洗濯乾燥機が壊れて、修理か買い替えか迷いつつ家電量販店に行って確認すると、在庫のある日立のモノなら翌日配送できるよ〜ということで購入しました。
せっかく大きな(サイズ的にも値段的にも)買い物なんだから、じっくり選びたかった…。
買ったのは、日立のビッグドラム。BD-STX120Hです。
購入の理由は、マジで「在庫があるから」だったので、思い入れやこだわりはゼロ…。乾燥に時間がかかるということで、むしろ日立は避けていたメーカーでした。
しかし最近友人が日立のビッグドラムを買って「悪くないよ」と言っていたので、まあいいか…と買うことにしたのです。
急なことだし全然楽しみにしていなかったのですが。

実際に洗面所に設置されてみると「あらっ、スッキリしていていいじゃないの」とキュンとしました。
店頭ではデザインすらも見てなかったんだなあ。と、そのとき気づいたのです。
配送に来てくれたのは、若いお兄さん2人でした。
筋骨隆々の、格闘技でもやってるんですか系な人達で、重い洗濯乾燥機も軽々と搬出し、らくらくと搬入。
あの重さのモノがたったの15分間で設置完了です。
洗濯乾燥機も5年程度ではビックリするような進化はない印象です。
今回の日立も洗剤の自動投入口はアリ。

古いパナソニックの方は、洗剤タンクの残量が少ない状態のときに壊れました。なみなみとタンクを満杯にしていたら、ショックが余計に大きかったことでしょう。
日立の方は、手動投入はどこからなんだ? と探すと。

手前の別の蓋の中にありました。
こんなことも確認しないまま買ったのか…。と、雑な買い物っぷりを改めて実感です。
ちょっとだけ楽しみだったのが、乾燥フィルターがなくなったことです。
パナソニックは天板に乾燥フィルターがありました。

それが、日立は糸くずフィルターだけになっています。

えええ、乾燥フィルターは結構埃が溜まってたよ〜。あの量の埃が糸くずフィルターだけで済むの〜? しかも1カ月に一度の手入れでOKとか、ウソでしょ〜?
と、やや懐疑的なワタシ。
日立 ドラム式洗濯乾燥機 らくメンテ
実際、槽洗浄してみた後に糸くずフィルターを見ると、そこそこの埃が溜まっていたので月イチはないわーという気がしています。
乾燥が終わった後にフィルターを拭くのがクセになっているので、そのノリで糸くずフィルターを掃除することになりそう。
となると、天板からバコッと外せた乾燥フィルターと違って、排水口付近の糸くずフィルターはしゃがまなくてはいけないから面倒な気もします。
嬉しいのはドアパッキンの自動掃除機能ですね。
パッキンの裏側はどうしても埃が溜まってしまうので、専用シャワーでざばーっと洗い流してくれるのはありがたい。
とはいえこれは乾燥時には機能しないので、乾燥までさせた後には今まで通りパッキンに埃がついています。
どうせ手入れが必要なら乾燥フィルターがないってどうなんだろうね…と、やっぱり懐疑的なワタシ。
ほかに今までのパナソニックと違う点といえば、操作パネルです。
今までボタンをぽちぽち押すタイプだったのが、カラー液晶タッチパネルになりました。

以前、操作パネルに水が入ってしまったことがあるので「水を大量に使う機械にタッチパネルとかどうなんだろう。ここが壊れたら何も操作できないじゃないか」と、あまりいい印象ではありませんでした。
が、電子レンジも操作盤がタッチパネルになってみると、やっぱり超ラクなんですよね。

参考:【スチームオーブンレンジ】パナソニック ビストロ NE-BS6Aは、ひとり暮らしにもいいサイズ!
洗濯乾燥機も、たまにしか使わない設定とか手入れとか、取説を見ながら隠しコマンド的なボタンぽちぽち操作よりは、タッチパネルですいすい操作できる方が断然ラクでした。
いやー、液晶タッチパネル最高!
とか今は言っているけれど、もしここが壊れたら「だから物理キーの方がいいじゃん!」とブツブツ文句を言うんでしょうね…。
ほかに大きな違いは、スマホと連携できるようになったことです。
しかし、これまでブリ男の自動給餌器とテレビのスピーカーくらいしかスマホ連携させていなかったワタシは、洗濯機とスマホを繋げて何が嬉しいのかさっぱりわからない。
ま、やってみたらいいことあるかもよ…。とペアリングしたものの、今のところ恩恵はあんまり感じないかなあ。
あと少しで洗濯が終わるよーと通知が来るのは便利といえば便利ですが、狭い部屋のことなので洗濯機からの音で気づくしねえ。
日立 洗濯コンシェルジュ
そのほかは、あまり変わった機能はないかな、という印象です。
温水で洗えるし、充分充分。
さて、設置されて最初の洗濯です。
前日のパジャマとか溜まっているから乾燥までしっかりやっていただきたい。
とタッチパネルをぽちぽちしてコースを選んでみると。

乾燥終了まで4時間!
なげえ!
パナソニックでは、洗濯から乾燥まで3時間でやっていた洗濯物の量です。
1日1回洗濯するだけの日ならともかく、ベッドパットやらシーツやら洗う日にはこのプラス1時間が結構苦痛かも。
と、買って早々ですが「次は日立はないかなあ」と思ってしまいました。
そして、稼働時の音がややうるさいです。
回転は静かだし振動も少なくて、それはさすがに新しい機種だなと思うのですが、乾燥中の音がちょっと高めで気になるというか。
古いサーキュレーターが回しっぱなしだっけ? とか、小さなドライヤーを使っているのかな? みたいなカンジ。
ま、電子レンジも最初は「稼働音が気になるなあ」と思ったのが今は気にしていないので、慣れの問題だとは思いますが…。
そんなカンジで設置のゴタゴタの後に聞き慣れない音がするものですから、ブリ男は頻繁に洗面所に様子を見に行っていました。
よしよし、気になるなら乗せてあげよう。

と、自力では洗濯機の上に乗れないブリ男を抱っこして乗せてやりました。

ウチの水栓が変な位置にあるせいで、付属のホースだと足りなくはないけど天板の上に乗る形になってしまうので、今回も延長ホースを使って洗濯機の裏にホースを追いやっています。
以前は台を置いていたのですが、純正品じゃない台だと、台が割れて洗濯機が破損した場合に保証できないよと修理のおじさんに言われたのと、埃まみれの洗濯機下にブリ男が潜り込むので、撤去したのでした。

しかし、嵩上げしていない状態で排水口に手を突っ込めないと、マンションの排水点検のときに対応してもらえないんですよね。
キッチンや浴室よりも普段手入れできない分、しっかり流してほしいのに。と、気になっていたのでした。
というわけで、急なことであまり楽しくない買い物でしたが、新しいモノはそれなりにウキウキしますね。
今回の日立はできれば7年使いたいものです…。
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