京都御所に続いて建物シリーズ。
西本願寺へ行ってきました。
東本願寺は行ったことあるけど西はないので行ってみたいナーと思っていたら、ライトアップのイベントのポスターを発見。
たまたまイベントの開催中に京都に来たのもご縁。親鸞上人のお導きだと思って、日が暮れてから繰り出しました。
京都御所に続いて建物シリーズ。
西本願寺へ行ってきました。
東本願寺は行ったことあるけど西はないので行ってみたいナーと思っていたら、ライトアップのイベントのポスターを発見。
たまたまイベントの開催中に京都に来たのもご縁。親鸞上人のお導きだと思って、日が暮れてから繰り出しました。
新米が出回る季節になって、ほくほくしています。
写真は、慌てて炊いて吸水・蒸らしが不充分だったときの炊飯。
こりゃダメな仕上がりになるだろうな…と期待せずに食べたのですが、ちゃんと美味しく炊けていました。
コンロの炊飯機能、優秀過ぎます。
参考:【炊飯】賢いコンロのおかげで美味しいゴハン【ストウブ ココット DE GOHAN】
服を数多く所有している方がオシャレである。
……と、ワタシもかつては信じていました。
たくさんの服を管理するのがイヤになって、この方針は数年前に大転回。
今は少数精鋭の気に入った服をいかに着回すかに血道を上げています。
というわけで、新居のクローゼットの中身を大公開です!
毎朝、同じ電車で決まって出会う男性がいる。
年の頃は30代半ばといったところ。
男としては一番脂が乗っている年頃だろう。
ワタシは昔から若過ぎる男は苦手だ。
10代なんて小学生男子と変わりゃしないし、20代も「人生の方針なんて定まっちゃいません」という頼りない顔がイヤだ。
三十路を過ぎるとようようその人らしい顔立ちになって、いっぱしの人間になった感がある。
不惑ともなると大人の余裕とギラギラ感が同居して、ようやく「いいね! たまらんね!」とムラムラできる。
これが還暦に近づくと枯れ過ぎてしまい、あまりよろしくない。
で、件の彼はようやくその人らしさが確立したであろうお年頃で、観察対象としては非常に好ましいわけだ。
人の誕生日を祝っている間に、ワタシもこっそり歳を取っていまして…。
おめでたいんだかおめでたくないんだかってお年頃ですが、何やかやとお祝いしてもらっています。
プレゼントとして頂いたモノのひとつがこちら。
可愛らしい一輪挿しです。
2016年にオープンしたストリングスホテル名古屋に行ってきました。
実は名古屋駅界隈はホテル事情が非常に貧弱でして。
気の利いたホテルといえば名古屋マリオットアソシアホテルしかない!
大切なお客様をご案内するにも、ちょっとこじゃれたカッフェーを楽しむにも、マリオット一択だととても不便だったのです(ほかにも多少気の利いたホテルが名古屋にないわけではないけど、名古屋駅にはない)。それが解消されるかも、と期待していました。
マンション購入の希望条件【規模と共用施設】の記事にて「不要な共用施設に管理費を払うのはちょっとなー」みたいなことを書きました。
逆に、自分にとって絶対必要な共用施設なら、完備されていないと困るわけです。
そのひとつが駐車場。
特に田舎では、自動車は一家に一台どころか一人に一台ないと生活が立ち行かなくなる必須アイテムです。
そういう地域でマンションを買う場合、駐車場がどの程度確保されているのか事前に把握しておく必要があります。
片づいた部屋が好きです。
参考:シンプルな部屋が好きな理由
ウチに来た人に「生活感がないね~!」と言われるのが快感。
何年か前はとっ散らかっていて人を部屋に上げるには抵抗があったので、突然人が来ても「片づいてるね」と言われるようになるまで生活を改善したことに喜びを感じるのです。
というわけで、とっ散らかった時代の部屋の写真をお見せしながら、どうやって汚部屋から脱出したのかを紹介します。