ブリ男が先日受けた血液検査の結果が郵送されてきました。
緊急の件があれば電話してくれるハズなので、郵送ということはそこまで深刻な結果ではなかったということです。
とはいえいつも肝臓の数値が悪いので、どきどきしながら開封しました。
ブリ男が先日受けた血液検査の結果が郵送されてきました。
緊急の件があれば電話してくれるハズなので、郵送ということはそこまで深刻な結果ではなかったということです。
とはいえいつも肝臓の数値が悪いので、どきどきしながら開封しました。
先日リニューアルオープンした中日ビル。
参考:酒伊金次郎で立ち食い?寿司と、生まれ変わった中日ビル
気になる飲食店がいっぱいあるぞ! 制覇してやるぞ!
ということで、早速まずはパンカラト名古屋へ行ってきました。
ここは先日フラフラしているときにパンを買い、イートインのメニューを見せてもらったらとても充実していたので、真っ先に行きたかったのです。
この一年で最も過ごしやすい季節といってもいい5月に、盛大に風邪を引きました。
あれー、なんか喉が痛いなー。
と思いつつ葛根湯を飲んでやり過ごしたものの、咳が出て熱が出て鼻水が垂れて…と風邪の諸症状のフルコンボ。
今年の春は暑かったり寒かったりと気温の変化が激しくてついていけなかったようです。ババアの身体は不便だわね。
ここまで風邪らしい風邪は久しぶりだな。
と、前回引いたときのことを思い出そうとしても思い出せません。
友人に誘われて寿司を食べに行ってきました。
今回は立ちぐい寿し 酒伊金次郎です。
カウンターは立ち食い席ですって。
ババアが立ちっぱなしはツラいかなーと思ったけど椅子も用意できるそうだしってことで行ってみたら、カウンターにも椅子はズラッと並んでいました。
テレビとサウンドバーを一気に買い替えて数年。
参考:SHARPのテレビとBOSE SOUNDBAR 700を一挙レビュー!!
同時に買ったレコーダーは早々にぶっ壊れて買い替えるという憂き目に遭いましたが、テレビとサウンドバーは一応問題なく使えていました。
参考:家電の呪いは継続中…。今度はレコーダーとAirPods Proがお陀仏に…。
「一応」と書いたのは、サウンドバーに搭載されているアレクサがまあまあポンコツだからです。
ゴールデンウィークといっても、今年も遠出の予定がないワタシ。
毎年のように海外旅行に行っていたのは過去のこと、今は為替・物価のせいでエアとホテルを調べるだけで「もういいや…」と頓挫しています。
国内も、どこも外国人観光客が多いとニュースで見ると「疲れそう…」と萎えてしまう。そしてやはり高い。
去年はそれでも日帰り南禅寺散歩をやる元気はあったのになあ。年々、腰が重くなって歳を感じます…。
参考 : 初夏だ、京都へ行こう! 青紅葉の中で南禅寺を散策!
それでもさすがに連休中ずっと家に引きこもるのもいかがなものかと思われて。
常滑のやきもの散歩道をフラフラしてきました。
とこなめ観光ナビ
毎年、ブリ男のうちの子記念日の直後には、ワクチンと血液検査というイベントが待ち構えています。
今のところ「ブリさんにワクチンを打っておいてよかった…!」という事態に陥ったことはないけど(急に預けなきゃいけなくなってワクチン未接種だとお断り、的な)、ワクチンの後でも元気に走り回る子なので「ま、打っときゃいいか」くらいのノリで続けています。
採血をしても全然普段通りなんですよね。デカい生き物は採血の後はフラフラするから羨ましい…。
さて、肝臓の数値のみの簡易検査ならいつも通りの生活でOKですが、年イチの血液検査のときは血糖値やら何やらいろいろチェックするため、当日は8時間ほど絶食せねばなりません。
ひっっっっっっさしぶりの間取り図拝見シリーズです。
最近も間取り図漁りをしていなかったわけではないのですが、全国の新築マンションというよりは自分の生活エリアの中古マンションや戸建て検索に勤しんでいて、こちらのシリーズはお留守になっていました。
最近は新築マンションの値段が高過ぎるから、買うつもりはナシ・間取りを見るだけでも「うっ…」となるんですよね…。
そんな中、久々に新築マンションで「なんだこれは!」と思う物件がありました。
今回も名古屋のマンション。デュオヒルズ伏見です。
このマンションの売りは、マンションなのに庭感覚で使える空間があるということです。
ブリ男が家に来て7年になります。
当初は急に連れてきてどうなることやらと思いましたが、コロナをきっかけに在宅時間が増え、なかなか楽しい猫生活を送っています。
周到に準備するはずが、出会いはある日突然に
仔猫のときこそ「構え構え」と大騒ぎし、危険を顧みずいろんなことに手を出して、目が離せない状態でした。ワタシの皿に顔を突っ込むから「家でゆっくり食事を摂る日々は終わった…」と思ったものです。
が、ブリさんが成猫になると落ち着いた生活に。
もっとも、ワタシの食事中に「早くカリカリを寄越せ」と無言で圧をかけてくるので、ゴハンがなんとなく忙しないのは変わらないのかもしれませんが。
7年猫と暮らしてみて思うのは、猫を飼うというのは「家の中にいる猫を眺めること」ということです。
社会的不平等とかトランスジェンダーとか、そういう小難しい問題ではなく、服の話です。
えー、前回は探しても探しても見つからない白Tシャツの話でしたが、ワタシは買い物でいつもぐずぐずしているわけではなく、ポンポンと欲しいモノが見つかることもあります。
この冬、御殿場に行ったときも割とそんなカンジでした。
参考:冬の御殿場プレミアム・アウトレットでリンツの魅力を再発見!
そのとき、そろそろ買い替えたいと探していた黒のニットを買いましたが、それはメンズ仕様でした。