若いカップルの、男子が女子のバッグを持ってあげるという行為、アレがワタシは昔から好かんのです。
買い物袋を持ってあげているのを見るのは「優しいなー」と思うのですけどね。
それが重い物がどっさり入ったスーパーのエコバッグでも、新しい服がぎっしり詰まったショップの紙袋でも、マシュマロしか入ってなくて空気のごとく軽いコンビニのビニール袋でも微笑ましく見えるけど、でも女子のバッグを持っているのを見ると「あひゃー」と思ってしまう。
若いカップルの、男子が女子のバッグを持ってあげるという行為、アレがワタシは昔から好かんのです。
買い物袋を持ってあげているのを見るのは「優しいなー」と思うのですけどね。
それが重い物がどっさり入ったスーパーのエコバッグでも、新しい服がぎっしり詰まったショップの紙袋でも、マシュマロしか入ってなくて空気のごとく軽いコンビニのビニール袋でも微笑ましく見えるけど、でも女子のバッグを持っているのを見ると「あひゃー」と思ってしまう。
おかげさまで、スマイスターMagaZineの連載もぼちぼちやってます。
ワタシの現在の人気記事は「彼女がその部屋を買わない理由」。
マンションを買いたい理由っていくつでも湧いてくるけど(ワタシだけ?)、ダメな理由の方は「この部屋はないわー」とひとつでも決定的なものがあればそれだけで充分に買わない理由になってしまう(ワタシだけ!?)。
「彼女がその部屋を買わない理由」の彼女の事例を笑えないくらい、ワタシもしょーもない理由や些細な理由、ときには重大な理由で「このマンションは買わない」と見送り続けてきました。
数年前、とあるバーにふらりと入りました。
(下戸だけど酒のつまみと酒場は好き。)
そのバーは大きな1枚板のカウンターと木製のチェアがあり、そこに座っていろんな酒のボトルを眺めつつちびちび(ノンアルコールカクテルを)飲んでいました。
1時間ほど飲み食いしているうちに、あることに気づきました。
服の枚数が少ないと、毎日似たような格好になってしまうのが悩みです。
特に春と秋!
朝晩は寒いくせに昼は暑かったりして何を着ればいいか分かんなくて、「去年は何を着て乗り切っていたか忘れたわー」と呟きながら毎日変わり映えのしない格好になってしまうという。
そんな季節でも40代オトナ女子のワードローブ 総集編!で紹介したミニマムなワードローブでホントに乗り切れるのか、コーディネート例を見てみましょう。
その前に、コーディネートを決める際のポイントについておさらいです。
友人が新築マンションを買いました。
駅近で通勤至便という好立地で、設備も間取りもなかなかいい物件です。
高倍率の中、抽選に勝ち残るという運の良さでゲットした部屋。
「それはいいんだけど、モデルルームでちょっとね…」と友人が言うので、何事かと聞いてみました。
今回の京都旅での一番の贅沢ご飯は、鳥彌三の水炊きです。
グルメサイトの予算を見ると「えっ、水炊きがなんでこんなに高いの!?」と驚愕する値段。
お店を見ると高額なのも分からんでもないです。
京都だからといって「和」ばかり楽しむわけにはいきません。
「洋」だって堪能したいとも!
というわけで、2014年にオープンしたばかりのリッツ・カールトン京都へ行ってきました。
リッツは沖縄に行ったときにそのホスピタリティにノックアウトされ、それ以来ファンです。
そのリッツがどんな新しいホテルを作ったのか興味津々。行かないという手はないです。