ブリ男が来てから1年半、飛行機や新幹線と無縁の生活をしていましたが、ここ最近は日帰り~1泊程度で出掛けるようにしています。
参考:[猫の留守番]ブリ男、初めてひとりで一夜を明かす

長距離移動を解禁した途端、東京などでちょこちょこ用事が入るようになりました。
余程のことがない限りブリ男と一緒に寝るために日帰りで用を済ませるため、移動がバタバタになります。
そこでようやくJRのスマートEXに登録しました。
スマートEXとは
年会費無料で気軽にはじめられる東海道・山陽新幹線のネット予約サービスです。
カンタン登録ですぐに利用可能!年会費無料!
カンタン操作で予約!予約変更は何度でも手数料無料!
交通系ICカードで乗車可能!
エクスプレス予約は割引があっていいなーと思いつつ、今はそこまで新幹線に乗るわけではないから会費を払うのもちょっとね、ということで利用していませんでした。
スマートEXはタダで使えるのが嬉しい。しかも予約変更が何度でも無料でできるってのがいい。
交通系ICカードで新幹線に乗れる感覚がよくわからんかったのですが、識別番号があるんですね。そりゃそうか。
普段カードに番号が記載されているかどうかも気にしていなかったので「へー、こんな番号のカードを使っていたんだ」と新鮮な気分で登録しました。
あとはクレジットカードの登録。
切符を購入するときにわざわざカード情報を入力しなくていいからラクですね。
ワタシは通勤中にネットで買い物することが多く、バッグの中で財布を広げてこっそりカードの番号を確認するということをやりがちなので(田舎の通勤電車はそれくらいの余裕がある)助かります。
これ、複数人の切符を買うときにはどうやって新幹線に乗ればいいんだ?
と思ったら、交通系ICカードを使わずに券売機で発券すればいいだけのハナシでした。
切符を買ったときのクレジットカードを券売機に入れて、ログインパスワードを入力すればOK。
なるほど、券売機にデカデカと「EX」と書いてあるのはコレだったのか。と、ようやく理解しました。
使ってみると、スマートEXは超便利です。
帰りの時間がよくわからないとき、とりあえず適当に遅めの時間の新幹線を取っておいて、時間が確定したら新幹線駅に向かう電車の中でポチポチ変更すれば済む。
切符を買っていた頃は混雑しているみどりの窓口で変更してもらうのが面倒くさくて、「ちょっと時間空いちゃったけど並ぶのもダルいからお茶でも飲んで時間を潰すか」なんてときもありました。
今はブリ男のために30分でも早く帰りたいから、行列のロスなく時間変更ができるのってありがたいです。
これ、仕事で週3は新幹線に乗っていた時代に欲しかったなあ…。
忙しいのに駅まで行って切符を買ったりとかさ、ホントに苦痛だったのよ。
しかも当時はJR東海ってJRカード以外のクレジットカードが使えなかったし。週3東京⇔博多の新幹線代を現金で持ち歩くって、かなりイヤでした。
ま、その頃(20年近く前)はガラケーのメールが日本全国で使えるわけじゃないという時代だったので、スマホでポチポチ予約とかありえなかったんですけどね。
便利になったといえば、交通系ICカードもありがたいですね。
何がいいって、東京で乗り換えに頭を悩ませなくていいところ…。
田舎者は東京の複雑怪奇な路線図を読解することが困難なんですよ。
第一、東京メトロ・都営地下鉄と地下鉄会社に種類があるってのが信じられない。地下鉄は当然同じ会社だと思い込んでいて、メトロから都営に乗り換えるために改札を出なきゃいけないと判明したときに愕然とした思い出があります。
それが交通系ICカードだととりあえずピッとやれば改札を通れるのでラクです。なんか変な風に乗り換えちゃっても切符を買い直す必要もなく、精算も要らない。
切符を買っていた時代はどうやって東京を移動していたのか、我ながら不思議です。
ついでに、スマホで乗り換え検索ができない頃、どうやってルートを決めていたかもよく思い出せません。東京に住んでいる友人知人に訊きまくっていたのかも(これは今でもやるけど)。
交通系ICカードすげー! ていうのは、田舎のバスに乗ったときも感じます。
都会の方には信じられないような話ですが、田舎のバスは乗れば乗るほど料金が上がっていくのですよ。
乗車のときに整理券を取って、車内の電光掲示板でその整理券の番号の料金を確認するのです。
停留所にある程度料金を書いておいてくれればいいのにそれもなく、整理券を握り締めながら「あっ、また料金上がった!」とドキドキする羽目になるのです。
そして料金を入れる容器からはお釣が出ないので、両替をしなきゃいけない。
降車時に慌てて両替をするとバスを止めてしまって焦るから、予め小銭を作っておかなきゃいけないんですね。んで、走行中にふらふらしながら運転席横の両替機まで行って、踏ん張りながら両替作業をやるのです。
というのを何十年もやってきた身にしてみると、乗降時にカードをピッとやるだけで済むなんて超ラク!
320円だと思ったら停留所の手前で380円に跳ね上がって、慌てて財布から60円を取り出そうとしたら手が滑って小銭がバスの床を転がっていく、なんてことはもうやらなくていいのです!
ひとつ改善を求めたいのは「交通系ICカード」という長ったらしい説明的な呼称をどうにかしてくれんかということ。
トイカだのイコカだの地域地域で勝手につけさせるなんてセンスないわーと思っていたら、案の定「全国各地の交通系ICカードを総称するような呼び名」なるものがないまま何年も経っています。
コンビニとかのレジで「交通系ICカードで」と言うのがダルいので何とかしてほしいものです。
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