ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】

ブリ男、4カ月。

この月齢の仔猫にしちゃデカくないか。さすがブリショー。と思える成長っぷりを見せています。
2キログラム超のボディで仔猫の暴れ方をするし、歯の生え変わりであちこちガブガブするし、今が一番大変な時期なのかもしれません。

 

現在ブリ男は、半日ケージ・半日室内という生活です。

ワタシが仕事に行っている間はケージに入ってもらって、夕方から翌朝まではフリーダムというスタイル。土日は換気や掃除をするときにはケージに入れて、あとは基本的にはワタシが在宅しているからフリーにしています。
まだ油断すると脚立から転がり落ちたり、ケージの天辺に乗るときに「僕登れないから抱っこ♪」(実際は足場があれば登れる)などと甘えてみせるような仔猫ちゃんですから、危険防止のために半ケージ半フリーという生活形態にしていました。

そろそろキッチンカウンターへの踏破を果たしそうなので(それはそれで新たな戦いが始まるわけですが…)、そこからひとりで安全に降りられるだけの身体能力がついたらケージを開放しようと考えていました。


参考:【入居1年web内覧会】新しいキッチンで料理が捗る…?

そんなのケージのドアを開けときゃ済むだけの話ですから、終日フリーへの移行は容易いかと思いきや、大間違い。
とある週末、諸々の用事があったため6時間くらいフリーのまま留守番をさせていたら、オモチャの位置が変わらず・フードも減らずという状態でした。「あのデカい生き物がいないのに家(ケージ)から出られるなんておかしい!」と異変を感じたらしいです。おそらく、椅子の上でじっとしていたようでした。

入浴とかスーパーへの買出しとか短時間ならデカい生き物レスで何度も過ごしているから、それが多少長くなることは何でもないと思っていました。
うーん、「ケージの外でひとりで過ごす」ということに慣らしていかなきゃいけないのか。神経が太そうに見えて繊細な部分もあったのね。
参考:ずいぶんと肝っ玉の据わった猫

もっとも、以前はワタシがいなくなるとケージに戻って寝ていたのが部屋の中で寝るようになったのだから、ブリ男にとっての安全地帯が広がっているようなのは安心しました。新しいケージの寝心地が気に入らんのかもしれませんが。
参考:猫のケージを新調してからのブリ男の生活

そこで、やっと本題。

重い腰を上げて見守りカメラの購入に踏み切りました。

見守りカメラで留守中の様子を見られるのって、楽しいだろうけど要らないかも…とも考えていました。何故なら何かあってもすぐに帰宅できるとは限らないから。
帰ってみたらブリ男の体調が悪くなっていて、それが何時頃からかというのを遡って確認する、なーんて風には使えるかもしれないけど、外出先からリアルタイムの様子を見てもね。仕事が手につかなくなっちゃう。

と思っていたのですが、ケージの外でのお留守番に慣らそうとするとやっぱり欲しいです。
いつワタシの不在に気づいてそわそわするのか、どのオモチャがあれば遊ぶのか、何時間くらい眠っているのか、淋しくておかしな行動を取ってないか、その様子を見ながら徐々に留守番時間を長くしてやりたい。

あとは、夜ブリ男が何をしているのかというのを知りたいというのもあります。
ワタシが眠る頃にはひとりで静かに遊んでいるけど、3時頃には必ずベッドの上で寝たり甘えたりしています。
果たしてずっとベッドで寝ているのか、それとも明け方だけワタシに甘えに来るのか、その辺がわからないので好奇心が疼く。

なぜそういう好奇心があったのにすぐにカメラを買わなかったかというと、種類が多過ぎたせいです。
「ペット」「留守番」「カメラ」辺りのキーワードで検索するとわっさわっさヒットして、そしてどれも映像が途切れるだの設定が難しいだの1年で壊れただの微妙なレビューがそれなりについている。
周囲のペット飼いの人に何を使っているのかを訊ねてみても、使用機種がてんでバラバラです。
ネットワークやカメラの知識のない素人でもコレを買っておけば間違いなし! という安定感のありそうなカメラがないんですね。

検索したり教えてもらったりして気になったカメラはこれら。


I-O DATAのカメラは設定が簡単というレビューを多く見たような気がします。


Keekoonは使用している人に実際の映像を見せてもらいました。お昼寝しているワンちゃんがキレイに映っていました。


移動するカメラは死角がなくて良さそうだけど、ブリ男がビビるに違いない。

といろいろ迷って、結局はyukiさんに教えてもらったこちらにしました。


WithingsのHomeです。
決め手ですか? ええ、見た目です。

何しろ狭い部屋ですからね、いかにもカメラですってカンジの武骨なモノが置いてあると違和感が出るに違いない。
その点Homeは小さいし、木目調だし、パッと見「インテリア小物かな」ってカンジ。

ただし、見た目はいいけど難点もあります。

まずは首振り機能がないこと。ブリ男がカメラの範囲から外れっぱなしでは見守りカメラの意味がありません。
しかし広角なので狭い部屋ではあまり気にしなくてもよさそう。

あと気になったのは、録画機能がないことです。
ないというか、SDカードとかに保存できるわけではなく、クラウド保存になるらしい。それも有料で。しかも結構高い。
えー、何それ! 過去分が見られないんじゃいざというときに役に立たないじゃん! それはないわ!

と一度は買うのを止めようとしたのですが、よくよく考えると24時間365日の動画を延々と保存し続けるのは現実的ではなく(しかも猫がひたすら寝ているという動きのない動画)、保存にこだわることはない気がしてきました。
24時間は遡れるわけだから当日の異変は確認できるし、長期で留守にするようであればそれこれクラウドサービスを利用すればいいわけです。しかも今どき世界のどこへ行ってもwi-fiは使えるわけですから、24時間まったくスマホを触らない事態というのが思いつかない。
そう考えると、SDカードをちまちま管理するよりはワタシの性に合っているかもしれません。

ま、ケージみたいなデカいモノと違って気軽に買い替えられるサイズですし、あれこれ考えずにとりあえず買ってみることにしました。

設定はめちゃくちゃ簡単です。カメラ本体に電源コードを繋いで、スマホにアプリをダウンロードして、アプリの指示通りにタップしていけばOK。
画質はスマホの小さな液晶で見る分には特に困らない程度です。
かなり広角なので、このレンズならウチの広さでは首振り機能は不要そう。ただし、低い位置に置くとソファの陰が見えない。天井に付けるタイプのモノじゃないし、中途半端な棚を設置したらブリ男の餌食になるだろうし、死角をどう解決するか悩み中です。もう1台追加とか…?

過去の動画は、何か動きがあったときにコマ送りみたいなカンジで記録されます。リアルタイム映像は数秒遅れで、こちらは滑らかな動画を確認できます。
使ってみたら、やっぱり過去映像はこんなものでいいかもねーと思いました。毎日記録して、そこから気に入った部分を切り取って保存してとかやってられん。コマ送りでも大体の様子はわかるので充分そうです。

 

カメラを置いて何が楽しいって、ワタシとブリ男を客観的に眺められるってのが新鮮でした。
ブリ男の写真は撮るけどワタシとブリ男のツーショットは撮ったことないし、遊んでいるところとかグズッてるブリ男をむりやりギューして逃げられるところとか鼻ちゅーしてイチャイチャしているところとかを見られるなんて嬉しい。

もちろん、ブリ男がひとりで過ごしているときの様子がわかるってのは大きな収穫でした。
ワタシが洗面所でドライヤーを使っていてもまったく動じていないとか、気になっていた様子が明らかになって面白い。
ひとりになってもあまりそわそわせずに、ソファで跳ね回っていたりするようなので安心しました。

ワタシの風呂上がりを待つブリ男です。
洗面所の床を掃除する気配で「そろそろ」と思うらしい。起きているとドアまで出迎えに来てくれますが、寝惚けているとソファでこの状態で待っています。

そうそう、夜は割とずっとベッドの上にいることもわかりました。
ワタシが消灯して数十分後にはワタシの足元でだらーんとしているらしい。ちょいちょいベッドの上を移動しながらワタシと一緒に寝ているみたいです。
朝になってベッドで楽しそうに狩猟ごっこをしているワタシの映像を見て、なんとも言えない気分になりました。

 

平日の長時間お留守番の様子はどうだったかというと、ほとんど寝ていてホッとしました。
ケージの隅で丸くなったり伸びたりしてひたすら寝て、昼にちょっと起きて食べて飲んでシーして、オモチャをちょちょいと嬲って遊んでいます。んで、午後もひたすら寝ている。
休日にワタシが観察している通りの生活を静かに繰り返していて安心しました。

しかし、夕方になると目が覚めて退屈するらしく、特に月曜日の夕方はにゃーにゃー鳴いてワタシを呼んでいました……。

その様子を帰宅途中の電車の中で目撃したとき、胸が痛みました。
成猫かと見紛うばかりのサイズになったけど、まだ赤ちゃんに毛が生えたようなものなんですよね。そりゃひとりだと淋しいよね……。

幸い、5分後にはまた寝始めたけど、ワタシが帰宅する頃になるとまたそわそわしています。
火曜日以降はお留守番に慣れたようで帰宅直前にそわそわする程度だけど、月曜日は週末にいちゃいちゃした分恋しくなるみたいです。

というのが気になって仕方なかったのか、ブリ男が「淋しいのーーーーーー!」と叫びながら人間の子どもみたいに涙をポロポロこぼすという夢を見ました。
ツラくなって目を覚ますと、珍しくワタシに抱きついて眠るブリ男が目に入ります。
ワタシが目を開けた気配に気づくとブリ男も目を覚まし、うっとりした顔をして喉をぐるぐるさせながら肉球をワタシの唇に押し当ててきました。

一緒にいると嬉しいよね。
ゴメンね、いつも淋しい思いをさせて。

待っていれば必ずお母さんは帰ってくると理解して、淋しがらないようになるといいな。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

4 thoughts on “ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】”

  1. 愛しいひと、愛しい猫がいるだけで
    こんなにも幸せになれるなんて
    一人の時は気が付かなかった
    いや、ただ二人でいた時も気が付かなかった

    愛しいひと、愛しい猫じゃなきゃダメなんだって
    やっと気づいた

    1. けんぼうサマ
      まさにその通りですね。
      ブリ男がウチに来てくれたことに感謝です。

  2. おぉ、ウチと同じカメラがじんつさんのお家にあるなんて。。。(感動)
    我が家も死角対策にもう一台、と考えながらも普段いる場所を把握したら大体捕捉できています。
    ブリ男くん、りんむさんが家にいないときはチャック下ろしてくつろいでテレビ見てるかもしれませんよ(笑

    1. yukiサマ
      その節はありがとうございます。
      結局可愛いというだけで選んじゃいましたが、満足しています。
      留守中の様子がわかると新発見があって、あれこれ対策を取ることができました。

      チャック下ろしてる場面はまだ撮影に成功してませんね〜笑
      そのうち見られるかな?

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