前回の記事で少し触れたように、しばらく前から弁当生活を復活させています。
弁当面倒くさいんだよねー、でも外食飽きるんだよねー、でも弁当はねー。とうじうじしていましたが、とりあえず弁当箱をエイヤッと買ってみました。
何事も形から入るタイプです。
買った弁当箱は、無印良品のものです。
色は黒。色移りを気にしなくていいので、黒の弁当箱って好きです。

オーソドックスな平たいタイプと、丼に使えるようなスクリューキャップタイプ。
「毎日弁当を作る!」と決めると作れなかったときに「できなかった…。なんてダメなワタシ…」と落ち込む羽目になるので、ものすご~~くゆるゆるの弁当ルールにしました。
- 毎日作らなくていい。気が向いたときや作れたときだけでよし。
- 彩りもこだわらない。茶色い弁当、美味しいじゃないか。
- 品数も気にしない。ご飯におかずをボンッと乗せて豪快に丼、ありあり。
- 朝作るとかやってられない。前夜までに作ったおかずや市販品を詰めればオッケーオッケー。
誰かに見せるわけでも、ましてや食べさせるわけでもないので、ヒドい弁当でもいいのです。
ここまでゆるゆるルールにするとさすがにプレッシャーはなく、思ったよりも弁当の日が多くなりました。
そして、気紛れに外食に参加しても受け入れてくれるランチ仲間に感謝です。
弁当生活再開に当たって、モチベーションを上げるために弁当本をいろいろ見ました。
その中で気に入ったのは笠原将弘の「和食屋の和弁当」です。
冒頭にある「僕の好きな和ドカ弁」というのが、ザ・茶色で構成されたお弁当なんですけどすごく美味しそうなんですよね。
「スペシャルのり弁」もとても地味。でも美味しそう。
凝っていて可愛い弁当ではなく、こういう地味で、でも美味しいというのが無理がなく、気に入りました。
そして、おかずを作るタイミングが「前日」というメニューが多いのも大事なポイントです。
当日の朝は和え物くらいしか作らないんじゃないだろうか。その和え物も下拵えは前日でOKになっているし。
ブリ男が来てから朝は彼のフードの世話を最優先で、弁当に割く時間はなかなか確保できません。そうか、こんなものも前日に作っちゃえばいいのか、と心強くなりました。
ちょうどいいことに、弁当を再開する気になったのとヘルシンキで食器をどっさり買ったのがほぼ同じタイミングでした。

参考:【ヘルシンキ】本場でイッタラを爆買い! 当然郵送ですよ!
パラティッシを使いたい、つまり自炊をする気になるということですから、自然と弁当作りも捗りました。
夕食に二人前の料理をし、半分を翌日弁当箱に詰めるだけですからね。
これだと同じゴハンがどうしても続くことになりますが、なに、そもそもひとり暮らしは弁当がなくてもそんな生活になりがちですからいいのです。
弁当とは関係ないですが、いかに同じモノを食べ続けているかという証拠写真。

野菜とチキンをトマトソースで煮込んだもの。
鍋をさっさと洗いたいので、皿に取り分けてラップして冷蔵庫へ。食べる前にチーズをまぶして電子レンジでチンします。
鍋いっぱい作ると5日間同じスープが続くわけですが、好きなものならさほど苦ではないんですよね。さすがに毎週はやりませんが。
ちょいちょい弁当を挟むと、外食は外食でありがたいです。
アツアツの味噌汁とかホカホカご飯とか、やっぱいいよねー、となる。
外食も弁当も飽きない程度に織り交ぜるという今のスタイルは、なかなか気に入っています。弁当を再開させるまでにうじうじ悩んでいたのは何だったのかと。
いつまで続くかわかりませんが、とりあえず気が向くうちはゆるゆるやっていきます。

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