せっかくこだわったにも関わらず、窓を閉めてエアコンをガンガンかけまくっている時間も長いです。
新居に引っ越して2カ月。
初の上下水道代請求がやってきました(名古屋市は2カ月分まとめて支払い)。
旧居と比べてどうだったかというと。
…ちょっと値上がりしています。
500ミリリットルのペットボトルのジュース2本分くらい…。
ワタシは上下水道代の変動がほとんどない状態で暮らしていました。たまに清掃業者を入れると「水栓が壊れてませんか?」と水道局から問合せが来るほどの安定っぷり。何もないとホントに1円単位で毎回同じ額が請求されていたのです。
なので水道代が上がってかなり動揺しました。
引っ越したせいで一体何が変わったのか!?
ベランダ掃除用に、ホースを買いました。
新居のベランダは水栓付きです。
初めて図面を見たとき、これでベランダ掃除がラクになる! とめちゃくちゃときめきました。
もうね、広いリビングとかオシャレな内装とか、そんなものにはときめかない体質になっているのですよ。
それよりは手軽に清潔さを保てるかの方が大事なのです。
久しぶりに雑誌を衝動買いしました。
クロワッサンの6/25号。
特集は「捨てたい!」
捨てたいのに雑誌を買ってしまうとは不思議なことですな。
旧居のキッチンにはなくて、新居のキッチンにはあるモノ。
それは食洗機です。
旧居の食洗機はオプション設備だったので、付けませんでした。
ひとり暮らしの食器の量なんてたかがしれていますからね。それより収納容量を優先させたのです。
新居では、食洗機は標準装備。
「えー、別になくてもいいけどー」とか言ってた割には引越初日から大活躍してます(【キッチン】劇的に作業を快適にする要素とは!?)。
しかし、いまだに食洗機との上手い付き合い方を見出せずにいます。
新築マンションの設計変更に取り組んでいた期間は3カ月。
もっと言うと、2軒目のマンションを買う前も、1軒目のマンションの住宅ローンを完済したときからリフォームについて妄想し続けていました。
数年間の想いをぶつけた新居なので、住み心地はかなりいいです。
これまで何軒か転居して、必ず何かしら「もっとこうなら使い勝手がいいのにな」と思う箇所があったものですが、今回はそれがない。
とはいえ、すっごく細かい部分では「もっと考えておけばよかったかな…」という淡い後悔もあります。
掃除が嫌いです。
掃除が嫌い過ぎてインテリアのテーマを「シンプル」に決めているほどです。
参考:シンプルな部屋が好きな理由
ちまちまと掃除をして面倒くさい思いをするくらいなら、部屋の中は殺風景でいい。何でもかんでも収納スペースに詰めてやれ!
というわけで、新居に引っ越したのを機に、扉の中に押し込んだモノがいくつかあります。
新居の収納計画を立てている最中、気になったことがひとつあります。
それは、キッチンのパントリーの棚板が3枚しかないこと。
これはいくら何でも空間を上手に使えないんじゃなかろうか、と危惧しました。
でも、米の収納をどうするか(パントリーとお米の話。)をパントリーの内寸を測ってから決めたかったので、その危惧はとりあえず放置。