この暑い中、しかもお盆の帰省だの台風だので混乱している中、京都に行ってきました。
何しろワタシには甘泉堂で水羊羹を買うというミッションがありますからね!
参考:究極の水羊羹!路地裏の超名店 ~甘泉堂~

とはいえ、わざわざ新幹線に乗るのですから水羊羹を買うだけではもったいない。
そして、真夏の京都は観光できるような気候ではない。昔は水羊羹を買うついでに(水羊羹が「主」なのです)寺社巡りとかしたものですが、水を飲んだら即汗として噴出するみたいな暑さですので、今回はおとなしく食と買い物だけ楽しんできました。
まずは朝食喜心から。
こちらのお店はリピートです。友人に喜心の話をしたら「ぜひ行きたい!」となったので行ってきました。
参考:炊き立てご飯で正しい和朝食 ~朝食 喜心~
メニューは1年前と同じです。
まずは汲み上げ湯葉から。
1年前同様、オリーブオイルと塩で頂きます。相変わらず美味しい。

今回選んだご飯茶碗はこちら。

前回、白系の茶碗を選んだら上手に撮影できなかったで、今回はちょいと濃いめの色を選びました。
が、やはり米は撮るのが難しい…。煮えばなが美味しそうに撮れません。

まずはお米の甘みを単独で堪能。その後、蒸らしたご飯を出してもらいます。

うーん、米が白飛びして全然美味しそうに見えない。実際は美味しいんですよ。
汁物は、豚汁をリピート。

この甘い白味噌がクセになってしまいました。前回は甘さにビックリして何じゃこりゃ! と思いましたが、今回は「あー、これこれ。美味しいねえ」と最初からしっかり堪能。
甘い味噌に茗荷と辛子がいいアクセントになっていて、美味しいんですよ。
ご飯のお供あれこれ。
うるめいわし。

ちりめん山椒にオリーブ昆布。

揚げじゃがいも。ご飯のお供…? というカンジのメニューですが、揚げ立てほくほくで美味しいのです。

〆のお楽しみはおこげですよ!

釜の底からキレイにぺろーんと剥がした様子を見せてもらいました。
塩を振って、パリパリおこげを頂きます。

あー、美味しかった。何度来てもいい店ですね。
そんな美味しい朝食の数時間後には、ランチの予約が待っています。胃腸を酷使しています。
ランチで行ったのは祇をん豆寅です。

ここは大昔に行って豆すしの可愛らしさに感動したのですが、その後閉店? 経営者が変わった? とよくわからない動きがあり、しばらく行けずじまいでした。
これまた友人がここの豆すしの写真を見てずっと気になっていたと言うので行ってきました。

まずは先付から。

万願寺とジャコ、コーンの豆腐、冷やしトマトと、夏っぽい先付です。
椀物は翡翠茄子と糸瓜。これまた夏ですねえ。

鮎の唐揚げ。そういえば、今年は鮎を食べるのは初めてだ!

さて、メインの豆すしですよ。

あー、いいですねえ。可愛いですね。映えですね。

締め鯖、サーモン、大根の漬物。

茄子にお稲荷さん。稲荷寿司には「大」の字を添えて、山に見立てられていました。

帆立、卵。卵はしっかり甘めです。

海老と茗荷と鯛。茗荷のお寿司を食べたのは、この店が初めてでした。

昆布に烏賊。

壬生菜、煮穴子、それにガリ。眼福眼福。

可愛らしいだけでなく味もいいです。
…いいのですが、昔食べたときはもっと感激したような。壬生菜がシャキシャキ! 海老プリプリ! いろんな味と食感が楽しめて幸せ! と大感動した覚えがあるのですが、今回は「まあこんなもんかな」と思ってしまいました。
店の味が落ちたのか、ワタシの舌が肥えたのか。
〆は葛餅です。

さて、ゴハンだけでなく甘い物も食べたくなるのが人情ってもので。
せっかく祇園をうろうろするのだから加加阿365へ行ってきました。
人気洋菓子店マールブランシュのチョコレート専門店です。そりゃ美味しいに違いない、と期待大。

祇園店でしか買えないチョコレートをどっさり買い込みつつ、店内ではエクレアを頂いてきました。


いかにも京都なビジュアルがキュートですね。味も美味しかったです。
これはお持ち帰りした加加阿365。祇園店限定商品です。

箱が凝っています。

中身はなかなかのお値段のチョコレート。

これ、口どけのチャートがついています。最初はパリッと、その後にミルクとビターの風味が来て、更に塩味が、なんて風に細かく説明されています。
食べてみるとまさにチャート図通りの味わいで、味覚を図式化できる人の繊細さに感心しました。ワタシが表現すると「ちょいとねっとりした口どけで、ほんのり塩が効いているんだよね!」程度の雑な説明になってしまうんですよね。
加加阿365の人気商品は午後には売り切れていることも多いそうなので、ここでしか買えないお菓子を狙っている方は早めの時間に行くことをオススメします。
かき氷でも食べて帰るかー、とNITIに寄ったらですね。

カフェは休業ですって…。ここのかき氷、美味しかったのに…。
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