お米が好きです。
お米好きが嵩じて、農家から玄米を取り寄せて、自宅で精米し、ストウブのココット DE GOHANで炊飯する、なんて生活を送っています。
ここで重要なのが精米したてのお米を炊くということ。
瑞々しいお米を食べるために家庭用精米機のご使用をお勧めしますよ!
お米が好きです。
お米好きが嵩じて、農家から玄米を取り寄せて、自宅で精米し、ストウブのココット DE GOHANで炊飯する、なんて生活を送っています。
ここで重要なのが精米したてのお米を炊くということ。
瑞々しいお米を食べるために家庭用精米機のご使用をお勧めしますよ!
えー、まだまだ確定申告絡みであれこれやっています。
【確定申告はお早めに#1】マンション購入と売却、いろいろあってややこしい!
【確定申告はお早めに#2】税理士という生き物が理解できない
【確定申告はお早めに#3】登記事項証明書の取り寄せに挑戦![登記ねっと]
何も毎夜毎夜確定申告のことを考えているわけではなく、今週末はあの書類を取り寄せて・今週末は申告書類を書いて、とちびちび片づけているので何だかずっと確定申告に悩まされているようなカンジになってしまっています。
一気にやりゃいいんでしょうけど、そんな集中力がないんですよ。
万一足らない書類があったときに大慌てで取り寄せるのも心臓に悪いしね。
さて、今回は必要書類の中でも取得のハードルが低い住民票の写しについてです。
LANケーブルが死にました。
何を言ってるのかというと、自宅のノートパソコンをモデム兼ルーターに繋いでいたLANケーブルが使えなくなったのです。
「今どき無線じゃないって!」と思われるかもしれませんが、このケーブル、15年以上前に買ったモノ。
当時は自宅内にWi-Fiを飛ばすどころか、ピーヒャララララ~と音のするアナログ回線だったものですからLANケーブルは必須アイテムだったのです。
名古屋駅でスペイン料理を食べたくなったら、チカマチラウンジのVINTAE スペインバルに行くことが多いです。
なぜかというと、地上を1歩も歩かずにお店に到達できるから!
天気の悪い日やめちゃくちゃ寒い日には重宝します。
そして、チカマチラウンジの作りがちょっと面白いのも気に入っています。
先日、休日なので自宅で惰眠を貪っているところに、ワタシが住んでいるマンションのディベロッパーから電話が入りました。
引っ越してこっち、ディベロッパーから電話がかかってくることなんかなかったのに。
そもそも引っ越す前も販売会社から連絡が来ることはあってもディベロッパーとやり取りすることなんかなかったのに。
すわ、何か問題でも?!
……とドキドキしながら電話を受けてみると、そこのディベロッパーが新しく作るマンションを投資用に買いませんかという単なる勧誘でした。
昨年の今頃は「ああ、断熱性が向上した新しいマンションにとっとと移りたい」と身悶えしていました。
もっと言うと、一昨年も「新居に引っ越すまでにあと二冬も越すなんて信じられない」と悶々としていました。
別に、旧居が寒くて寒くて耐えられない安普請だったというわけではなかったのですが、窓が多くてしかもシングルガラスだったので新居よりは寒いように思えていたのです。
実際に移り住んでみると、ノー暖房時の室温は旧居と新居は大して変わらなかったりして。
変わったのは、窓に近づいたときのひんやり感くらいですかね。
しかし、入浴時の温かさは、旧居と新居とでは段違い!
浴室そのものや浴槽の保温性が上がっているし、何より新居にはミストサウナとマイクロバブルも付いています。
このぬくぬく感を味わってしまうと旧居には戻れません。
などと言ってはみましたが、旧居に住んでいるときも「快適な浴室だわ~」と思っていました。
2017年は確定申告に翻弄されてます!
【確定申告はお早めに#1】マンション購入と売却、いろいろあってややこしい!
【確定申告はお早めに#2】税理士という生き物が理解できない
その一環として必要書類をあれこれ集めていますが、そのひとつに登記事項証明書があります。
新築マンションを買った方は、引越直後に司法書士から送ってもらったり自身で登記したりして、1部くらいはお手元にあるのではないでしょうか。
住宅ローン控除を受けるためだけならその1部があれば問題ないです(記載内容によっては契約書のコピーでOK)。
参考:住宅借入金等特別控除(国税庁)
今回ワタシは住宅ローン控除以外にも申告が必要で(旧居の売却など)、手元の登記事項証明書1部だけでは足りません。
なので新たに取り寄せることにしました。
食器棚の中身を入れ替えました。
食器を買い替えたという意味ではなく、収納場所を変更したというだけのハナシですが。
元々の収納場所は、ワタシの使用頻度に基づいて緻密(?)に考えて決めたものです。
ところが。
ちょっと遡ったハナシになりますが、Settanta(セッタンタ)に行ってきました。
「なんで70やねん(セッタンタはイタリア語で70のこと。セットが7のこと)」と思っていたら、シェフが70年生まれなんですね。
良い店だという評判を聞いたのでまずはランチに行ってみたところ(そんなんばかり;鮨と蕎麦の懐石 ~神谷 名古屋~)これが素晴らしかったです!