【入居1年web内覧会】カーテンへのこだわりとオーダー時のトラブル

我が家の窓にはすべて(と言っても大した数はないんだけど)ごくごく普通のカーテンが掛かっています。

カーテン

オシャレインテリアブロガーやインスタグラマーなら洒落たブラインドでも設置するのでしょうが、ワタシが目指しているのは「オシャレな部屋」ではないのでバーチカルブラインドもシェードカーテンも選択肢に入れませんでした。

ワタシが住みたいのは「オシャレな部屋」ではなく、「掃除がしやすくてストレスのない部屋」です。
参考:シンプルな部屋が好きな理由

なので1枚1枚羽根を拭かなきゃいけないブラインドなんてのは問題外。
サッと外して丸洗いできるように、構造も単純な方がいいです。シェードだと紐が絡まったりしてイライラしそうなので、これまた問題外でした。

あとは、ブラインドだと窓を開けているときにガサガサ音が鳴るのがどうにも気になるのです。
あの音はなんというか、職場とかでは聞き慣れている音だけど、ご家庭で聞くには違和感があるような気がする。

そんなわけで、普通ならブラインドやシェードを下げるであろう小さな窓にも無理矢理普通のカーテンを取り付けています。

ベッド

そしてカーテンに防音・断熱機能をそこまで期待していないので、プリーツはなくていい。
布が多ければ多いほど音を吸収してくれるし断熱もしてくれますが、今どきのマンションではサッシがかなりいい仕事をしてくれるのでそこまで神経質になる必要はありません。
それよりも、早く乾くように余分な布は一切なくしたいのです。

というわけで、旧居でも新居でもノンプリーツカーテンをオーダーしました。


こちらは旧居の写真。

このときは自分でサイズを決めて無印良品でオーダーしました。
まったく遊びのないカンカンに張ったノンプリーツカーテン。採寸が数センチ狂っていたら隙間が空くような状態です。これくらいの方が見た目はスッキリするんですよね。それこそシェードカーテンみたいなもので。

なので新居でも同じようなノンプリーツカーテンをオーダーしようとしたところ、インテリアコーディネーターさんとサンゲツの営業マンに「洗濯したら布が縮みますから」と窘められました。えー、ちょっとくらいなら気にしないのに。
そんなに余裕は要らないですからね、多少でいいですからね、と念押ししましたが、まあまあゆったりしたカーテンに仕上がってしまいました。

カーテン

うーん、もっとフラットでいいのに。

色は旧居では家具と同じダークブラウン、新居ではベージュを使っています。

カーテンのサンプル
↑新居のカーテンのサンプル。サンゲツのEK8591。

なぜ旧居ではダークブラウンにしたかというと、汚れが目立たないから。手垢もルンバのブラシがなすりつける汚れも一切見えないですからね。多少洗濯の頻度が落ちても平気平気!
広い面積に重い色を使うのはちょっと…という方もご安心を。夜になって暗くなった窓と大差ないので、さほど違和感ありませんでした。
旧居は床も建具も白でとにかく内装がぼやや~んとしていたので、家具とカーテンに濃い色を持ってこないと締まりがなかったのです。
参考:【入居1年web内覧会】長年使える床や建具とは

新居は床やドアの木目に多少なりとも主張があるので、カーテンをぼやや~んとさせました。

サンゲツのカタログを見てEK8591に決めましたが、サンプルを見ると「ずいぶんと濃いベージュだな。大丈夫か?」と不安になりました。実際に広い面積の布をぶら下げてみると、カタログ通り控えめな色合いになってホッとしています。
ダークブラウンのときはこんな心配一切なかったんですがね。曖昧な色を広い面積に取り入れるのは、難しいですね。
いつかダイニングの壁の色を変えたいという野望を抱いているけれど、何でもないベージュでこれだけ惑うなら遊んだ色だとどれほど悩むのか。

色に関してはインテリアコーディネーターさんとサンゲツの営業マンの仰せの通りにってカンジで選んで正解だったので、さすがプロだなーと思いました。
あと、ワタシが何も言わなくてもカーテンの裾に重りを仕込んでくれた(風でめくれないように)のもさすがだなーと感心しました。

その一方で「えっ、プロなんでしょ?!」と思ってしまうこともありました。

ひとつは、納品されたカーテンの皺について。
段ボール箱にぎゅうぎゅう詰めにされていたので、畳み皺がついていたのですね。それはまあ仕方ないけど、せっかくの新居なんですもの、できればパリッとした状態で納品してほしかったなあ。ま、何回か洗えば気にならないんだろうけど。
ということを一応言ってみたら「対応します!」とのことだったので、後日サンゲツの営業マンがウチに来てくれたのですね。

一体プロはこの畳み皺をどう消してくれるのかとワクワクしながら見たら、なんとフツーのハンディアイロンでした。

ああ…なんか、カーテン屋ならではのお道具があるのかと期待してましたよ…。
しかもご家庭用の小さなハンディアイロンじゃ分厚いカーテンの根深い皺がしっかり消えるわけもなく、目立つ箇所の目立つ皺だけ何となく薄くした時点で「アイロンのスチームを当てていただければ消えますから…」と営業マンは降参。まあいいんだけど。

 

もうひとつ「えっ」と思ったのは、クローゼット部屋のレースカーテンの長さです。

こっちは単に可愛さ優先で、刺繍入りレースカーテンon色のレースカーテンというのをやってみたかっただけ。実用性もへったくれもありません。
しかもカーテンクリップでぶら下げるだけなので、何も心配していなかったんですね。
参考:[新築マンション]カーテンレールの設置位置にはご注意を?!

ところが仕上がりを見るとですね。これはワタシが悪いのですが。
刺繍の方のカーテンの裾は波型、色の方は直線という形でして、ワタシは刺繍の波の谷と色の直線を合わせてくれる、つまり手前の刺繍カーテンが色カーテンをすべて覆うという仕上がりになるとばかり思っていたのです。
ところが、実際は刺繍の波の山と色の直線が合っていた。刺繍カーテンの裾の波型から無粋な直線が丸見えという状態だったのです。

あー………普段裁縫をやらないから全然注意してなかったけど、そりゃ布の端と言えば波の山になるわね。刺繍の方を5センチ長くするっていう指定にしなきゃいけなかったわけね。でもそれなら、オーダー時に仕上がりイメージは話していたわけだから、プロが気づいて注意してほしかったわね……。
と、残念な気持ちで納品されたカーテンを見る羽目になりました。

さすがにアレな仕上がりだったので刺繍カーテンの長さは直してもらえたのですが、布を断ち直すわけではなくて裾の始末で何とか長くしたという直し方だったので「うーん、まあギリギリ許容範囲」という状態です。
カーテンのオーダーなんて滅多にやらないからいろいろありましたわ。

 

冬の間はカーテンの洗濯をサボっていたので、そろそろレースカーテンのトーンがうっすら暗くなってきました。
とっくに立春を過ぎたというのに、今年はまだサボっていました。いい加減に今年最初のカーテンの洗濯をします。

[大掃除必勝法!]ズボラな人のための掃除スケジュール

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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