【AJランプ】フロアランプひとつで自宅がオシャレに?!

ルイス・ポールセンのAJフロアランプを買って、約1カ月が経ちました。

AJランプ
参考:[Newアイテム]ルイス・ポールセン AJフロアランプ、なんとあの色をチョイス!

ACTUSの店頭で、勢いでイエロー・オークルを買ってしまったわけですが、購入直後の「なぜワタシは黄色のランプを買ったのだろう…」という後悔はどこへやら、いざ納品されてみると毎日「黄色カワイイじゃーん!」と悦に入っています。我ながらお気楽というか現金というかいい性格しています。

さて、四十余年生きてきて初めて自宅にフロアランプを導入したわけですが。
フロアランプ、かなりイイ! とこれまた毎日悦に入っています。

なぜ今までワタシがフロアランプを使わなかったかというと、両親がインテリアに凝るタイプじゃなかったのですよ。ザ・昭和なフツーの家庭でした。

フロアランプがあるからといって腹が膨れるわけでもなし、な昭和の照明事情

日本の一般的な住宅に多用されているのは、天井に設置したシーリングライトだと思います。

シーリングライト、優秀ですよね。
何がいいって天井というある程度の広さがある平面を明るく照らしてくれるところです。
部屋全体が満遍なく明るくなるから部屋のどこにいても何かの作業に支障がでることもないし、いくつも照明器具を用意しなくてもシーリングライトひとつで済みます。
フロアランプやテーブルランプは多少なりとも床面積を割くことになるから、日本のウサギ小屋住宅にはあまり向いていないんでしょうね。

というわけで「インテリアに凝ったところで仕方ないし」みたいなワタシの両親は、戸建住宅を建てたときも全部屋にシーリングライトを入れたのでした。

正確に言うと、シャンデリア風のシーリングライトでした。微妙にデザイン性があって、光源がいくつもあるヤツです。
あれは面倒くさいですね。がっつり磨くのは年に一度くらいでしたが、いくつも蛍光灯を取り替えて(当時は当然LED電球なんてものはなかった)いくつもシェードを磨いてと、結構手間でした。
実家から独立して飾りっ気のないシーリングライトを使ってみて、ワタシはシャンデリアに向いてないわーと思ったものです。

もうひとつ正確に言うと、ピアノの上にはシャンデリア風のブラケットライトが設置されていました。
今思うと、両親にしては思い切ったな! と思います。
ワタシだったらシェードの掃除が面倒なブラケットライトは避けて、天井にスポットライトを埋め込むだけにするだろうな。
使い勝手はどうだったかというと、イマイチです。クリスタルを通したキラキラした光は、楽譜を見るのに向いていないんですよね。気分は上がるから、その点では良かったのですが。

そんなシャンデリア風シーリングとキラキラブラケットはどうなったかというと、実家をリフォームしたときに消え去りました。
父が鬼籍に入ってシャンデリア風の掃除が大変になったし、ピアノは弾き手がいなくなって処分。今度は家中にごくシンプルなシーリングライトが取りつけられて、非常にあっさりした照明の家になりました。昭和の名残は玄関のガラスのシーリングライトくらいなものです。

そんな家で育ったからワタシも照明に関してのセンスは皆無です。

前のマンションのダイニングで使っていたペンダントライトは、とりあえず間に合わせで買った数千円のモノを10年間使ってしまったし。

それどころかクローゼットなんて、何年間も裸電球で過ごしていました。オシャレ電球とかじゃなくて、マジもんの裸電球です。

こんな人間なので、数年前までは自宅でフロアランプを使うなんて考えたこともなかったです。

海外のホテルの照明が落ち着く! 肝は照明の多灯使い

間に合わせのシェードや裸電球が至高と思っていたわけではなく、垢抜けないし寛ぎ度も低いとは感じていました。

ではどんな部屋なら垢抜けていて寛ぎ度が高いのかというと、パリやローマなどヨーロッパの一般住宅に何度かお邪魔して何となくわかりました。
ヨーロッパの部屋って日本の住宅ほど明るくないんですよね。

キャビネットの上にテーブルランプ。
本棚にも小さなランプ。
ソファの横にフロアランプ。
天井にシーリングライトはなし!

シーリングライトがないなんて部屋が暗いじゃん! こういう暗い部屋ってホテル仕様かと思っていたよ! 一般住宅も暗いのね!
と、若いワタシはカルチャーショックを受けました。

もっとも、ヨーロッパでもガンガンに明るいシーリングライトを設置しているお宅も存在します。
瞳の色とか好みとか個人差によるんでしょうね。

若いワタシは視力が良かったし、自宅はのんびり寛ぐための場所と割り切れば暗めの部屋でも全然オッケーです。
しかし何十年もシーリングライトに頼っていた生活を送っていたので、いつか見たシーリングライトなしの生活にシフトする勇気は出ません。
というわけで、まずはペンダントライトを気に入ったモノに買い替えたり、クローゼットの裸電球をやめたりと、すぐにできることから照明改革に取り組みました。


参考:ルイス・ポールセン PH5

その後、テーブルやチェアやテレビボードの買い替えに注力したため(主に財布を)、照明改革は一時停止。

ダイニング
参考:[Newアイテム]カルテルのマスターズチェア【Kartell】

テレビ台
参考:[Newアイテム]テレビボードを買い替えて、明るい北欧風な部屋の完成?!

引っ越してからずっと気になっていた給湯パネルなどの誤魔化しも完了。

ベッド
参考:[フォトフレーム]額縁を増やしてベッド周りを可愛く演出

というわけで、やっと照明改革に再度取り組む余裕が出来たのです(主に財布の)。で、AJフロアランプを購入したというわけ。

フロアランプの実力、想像以上だった…!

我が家の照明が垢抜けないのは、やはりシーリングライト頼みな部分が大きいと思います。
マンション買い替えを機にダイニングやベッド上にダウンライトを入れて、前の部屋よりは改善されたような気はしますが。


参考:新居の照明、一挙大公開!

やはりワタシが「いいなあ、落ち着くなあ」と思う、テーブルランプやフロアランプを複数使った部屋です。

ランプ
ヴェネツィアのホテル

今回フロアランプを購入したのはなぜかというと、テーブルランプを置くようなスペースがないからです。
ブリ男の動線の邪魔になってしまいますからね。繊細なガラスのシェードのランプを置いて、ブリ男に叩き落されたら危ないし(←ブリ男は初見のモノをとりあえず落とす性癖がある)。
フロアランプなら壁を照らすにも使えるし、ソファでの読書灯として移動させることも可能です。フロアランプ自体は大きいけれど、狭い部屋ならフロアランプの方が融通が利きそうです。

で、実際に導入したフロアランプはどうかといいますと、思ったよりも明るいんですよ!

ワタシが買ったAJランプは、シェードの上に光が抜けないタイプ。

AJランプ

なぜこのタイプにしたかというと、PH5がシェードの上も明るくなって、天井をほんわり照らしてくれるタイプだから。似たような照明がいくつもあるよりは、全然違うタイプのモノを並べた方が雰囲気が変わっていいのではないかと考えました。

その分暗いんじゃないかと心配してたのが、壁を照らすとかなり明るく感じます。

AJランプ

写真だとイマイチ明るさが伝わらないのが残念。
そりゃシーリングライトを蛍光灯色にしてmaxに明るくするよりは暗いけれど、部屋の隅が暗闇に沈むというカンジがなくなるのでかなり明るいです。

これだけ明るいならシーリングライトを点けてのっぺりした灯りにしなくても、フロアランプひとつで事足ります。
裁縫や爪切りは無理でも、ブリ男のオモチャを振り回すくらいなら何の支障もありません。

そして、実際にフロアランプを入れてみて思ったのは、ある程度陰が出来る方がワタシは好みだということ。
AJフロアランプは上に光が抜けない分、天井に暗さが残るんですよね。それが壁や床の明るさといい対比になって、インテリアに表情を生み出しています。
シーリングライトの「天井も壁もぺかーっと照らして、陰はソファの下だけです」みたいなのがイマイチ好きになれなかったのは、この陰がないカンジが無粋に感じていたからでした。と、理解しました。

フロアランプはそんなに小さいモノではないので、導入に思い切るまで時間がかかってしまいました。
が、取り入れてみて部屋の雰囲気がぐっと良くなったのを見ると、もっと早くやってみればよかったなーと思います。

もっとも、数年前まで断捨離だのマンション買い替えだのでインテリアなんて二の次だったんですけどね。
参考:[衝撃画像]汚部屋から脱出するためのステップ!

 

ブリ男とAJランプ。

ランプ

跳びかかりはしませんが、たまに電球チェックをしてくれます。そんなにデカい目してたら眩しいだろうに…。

なお、AJランプとハナコ(ルンバ)の関係性はイマイチです。ハナコがぶつかるとランプがぐらんぐらん揺れるので心臓に良くない。
なのでハナコを稼動させるときはランプをリビングから追い出しています。め、面倒…。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

2 thoughts on “【AJランプ】フロアランプひとつで自宅がオシャレに?!”

  1. こんにちは〜!

    GW前の仕事は、どうでしょう?
    医療関係は、嵐ですよ〜(。>0<。)

    シャンデリア風…わかるわぁ〜!あるある!有りました!
    実家は、廊下…こっちは、応接間〜!
    the 昭和其の物のシロモノ
    照明と言えば、「ヤマギワ」知らないかな?(≧m≦)買いに行ったわぁ!
    今の我が家は、キラキラは、葬り去って、シーリングとダウンライトです…
    初めは、暖色系のオレンジっぽい色合いでしたが…
    LEDの真っ白な照明…落ち着かないんですがね…老化には、勝てないです〜!

    1. まだむサマ
      こちらは世間通り10連休ですとも。ふふふ。
      大連休中も働いてくださる皆様には感謝感謝です。
      普通に猫砂が届きますからねえ。

      ヤマギワわかりますよ! 今でもヤマギワのサイト、品揃えがいいから見ちゃいます。
      オレンジ系の色合い、疲れるようになるんですね…。
      今家中オレンジにしてます…。その内替えたくなるのかなあ。

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