久しぶりに雑誌を衝動買いしました。
クロワッサンの6/25号。
特集は「捨てたい!」
捨てたいのに雑誌を買ってしまうとは不思議なことですな。
久しぶりに雑誌を衝動買いしました。
クロワッサンの6/25号。
特集は「捨てたい!」
捨てたいのに雑誌を買ってしまうとは不思議なことですな。
旧居のキッチンにはなくて、新居のキッチンにはあるモノ。
それは食洗機です。
旧居の食洗機はオプション設備だったので、付けませんでした。
ひとり暮らしの食器の量なんてたかがしれていますからね。それより収納容量を優先させたのです。
新居では、食洗機は標準装備。
「えー、別になくてもいいけどー」とか言ってた割には引越初日から大活躍してます(【キッチン】劇的に作業を快適にする要素とは!?)。
しかし、いまだに食洗機との上手い付き合い方を見出せずにいます。
新築マンションの設計変更に取り組んでいた期間は3カ月。
もっと言うと、2軒目のマンションを買う前も、1軒目のマンションの住宅ローンを完済したときからリフォームについて妄想し続けていました。
数年間の想いをぶつけた新居なので、住み心地はかなりいいです。
これまで何軒か転居して、必ず何かしら「もっとこうなら使い勝手がいいのにな」と思う箇所があったものですが、今回はそれがない。
とはいえ、すっごく細かい部分では「もっと考えておけばよかったかな…」という淡い後悔もあります。
10代~30代前半のファッション狂乱時代を経て、40代目前の今はすっかり落ち着いたワードローブになりました。
「私服を制服化!」「持っている服は2着だけ!」という強者に比べたら、ワタシのワードローブはミニマムとはとても言えません。が、私服勤務で趣味用のウェア(登山用とか)もある割には服の数は多くないと思います。
何より10年前のクローゼットと比べると、服の量は約1/3になっています。これだけ減らすと、自分比ではかなりミニマムワードローブ化した実感あり。
そこで、ワードローブをミニマムにして感じたメリット・デメリットを紹介します。
掃除が嫌いです。
掃除が嫌い過ぎてインテリアのテーマを「シンプル」に決めているほどです。
参考:シンプルな部屋が好きな理由
ちまちまと掃除をして面倒くさい思いをするくらいなら、部屋の中は殺風景でいい。何でもかんでも収納スペースに詰めてやれ!
というわけで、新居に引っ越したのを機に、扉の中に押し込んだモノがいくつかあります。
新居の収納計画を立てている最中、気になったことがひとつあります。
それは、キッチンのパントリーの棚板が3枚しかないこと。
これはいくら何でも空間を上手に使えないんじゃなかろうか、と危惧しました。
でも、米の収納をどうするか(パントリーとお米の話。)をパントリーの内寸を測ってから決めたかったので、その危惧はとりあえず放置。
バッグ専用クローゼットをわざわざ作ってしまうくらい多くのバッグを持っているワタシ。
参考:【web内覧会】クローゼット
スーツケースに至っては、大中小の3つを持っています。
写真は「小」に当たるモノ。
リモワのサルサ、ビジネストローリーです。
大と中は身バレ上等な個性派デザインなので画像はご容赦を。
20年間世界各地を旅してきたワタシのスーツケースに対するこだわりを紹介します。
スーツケース購入の際の参考にしてください。
スルジ山のロープウェイ。
1分でドゥブロヴニクを見下ろす絶景を見ることができるので、ぜひ乗ってみてください。
ドゥブロヴニクの美貌を横から・中から・上から満喫した旅でしたが、もちろん美味しいものもしっかり堪能してきました。