写真は内覧会時のピカピカキッチン。
参考:【web内覧会】キッチン
入居から半年近く経って、パッと見はあまり変わらないのですが、シンクに傷が付いたりして使用感が出てきました。
ところで、多くの人が使っているけどワタシは持っていないモノがあります。
写真は内覧会時のピカピカキッチン。
参考:【web内覧会】キッチン
入居から半年近く経って、パッと見はあまり変わらないのですが、シンクに傷が付いたりして使用感が出てきました。
ところで、多くの人が使っているけどワタシは持っていないモノがあります。
おかげさまで「40代オトナ女子のワードローブ・季節版」が大変ご好評を頂いております。
一応すべての季節を網羅したので、ここでミニマムワードローブを一覧してみます。
なお、このワードローブは内勤で私服勤務のお姉さんを想定しています。
週5日出勤する場合、1週間のうちに同じコーディネイトをしなくても済む程度の服の数はある、というコンセプト。
制服勤務だとこの半分くらいでイケるんでしょうね。羨ましい。
防災の日ですね。
春の引越のときに余計なモノや期限切れのモノなんかは一切合財処分したので、いざというときに生き延びられるかやや心配です。
引越が終わったら追々買い足していこう、などと考えていたのに数カ月放置。イカンですね。
防災の日を機会に、我が家の備えをもう一度見直す必要がありそうです。
引っ越して初めての水道代請求が旧居より高かったよー!
と、新居で初の水道代請求が、まさかの金額だった…! その理由とは?!で愚痴りました。
早いもので、もう2回目の請求が来ています。
ドキドキしながら金額を確認すると…。
マンションを売らなきゃいけない!
そんな事態になったとき、どんな流れでマンション売却を進めることになるかをまとめてみました。
2軒目のマンションを買うと決めたとき、販売業者の営業マンに「今の部屋はどうします? 買い替えですか。それとも買い増しですか」と訊かれました。
買い増し……。
買い増し!?
鉢植えじゃないんだから。
ホームステージングとは、中古住宅の売出の際、家具や小物で内装をステキに演出してお客さんに見せるという手法らしいです。
中古住宅が当たり前の欧米では一般的な戦略らしい。
実はワタシ、部屋って空き家の方が売れると思っていたのです。
なのでワタシの希望の「居住中を内見してもらう→売買契約成立→ワタシが次のマンションに移ってから引き渡し」という流れだと、どうしても契約前にがらんどうにできないから売却には不利だと考えていました。
前編のあらすじ:
マンション売却に当たり、A社・B社・C社に相見積もりを取ったワタシ。
あれこれ考えた結果C社に決めたが、果たして無事に売れるのか?
仲介の契約に当たっては、いろいろ書類を書かされます。
契約書、マンション設備の状況、公的書類取得の委任状、あと何だったかな。
もう1~2枚書いてハンコを押したような覚えがあります(B社の応対に辟易していて記憶が曖昧)。