夏の猫

恐れていた事態が起きてしまいました。

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暑くなるにつれ、ブリ男が一緒に寝てくれなくなりました…。

冬の頃は、ワタシが消灯するや否やブリ男はベッドに飛び乗り、襟元をわっせわっせとふみふみして、ワタシの脇やら脚やらに寄りかかって寝たものでした。
参考:冬布団、悲喜こもごも

それが今や「ブリさん、お母さんは寝んねしますよ~。一緒に寝んねしよ~。おいでおいで~」と声を掛けても来やしません。
暗い中薄目を開けてブリ男を見ると、キッチンやテーブルの上や床で伸びてうとうとしています。
寝るならベッドに上がってきたらいいのに…。

とはいえベッドに上がらないのは宵の口だけで、翌朝カメラをチェックすると夜の間はずっとベッドでごろごろしています。

参考:ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】

でも、ワタシの意識があるうちはなぜか一緒に寝てくれないので、ワタシは「ブリさんが来てくれない…」と枕を濡らすことになるという。

思い返すと、去年はブリ男がウチに来てすぐ夏になり、やっぱり今年と同じように宵の口はその辺でごろごろしていました。んで「ブリ男が一緒に寝てくれない…」と枕を濡らしていました。
去年はまだ「デカい生き物しゅきしゅきー!」という態度でもなかったので、夜中も段ボール箱や床やケージで寝ていたブリ男さん。
ふと夜中に目を覚ますと枕元に小さなブリ男が丸まっている、なんてことになると喜び大爆発でした。可愛くてブリ男を撫で回し、嫌がられて逃げられていました…。

それに比べると、今は「何だかんだいってアイツ絶対ベッドに来るから」という安心感はあるので、宵の口にベタベタできない淋しさはあるけれど「ま、いっか」とさっさと寝入ってしまいます。

宵の口にはベタベタしないけど、明け方のうふうふタイムは健在です。

3時半頃になるとブリ男が前脚でワタシをポンと叩いてくる。
それに気づいてワタシの腰辺りにいるブリ男を見ると、既に腹見せゴロンをして「俺はいつでもうふうふできるよ!」と待ち構えている。
喉だの顔だのこしょこしょすると喉をぎゅるんぎゅるんと鳴らし始め、ワタシの手を捕まえてべろんべろんに舐め回し、それからワタシの手を枕にしてうっとりする。
そこでワタシが寝落ちすると「うふうふが足らんよ!」とポンポン叩いてくる。

てな儀式は夏も継続されるようで、安心しています。
可愛い。でも眠い。

 

最近のブリ男のお気に入りは、食後の外の観察です。

夕食を食べ終わると、カーテンの端に座ってワタシを見上げ、窓を開けろと訴えてくる。
ベランダに面した掃き出し窓を開けてやると、外の音や風や匂いに「おおお…」という顔をしています。それから徐に食後の洗顔を始めます。

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春に窓を開ける時間を増やしたとき、音にびっくりして部屋の中を走り回っていたブリ男さん。
参考:春を満喫する猫

外の気配がストレスになるかな…と心配したのですが、本人はそれなりに楽しんでいたようです。ワタシが帰ると「窓開ける?」とワクワクし、カーテンを開け閉めするときは「窓なの?」と見に来ます。

ブリ男がおチビちゃんのときは網戸に飛び掛るのでとても窓を開けてられなかったのですが、今は落ち着いたものでサッシに寄りかかって空を見上げています。

たまに網戸に手をかけようとするので「ブリさん、それ危ないからダメよ」と言って前脚を下ろしていたら、これをやると叱られるというのは理解した様子。
一度、ワタシの方を見てゆっくりと網戸に手をかけようとしたときに「ブリさん、ダメですよ」と言ったら、「そんなつもりじゃないよ!」と言わんばかりに慌てて前脚を下ろし、一歩下がって丸くなっていました。別にサッシに寄りかかるのはいいのよ…。
猫を飼えば網戸がズタボロになるものだと思っていたので、ブリ男のおっとりさ加減はありがたいです。

そんなわけで、最近はブリ男が外に夢中になっている間に夕食を食べるという習慣になり、邪魔されることなくのんびり食事が出来るようになりました。
参考:人間の食卓と猫

 

日中、留守番させているときもエアコンをつけっぱなしにしている今日この頃。
参考:【電気代】24時間クーラーつけっぱなしを3カ月間やってみた!

冬の間は椅子に置いたクッションの上でひたすら丸くなって、こんな狭い面積でよく半日以上過ごせるなーと感心? したものです。
今は、爪とぎの穴あき枕の上で寛いでいることが多いです。段ボール製だから通気性がいいんでしょうな。

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参考:[猫の爪とぎ]ブリ男ウチの子1周年記念に爪とぎを新調!

穴あき枕はカメラの死角に置いているので、留守番中の様子が見えないのが難点です。

オマケ:

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たまに見守りカメラにちょっかいをかけるブリ男さん。
先日、その場面にリアルタイムで遭遇し、もふもふ怪獣の手で画面がぐらぐらするのを目撃しました。

 

去年は去勢手術を控え、あれこれ気を揉むことが多い夏でした。
それに比べると今年の夏は心穏やかにブリ男と過ごせます。

クーラーの効いた部屋で、ブリ男が真っ白なお腹を晒してリラックスしまくれますように。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

2 thoughts on “夏の猫”

  1. とうとうこの時期が来てしまった・・・ですね
    うちの猫も最近はお布団に潜ってこなくなりました。
    今は隣の枕の上で寝ています。触れたくなって
    ちょっと腕を伸ばしたりしてみるのですが、迷惑そうに
    身体を移動されたりして(笑)
    猫の重みとぬくもりを感じながら眠るのって最高ですよね!
    冬は嫌いだったのですが、猫と暮らし始めてから待ち遠しく
    なりました!しかし私の友人宅のように、
    一年中一緒に寝てくれる子もいるらしいです(羨ましい)

    1. sirosimaサマ
      来てしまいましたね、この季節が…。
      ブリ男も冬はワタシの身体に絶対乗っかっていて腕とか痺れていたのですが、今はなるべく距離を取ろうとしています…。
      (それでも一緒のベッドに乗るのは可愛い。)

      ご友人、羨ましいです!
      ちゃんとクーラーかけているんだから、ブリ男もご友人宅の猫ちゃんを見習ってほしい…!

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