【猫の転落防止】窓辺に物見台を設置

ブリ男の窓からの転落防止対策、完成いたしました。
柵を取りつけた窓の下に物見台を設置。

物見台

キャティーマンの見晴らし台です。

窓の柵は窓枠にぴっちり嵌るように作ってもらいました。

柵
参考:猫の窓転落防止柵を設置!

というのも、ブリ男があちこちガブガブするんですよ…。
ハンドルは歯形だらけ、網戸の紐は噛み切られそう、潤滑油を舐めてしまうかもしれん、ということで窓に触れないようにしてあります。
こうするとブリ男が窓の外を眺めるという楽しみを奪ってしまうので、物見台を導入しました。

そもそも窓枠も出窓ではありませんからそんなに大きなものではなく、ブリ男がデカブリショーになった暁には香箱座りして外を眺めるなーんてスペースはありません。
チビブリショーの現在でも荒ぶって勢いよく窓に乗ったときに失敗してごろーんと落下したりしているので、乗るのに相応しい場所ではないのです。
柵を設置しなくても早晩窓辺の環境作りは必要でした。

最初は、窓の下に棚を取り付けようと考えました。
しかし柵を設置してもらった工務店の人に壁を見てもらうと、下地がないから棚の設置はNGとのこと。

テレビ台を窓の下にズラして、テレビ台の上に何か置いたらどうかと提案されましたが、崩れないように箱なりを積んでおくってのはちょっと難しいかも。

ということで、小さなキャットタワーを置くことにしました。

小さなキャットタワーを探し始めたはいいものの、あまり広くない場所、しかも窓辺に置こうとすると選択肢はあまりありません。


ジェックスのキャットタワーは可愛いけど、高さが適度なこのタイプは床面積を結構取る。
そしてペット用品店で実物を見たところ、値段ほどの高級感はありませんでした。


ハイタイプだとコンパクトだけど、高さが120センチって高過ぎるんですよね。
窓を塞ぐのはちょっとなー。何かの拍子に倒れて窓ガラスに激突するのは避けたい。


ペティオのコレは壁際に置きやすいってのはワタシのニーズにぴったり。
でも、これも実物は安っぽい。お値段なりと言えばその通りなんだけど。

それならもう「窓の外を眺める」という用途にガッチリ合った見晴らし台でいいじゃん。と考えました。

これだと本体重量が軽くて、掃除のときに動かしやすいというのもポイントでした。壁や桟に立て掛けられるから簡単な作りで済んでいるようです。
実物が届いてみたら、写真よりも木の色が淡くて柵とピッタリだったのが嬉しい誤算。

 

さて、見晴らし台が届いてブリ男の反応はどうだったかというと、ワタシが汗水垂らして組み立てている横で喉をぐるぐるさせながら段ボール箱に入ったりプチプチを踏んだりして遊んでいました。
猫はどうして本体よりも梱包材が好きなんだ。

窓の下に置いて猫じゃらしで誘導してやると、踏み台を使わずにスピーカーから登ってテレビ台の上をとととっと小走りになって向かってきます。慎重派だねえ。
難なく台の上に乗って、滑り止めのカーペットをバリバリして遊んでいました。

「窓の外のブーブーが見えるよ~」と誘導してやると、ようやく台の意図に気づいたようで「おおお…」という顔をしながら喉を鳴らしていました。
気に入ってもらえたようでよかったよかった。

これで落下の危険もなく存分に外が眺められるね!
冬になるとすごく日当たりがいいから日向ぼっこが楽しめるよ! よかったね!

とワタシは喜んでいたのですが、本人は今のところ室内を眺めるのを堪能しているようです。

猫

外、カラス飛んでるよ。そっち見なくていいの?

夜にテレビを観ていると、半分閉めたカーテンの陰からワタシをじーっと眺めています。
下を通る自動車を見る方が面白いだろうに、なぜワタシを観察するんだか。
猫って不思議な生き物です…。

 

これで一通り模様替えとブリ男対策は終了です。

ケージは変わるわダイニングセットは変わるわと変化の大きい3カ月でしたが、肝が据わったブリ男のおかげで何の問題もなく完了させられました。
参考:猫のケージを新調してからのブリ男の生活
参考:【Artek】アルテックのテーブル82Bがやってきた!
参考:[Newアイテム]家具蔵のチェア・アルコⅡとヴォーグⅡ

次はテレビを買い替えるときにテレビ台をどうしよう…という課題があるものの、今日明日にどうこうという予定はありません。
当面は何の変化もなく、ブリ男を落ち着いた部屋で過ごさせてやれます。

でもブリ男にしてみたら見知らぬ業者さんを観察する機会がなくなって、それはそれでつまんないのかな。
工務店との打合せ中にケージの中で喉をぐるぐるさせて設計士さんに「ご機嫌ですね…」とビックリされたり、大工さんの作業をジッと見つめて笑われたり、配送業者の人に「可愛いねー。ちっちゃいねー」と言われてドヤ顔したり、お母さんはそんなブリ男を見るのも楽しかったのです。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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