猫と缶詰

ブリ男と暮らし始める前は、滅多に缶詰を買いませんでした。

缶を洗って干してゴミに出すという作業が面倒だったのです。
イタリアからトマト缶を持ち帰る、てなときには缶詰を買っていましたが、国内ではパウチの商品を選んで買っていました。パウチならほかのプラスチックゴミと一緒に処分できるので、さほど面倒ではないですからね。

\美味しいモノ、出る?/
猫

ところが猫と暮らすと、猫缶というモノを避けて通るわけにはいきません。

「絶対にウェットフードを与えない」と決めれば避けることもできましょうが、頑固にカリカリしか食べない猫でもなければそれも非現実的な気がします。水分を摂らせたり薬を飲ませたりするのにウェットフードは便利ですもんね。
参考:猫の水分摂取量

そして「適度にウェットも与えるか」となると、缶詰は避けられない。

いや、これも「パウチとアルミトレイのフードしか買わない」と決めたらそれで過ごせないこともないのですが、そして実際ワタシもそうしようと思っていたのですが、缶詰とパウチではレシピが全然違うので好奇心に負けて缶詰も買うようになってしまいました。
ブリ男、お母さんが食いしん坊でよかったね。

あれだけ面倒がっていた缶の処理も「2日に一度空き缶は発生するものだ」と割り切ってしまえば存外ラクです。
数カ月に1度の空き缶だと「この缶ひとつのためにゴミ袋を1枚使うってバカじゃねーの」としか思えないのですが、定期的に発生するなら生ゴミだのプラゴミだのと同じで「そういうものよね」で済みます。

どうせなら…ということで、ワタシの食べ物にも缶詰を利用するようになりました。
食材も便利だし、調理済みの惣菜もいろいろあって面白いですね。

空き缶は、洗ってからスタンドに引っかけたゴミ袋に放り込んで乾かしています。

元々は、リビングに置いて使っていたゴミ袋スタンドです。

参考:ゴミ箱置き場を確保!

ブリ男が来る前は、ここにゴミを溜めて出勤前に玄関横の物入に設置したゴミ箱にまとめて入れるという習慣でした。

しかしブリ男がいると部屋に無防備なゴミを放置するわけにもいかず、ゴミ袋スタンドはリビングのドアを開けた外に置いてあります。
んで、大して広い部屋でもないので「ドアを開けるなら玄関まで行けばいいじゃん」となって、今や空き缶だのプラトレイだののゴミを洗って干す用に使っています。

とはいえティッシュ1枚を捨てに玄関まで行くのも面倒なので、キッチンにもゴミ箱を置いています。

無印の蓋付きゴミ箱。
チャイルドロックを買わねばと思いつつ、マスキングテープとガムテープの重石でごまかしています。半年間このザマ…。

ブリ男はワタシの目を盗んでレンジの上にも乗っているようですが(消灯すると「ゴン」と金属音が聞こえる)、チャイルドロック代わりに乗せたガムテープを放り投げるほど荒っぽい遊びはしないらしい。
もっとも、朝晩このゴミ箱を空にしているので何かの匂いがしているわけでもなく、ブリ男的には「デカい生き物がしょっちゅういじってるけど、アレ何なんだろうね」程度の関心なのだと思われます。

 

元々「部屋にゴミ箱を置きたくない」という性癖があるおかげで、猫が来てからもさほど不便には感じません。
何もかも収納したいという欲求はちょっと病的で自分でもうんざりすることもあったのですが、猫と暮らすには悪くない性分のようです。

猫飼い初心者のキャットフード研究

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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