いつもご愛読ありがとうございます。
この度、スマイスターMagaZineにてコラムを連載することになりました。
ご好評を博しております間取り図拝見シリーズ。
たまには土地勘のあるマンションを見たいなーということで、久しぶりに名古屋のマンションをチェックしてみました。
今回槍玉に挙げるのは、サンクレイドル名古屋大須です。
大須は子どもの頃からよく遊びに行っていました。
今みたいに小奇麗な観光地的な雰囲気ではなく、胡乱な店がひしめき合ったアジアなカンジの街でした。
紹介するのをすっっっかり忘れていました。
新居にはまだオプションがありました。
ひとつは玄関に設置した全身鏡です。
ホントは三和土の脇に設置して靴を履いた状態で全身チェックできるようにしたかったのですが、新居の三和土は収納扉に囲まれているのでできませんでした(扉にミラーを貼ってくれと頼んだら、強度的にムリとお断りされました)。
重陽の節句ですね。
と言っても、部屋に菊を飾ったことがありません。
多分、小さいときに見た菊人形がトラウマになっているのだと思われます。
あれは子ども心に怖かった…。もうちょっと可愛げのある人形なら平気だったんだろうけど、あまりキレイでない市松人形やこれまたあまり美人でないマネキンが菊まみれになっているのはちょっとしたホラー。
さて、十五夜前後に薄を飾るのを最後に、ワタシは花屋通いを止めてしまいます。
写真は内覧会時のピカピカキッチン。
参考:【web内覧会】キッチン
入居から半年近く経って、パッと見はあまり変わらないのですが、シンクに傷が付いたりして使用感が出てきました。
ところで、多くの人が使っているけどワタシは持っていないモノがあります。
おかげさまで「40代オトナ女子のワードローブ・季節版」が大変ご好評を頂いております。
一応すべての季節を網羅したので、ここでミニマムワードローブを一覧してみます。
なお、このワードローブは内勤で私服勤務のお姉さんを想定しています。
週5日出勤する場合、1週間のうちに同じコーディネイトをしなくても済む程度の服の数はある、というコンセプト。
制服勤務だとこの半分くらいでイケるんでしょうね。羨ましい。
防災の日ですね。
春の引越のときに余計なモノや期限切れのモノなんかは一切合財処分したので、いざというときに生き延びられるかやや心配です。
引越が終わったら追々買い足していこう、などと考えていたのに数カ月放置。イカンですね。
防災の日を機会に、我が家の備えをもう一度見直す必要がありそうです。