「あつまれ どうぶつの森」で感じた恐怖と、腰を据えることの安心感。

「あつまれ どうぶつの森」、まだやってます。

どうぶつの森

いつの間にか雪が溶けて、住民の家や冬の間に植えた低木の色・デザインを初めて見てビックリしています。始めてすぐに雪景色になってしまったから、屋根が白くないのって変なカンジ。そして雪解けの地面を踏んでいる音が重くて湿っぽくて憂鬱になります…。

年明けからこっち、平日にやる時間と気力はなかったのですが、週末にボーッとしがてらちまちまプレイしています。

もうやることなくて飽きるんじゃないか。
とか言っていたくせに、ちまちまやってりゃ何かしら思いついて川の流れを変えたりしているのは前回書いた通り。
参考:「あつまれ どうぶつの森」で学ぶ贈り物の極意。

住民の引越や家の移設なんかも結構刺激になって、博物館を移設する気になりました。

元々はワタシの家のド真ん前に博物館があって、庭を撮影しようとすると博物館の影が邪魔になるという位置関係でした。
ま、影が入り込んだところでどうだということもない庭ですが、結構広い面積が陰になって使えないというのはちょっともったいなかったんですね。

「どうぶつの森」を始めたときはマスの概念をわかっていなくて、博物館や初期住民の家の位置はめちゃくちゃです。おかげで道を真っ直ぐ敷くこともできず、ちょっとストレス。
そんなわけで「いつか島を更地にして、イチから島をクリエイトしたい」なんて野望を抱いていました。
けれど、今はそんな資金もなく(何しろ家や施設を移動させるのにお金がかかるからね!)、ヒマもないことから、ちまちまお金を貯めるときと割り切っていました。
が、博物館くらいは動かしてみてもいいんじゃないかな…とやってみたのです。

博物館移設の準備として、ナシの並木を引っこ抜いた後。

どうぶつの森

博物館の位置を決めるとき、並木道があったら素敵よねーと思いついて前を広く開けたんだっけ。と、数カ月前のことを懐かしく思い出し、しみじみしました。

そして道も撤去。

どうぶつの森

これがね、ワタシにはすごく怖い風景だったんですよ…。

このときはまだ博物館が動く前だからいいけれど、翌日撤去されてみると、なーんにもない雪野原がどーんと広がっているだけになりました。
何の目印もなく、画面に写る範囲はひたすら白。白白白。

ぎゃー!! 怖え!
と、このゲームで初めて恐怖を感じたのです。

どうもワタシは「何もないところにポツン」というのがすごく怖いらしいです。
「どうぶつの森」の中でも海の幸を採りに海に潜ると、周りに目標物がなくてちょっとイヤ。なので地図を常時表示させて恐怖を紛らわしています。
リアルで飛行機に乗っていても、太平洋の真上を飛んでいるときとか不安になるもんな…。大地の上ならシベリアでも平気なんですけどね。何の起伏もないってのが怖いみたい。

博物館の敷地だけで恐怖を感じるということは、島を更地にしたら怖くて何もできないかもしれない。

ということに気づき、島を更地にするのはよっぽどの覚悟と準備をしてからじゃないとダメだと悟りました。
そして完全な更地にはできず、木とかで目印を作りながらじゃないとワタシには無理…。

 

というわけで当面更地化の野望は諦めて、今の島のブラッシュアップに専念することにしました。
そう決めてから最初にやったことは、橋の設置です。

ケチなので「そのうち撤去するなら橋を架けてももったいないしなー」と考えて橋ナシでやっていたのですが、まだしばらく今の地形でやっていくなら橋があった方が便利です。

どうぶつの森

どうぶつの森

博物館は北の高台に移し、階段も設置。

どうぶつの森

博物館跡地は野外ステージのあるカフェ的スペースにしました。

どうぶつの森

元々野外ステージを作っていた場所には住宅を移し、ドイツの森的な空間に。

どうぶつの森

…と思っていたのですが、住民が引っ越して新しく和風建築のアリクイがやってきたので、ドイツの森が崩壊しています。迂闊でした(でもアリクイ可愛い)。

住宅周りがゆったりしたので、庭を造って遊んでいます。
ここはアイドル志望の女子(写真に写っているトラ子)が住んでいるので、ファッション大好きこまめに洗濯という設定で洗濯物を並べています。細かいことは気にしないから段ボールとか放置という設定つき。
隣の家は「DIYより日曜大工ってぇ方が俺はしっくりくるな」というタイプのペンギンが住んでいます。工具棚や作業台を庭に並べて日曜大工を楽しんでもらおうという趣向。

どうぶつの森

「現状で楽しむ」と腹を括ってお金を注ぎ込んでみると、ちょっと落ち着いて楽しめていいですね。
リアルの家も賃貸で仮住まいという感覚だと常にそわそわしていたのが、マンションを買ってどっしり腰を下ろしてみると落ち着いたという、あの感覚を思い出しました。

 

さて、屋外はともかく、インテリアはどうなっているかと言いますと。

リビングダイニングはこんなカンジ。

どうぶつの森

どうぶつの森

リアルの家とは路線の違う、でも割と好きなテイストになって気に入っています。
そしてこのほかに3部屋もあるのに入り浸るのはこの部屋だけですね。生活空間はひとつでいいというリアル生活がここにも反映されています…。

バスルームが欲しかったのになかなか作れず、ヤケクソでキュートな寝室を作ったりしていました。

どうぶつの森

ようやくバスタブが手に入ったからバスルームに模様替えしたけど、センスがイマイチで可愛いバスルームにならず。難しいね。

どうぶつの森

と、何だかんだと作業を進めて楽しんでいます。
何というか、箱庭療法的というか盆栽的な楽しみがあって、面白いです。

投稿者:

りんむじんづ

20代で購入したマンションは、無事にローンを完済したかと思ったら売り払い、30代でまたまたマンションを買いました。好物はマンションの間取り図。旅とグルメにも目がありません。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

4 thoughts on “「あつまれ どうぶつの森」で感じた恐怖と、腰を据えることの安心感。”

  1. 「箱庭療法」って、私も思ってました
    私も何だかんだ続いてるんですよね
    りんむさんのリビングダイニング可愛い!
    うちも模様替えしようかなぁ

    家の配置って難しい
    一度北の方にでも全部の家を移設して、住宅地には先に道を敷いて碁盤の目みたいにして再配置すれば、きっちり配置出来るんだけども…
    北の方もなんかそれなりにブックカフェ的なもの作っちゃっててそれを壊して家の仮移設場所にするのも面倒でやってないです

    それに今の適度に配置がずれてる住宅地も嫌いじゃない…かも

    しずえさんに「塀を設置するといいですよ」的なアドバイスをもらって各家を塀で囲んだら、なんかそれぞれの家に合った庭を作るようになりました
    最初は自分の家さえ良ければそれでいいみたいな感じだったのが、みんなの家を可愛くしたくなりました
    楽しい

    ただ、トンボ(主にオニヤンマ)が飛ぶシーズンが来たら全速力で追いかけ回すので、塀が邪魔になりそうだなーって思ってます

    1. ひまわりサマ
      ちまちました作業に没頭するの、癒されますよね。
      最近は大規模な島クリエイトをしてないので、そのうちアイディアが降ってきてくれることを期待しながら化石を発掘しています。

      一度キレイに施設的なモノを作っちゃうと、壊して再構築するのがちょっと面倒ですよねー。ワタシもカフェを移動させてげんなりしました。
      整然とした住宅地も憧れますが、離島のゆるーいカンジも出したかったりするし、あとお金と手間がかかるし笑、しばらくは配置のビミョーにズレた島のままいこうと思います。
      オニヤンマは走って追いかけ回すんですね…。晩秋〜冬しか経験してないので虫取りがあまりできておらず、カタツムリにすら逃げられています笑

  2. こんにちは、ご無沙汰しています。
    立て続けに猫がお星さまになって、ちょっとダメージが大きくネットを離れていましたが、最近あつ森を始めて、ようやく気が紛れてきました。

    さて、あつ森の話題が出ていたので思わず食いついてしましました。
    私は昨年末から始めたので、ずっと銀世界の中で島作りをして、寒いなぁ〜とセーターを全種類集めたりして喜んでいました。しかし、ゲーマーよろしくやり込むと、ぼっちではどうしてもフルーツがコンプリートできないとわかり、夫も巻き込むことに…。星5個で、住民全員の写真を貰って雪解けを待っていましたが、借金もなく、買うものもなく、300万ベルが溜まった段階で、金の斧を数十本と現金を夫の島に預けて、データを初期化しました。
    新しく南半球でゲームを再始動し、預けた現金にものを言わせて、あっという間に豪邸を建ててしまいましたが、写真を貰ったこたちが懐かしく、広場で歌を歌っている動画を時々再生してはちょっと泣いています。
    と、なんだか愚痴っぽくなりましたが、あつ森は凄いゲームだと思います。特に博物館の作りがすごいですね。おかげでドラクエ10から卒業できましたw

    1. カゴメのかーちゃんサマ
      猫ちゃん、ご愁傷様でした。
      今頃可愛がってもらった思い出を胸に、天国から「かーちゃん元気出せよ」と見守っているに違いないです。
      何年経っても大事な子のことを思い出すとあれこれ考えてしまいますよね。

      さてさて、あつ森の楽しみ方を拝読して大胆さに驚きました!
      ぼっちでやっているのでフルーツは3種類、金の斧のレシピは見たことない、という状態でちまちまやっています。
      ベルは300万ありますが未返済の住宅ローンもあり、暇なときに海の幸を採って小銭を稼ぐという小市民な遊び方をしているので、大胆に初期化ってスゴい!
      でも確かに「イチからやり直したら面白いだろうな〜」とは思うんですよね。思うのですが、今の島クリエイターの能力と財力・マイル・カタログを持ったまま新たな島を開拓したいということで、しょぼい斧しか作れないときからまたやり直すのはちょっとな…と考えて実行できていません。
      通信相手がいれば財力はクリアできるっていうのは大きいですね!

      博物館、楽しいですよね。
      最近は化石を売り飛ばさずに寄贈する余裕が出てきたので笑、暇な日は博物館にこもって恐竜の骨や泳ぐ魚を眺めています。
      管理のラクなアクアリウムがあると思えば素晴らしいゲームだ…。

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