ミシュランガイド愛知・岐阜・三重に自分の好きな店がいくつか載って、「ふふふ、ワタシの舌も伊達ではない」とほくそ笑んでいます。
そのひとがSettanta(セッタンタ)。
参考:素材の良さが引き出されたイタリアン ~Settanta セッタンタ~
洒落たイタリアンが頂けるリストランテです。
ミシュラン星のお祝い? ということでランチに行ってきました(ディナーに行かない辺りがケチくさい)。
ミシュランガイド愛知・岐阜・三重に自分の好きな店がいくつか載って、「ふふふ、ワタシの舌も伊達ではない」とほくそ笑んでいます。
そのひとがSettanta(セッタンタ)。
参考:素材の良さが引き出されたイタリアン ~Settanta セッタンタ~
洒落たイタリアンが頂けるリストランテです。
ミシュラン星のお祝い? ということでランチに行ってきました(ディナーに行かない辺りがケチくさい)。
名古屋栄のラシックに入っているトラットリア・ミリアッチョに行ってきました。
ラシックではよく食事するけれど、ミリアッチョに行くのは初めて。
大抵は「ひとりで買い物中にササッとランチ」みたいな状況なので、ひさごとかうっとことかを利用しがちなのです。
たまには美味しいイタリアンが食べたいよね、ってことでその日はミリアッチョにしました。
久しぶりに天ぷらを食べに行きました。
行ったのは小島。
名古屋駅から徒歩数分、名古屋の台所マルナカ食品センターの中にある店です。
市場の中だからゴミゴミしているけど、それがいい味になっている店がいろいろあって面白いですよ。夏ならビアガーデンもやっていて、賑わっています。
実は、と大上段に構えることもないですが、弁当を作らなくなって1年になります。
参考:おひとりさまの食生活 ~朝食および弁当編~
事の起こりは2018年の春。年度末の忙しさにかまけて弁当を作らなくなり、そのままズルズルと1年間経ってしまったのですね。
元々弁当を作るようになったのは、体調を崩して一人前の食事量を食べるのが困難になったことがきっかけでした。
外食で必ず残すのであれば食べ切れる量だけ自分で用意して持って行けばいいじゃん、という次第です。
最近は一人前を食べることができるので、そこまで弁当の必要性を感じずサボり続けていました。
とはいえ、弁当の習慣を復活させたい気持ちも少なからずあります。
というわけで、弁当生活と非弁当生活の比較をしてみました。
世の中、正しいことだけでは生きていけない。
水清ければ、魚棲まず。
清濁併せ呑まなければ、この混沌とした世界で生き延びることは不可能なのだ。
というわけで、たまにジャンクフードが食べたくなります。
たまにワタシを誤解している人がいて、そんな人に「ファストフードもコンビニ弁当も食べる」と言うと「えっ、りんむさんそんなモノ食べるの?」と驚かれます。
どうやらヘルシーな料理を自炊してストイックに生きているように見えることもあるらしいです。
若い頃は「自炊なんかするタイプなの? コンビニ弁当ばっかり食べているかと思った」と言われたものだけどなあ。大人になったなあ(←?)。
というわけで、たまに無性に食べたくなるモノを列挙します。ハイ、お腹が空いているのです。
昨年、GINZA SIXで大興奮して美味しいモノを食べまくり・買いまくりました。当然今回も行きましたとも。GINZA SIXの地下2階だけでも名古屋に欲しい。
参考:東京で食べた美味しいモノ ~GINZA SIXで身悶え!~
その一環がディオールのカフェだったわけですね。
参考:パリのエスプリが効いたアフタヌーンティー ~カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ~
ピエール・エルメで満腹になってしまったのでGINZA SIXの地下であまり買い物はしなかったのですが、絶対に外せないモノがありました。
今回銀座でやりたかったことのひとつは、カフェ ディオール バイ ピエール・エルメへ行くことでした。
普通に青山のピエール・エルメに行こうかと考えていたのですが、ディオールとコラボしたカフェの内装を見てハートを撃ち抜かれました!
ひゃー、可愛い!
こんなところでピエール・エルメが食べられるなんて素敵!
と、アフタヌーンティーがスタートする12時に突撃したのです。
怒涛の年度末が終わり、ようやく繁忙期が終焉を迎えつつあります。
このワタシの疲れを癒すのは、美味しい鮨だ!!
ということで、東京に行ってきました。
今回も行ったのは秀徳(旧店名:紀之重)。
東京の友人に紹介されて以来ここ数年間、鮨が食べたくなったら秀徳に行っています。
東京にはほかにもいい鮨屋があるに違いない。とは思うのですが、地方民には開拓するヒマがないのです。せっかく新幹線に乗って高いお金を払って食べた鮨が「うーん、イマイチ」とかだったら哀し過ぎるので、間違いなく美味しい秀徳にしとこうと思ってしまうのですね。
いい加減、ワンパターンから脱却したいものだ。
と思いつつも、今回もやっぱり「あー、秀徳の鮨は最高だわ~」とうっとりしてしまいました。
今年の年明けに「そうだ、ティーマ買おう」みたいな勢いで食器をあれこれ買い込みました。
参考:[Newアイテム]イッタラ・ティーマとアラビア・カラーズで北欧のテーブル完成?!
あれから2カ月余、その間忙しくて碌に自炊をしていないけれど、自宅で食事をしないこともないので、買った食器の使い勝手がわかってきました。
ということで、使ってみてわかった使用感などをレポートします。
なお、料理が乗った写真はありません。
外食はせっせと写真を撮るんだけど、自宅メシは撮影する習慣がないんですよねー。自分の作った料理じゃ美味しそうに見えないしさ。