【MacBook Air】Windows一筋だったのに初めてMacを買ったよ!

Windows3.1の頃からWindows一筋でやってきたこのワタシが!
ついにMacに手を出してしまいましたよ!

Mac

買ったのはMacBook Air。13インチの2018年モデルです。

なぜMacBook Airを購入したかというと、最近ノートパソコンの故障で慌てて買ったNECのNS500の画面があまりにも汚いから。
参考:ノートパソコンが壊れた! 修理か買い替えか…

↑ここではPCの予備機が要るけどしばらく買えないわ~とか書いていましたが、お金がないストレスより画面が汚いストレスの方が強かったです。数日しか耐えられなかった…。

普段、ブラウジングや写真・動画閲覧なんかはRetinaディスプレイのiPhone・iPadでやっているものですから、NS500で作業すればするほどイライラが募ったんですよ。
Dynabookのときはここまでイライラしなかったのに。壊れさえしなければDynabook、いいPCだったのになあ…。

NS500の色の調整をあれこれ試みたものの、そもそもノートパソコンのディスプレイはそこまで融通が利くわけでもありません。できるだけのことをやってみたものの、どうにも気に入る色にはならない。
Dynabookの前はNECを使っていたからそこまで違和感ないだろうと思っていたのに、ダメでした。慌てて買うのはいかんですね。

こうなったらいいディスプレイを買うか!? なんてところまで追い詰められました。
と、そこで思いついたのが「いっそMac買っちゃう?」ということです。

今は自宅で仕事をあれこれやっているので、PCがないとどうにもなりません。というのを先日の突然の故障で思い知りました。
サブ機があった方がいいと思ったので、それがMacでもいいかもしれないと考えたのです。
どうしてもWindowsじゃなきゃ困る仕事もあるけれど、そうでもない案件についてはMacでも何とかなりますしね。

Macはまったく触ったことがないわけではなく、大昔に仕事でちょびっと使いました。
20年前だとデザイン系の仕事をするとなるとWindowsではダメ、Macしかない、というカンジだったのです。
といってもワタシはデザイナーじゃないので、イチから作品を作るわけではなく〆切直前に微修正をする程度。その程度の仕事でもWindowsとMacの使い勝手の違いにイライラし、Mac嫌い! と思っていました。
それ以来、Macを買おうだなんてこれっぽっちも考えず、20年経ったわけです。

と、どちらかというとアンチAppleだったのに、なぜかiPodを買ってしまったところからAppleとの付き合いが始まりました。

今思い返すとなぜiPodだったのかなあ。多分SONYとかより見た目がオシャレとか、とにかく流行していたからとか、ぼんやりした理由だったと思います。
Macは使いづらいというイメージだったのが、さすがにiPodくらいなら操作性に不満があるわけもなく、それで「ま、いっか」と使い始めたような。実際はWindowsのiTunesがくっそ使いづらかったわけですが。

それからさらに時が流れ、ガラケーからスマホに乗り換えました。
最初はAndroidを使ってみたのですが、Androidはいろいろ出来過ぎてワタシには必要ない機能が満載ということが判明。ブラウジングが可能ならそれでいいという程度のスマホユーザーには、あれこれカスタマイズできるAndroidは手に余りました。
そこでiPhoneに乗り換えてみたところ「これでいいじゃん!」と思ったのです。

iPhoneに気を良くしたワタシは、調子に乗ってiPadも購入。
ちょっとした調べ物にPCを起動する必要がなくなったり、電子書籍を導入して本棚が要らなくなったり、メモ書き用の紙やペンが不要になったり、タブレットはワタシの生活を大いに変えてくれました。

この辺りで「母艦としてMacがあったら快適だろうな」なんてことを薄々感じ始めたわけですね。

とはいえ、自宅のPCをWindowsからMacに切り替えるとか、そんな大胆なことはできませんよ! というところで留まっていたのです。
使い慣れたWindowsから離れられる気がしないし、仕事でWindowsじゃないと動かないソフトやシステムを使っているし、Windowsは絶対要るのです。

それが今回のノートパソコン買い替え事件で、Macへの乗り換えではなくWindowsとMacの2台持ちにしちゃおうぜーという気分になったのでした。

ワタシがMacを買いたいと考えた理由

iPhoneやiPadと同じディスプレイ

普段、ブログの記事作成や写真の加工などでは、最終的にiPhone・iPadで仕上がりを確認しています。ノートパソコンの画面で「こんなものか」と思っても、iPhoneで見ると「この色じゃない!」となるんですよね。
それがNS500では「こんなものか」と思い描いた仕上がりに近いところに持っていくことすらもできず、イライライライラしていました。

それならいっそPCもRetinaディスプレイにしちゃえば作業が減ると考えました。
Retinaディスプレイ以外で見ている人の事情は知らん。とりあえず自分が気持ちよければいいのです。

WindowsのiTunesが使い物にならない

あのもっさりと重いのは何とかならんのですかねー。
最近のPCはまだマシだけど、ひと昔前は裏でiTunesを動かすと何もできないみたいな状態になってストレスでした。

今はCDを買ってiTunesに取り込むなんてことをせずiPhoneに直接ダウンロードして済ませるので、あまりiTunesの出番がありませんでした。
というかそもそも最近は音楽をあまり買わず、Amazonプライムミュージックで垂れ流しにしています。最新の流行ミュージックなんかは聴けないけど、「雨の日に聞きたいジャズ」とか既存のプレイリストを適当に流すにはちょうどいいです。

iPhoneやiPadのバックアップとしても、最低限のデータはiCloudで何とかなるし、余計にWindowsのiTunesは使わなくなっていました。
…などと言っていたら、iTunesは終わると発表がありましたね。そりゃ使わなくても済むアプリだからなあ。
イライラさせられてきたけど、なくなるとなると淋しかったりして。

メールやスケジュールなどは、既にiPhoneに頼りっぱなし

昔はケータイでしか見ないキャリアメール・PCでしか見ないプロバイダメールと分けていましたが、スマホにしてからは何でもかんでもスマホで見ています。
スケジュールやリマインダーなんかもAppleの純正アプリの使用で特に不自由がないので、iPhoneがあれば大概のことは済んでしまう。

これをWindows上にも持ち込もうとすると、やっぱりちょっとスッキリしないんですよね。
iCloudのWindowsアプリはイマイチだし、web上のiCloudもちょっと使いづらい。
かといってOutlookとiCloudを連携させようとすると、なんかいろいろ上手くいかない(こともある)。それを何とかしようとあれこれ頑張っていると「そうまでしてOutlookを使いたいわけでもない…」と途方に暮れます。

と、生活がすっかりiCloudどっぷりなんだから、個人的なPCはMacでいいんじゃなかろうかと思うのです。

「WindowsからMacに乗り換え」と考えると「いやいや、そんなん絶対ムリですわ~」としか思えなかったのに、「WindowsとMac、両方使う」と切り替えてみたら割とあっさり「Mac買ってみようかな」と思えました。
慣れない使い勝手にイライラしていたのも、iPhoneとiPadである程度Appleの思想に触れた後なら「慣れたらイケるかもしれん」と思うようになりました。それに、20年前と違っていろんな人のノウハウがweb上に溢れていますからね。検索しつつ少しずつ慣れていく作業も楽しいかもしれません。どうにもイライラするときはWindowsで作業すればいいですし。

もしMacを使ってみて「やっぱダメだった」と思えば次は買わなければいいし、逆にMacを気に入ったら数年後にPCを買い替えるときにはWindowsを最低限のスペックの安いヤツにする、あるいはMacの中にWindows環境を作る(必要なシステムが動くか未知数なのでWin機を持っている方が無難そうだけど)とかやればいい。
とりあえず数年間、WindowsとMacの両刀使いを試してみようと決めました。

そうと決めれば、さて何を買おうか。楽しい悩みの始まりです。

Macでやりたいことと、それに合わせて選んだMac

ヘビーなプログラミングとか膨大な動画編集とか、重い作業をやる予定はありません。せいぜいテキストをだらだら書いて画像を加工するくらい。
もっと重い作業をあれこれやりたくなったら次に買うのはハイスペックマシンにするとして、とりあえず今回は現状やっている作業が無難にできればよしとします。

あとは、持ち運べる小さなサイズがいいですね。
Windowsはテンキーが欲しいこともあって15.6インチを使っています。これではとても外に持ち出せない。
今は外で何かやりたかったらiPadで済ませています。ペンでメモ書きとかならタブレットっていいんだけど、長文をガチャガチャ打つのはしんどいです。かといって外付けキーボードを買うのも癪に障るので、ディスプレイ上で頑張っていました。
これだと「ガチャガチャ打つのは家に帰ってからにしよう」となりがちなので、作業効率はイマイチです。

というわけで、2019年6月時点で数あるMacの中から気になるモノをピックアップすると、次の3点になりました。

    • MacBook
    • MacBook Air(2018年版)
    • MacBook Pro(タッチバーなし)

軽さで選べばMacBook一択ですが、12インチはさすがに小さい気がして却下。
MacBook AirとMacBook Proは、あんまり差がなくて困ってしまいますね。
これでAirが安ければ「とりあえずAirで」という決め手になるのに、ちょっと払えばProのスペックが手に入ると思うと悩ましい。

最終的には、Airの方が手に馴染む形状で少し軽いという身も蓋もない決め手でMacBook Airにしました。健康診断で引っかかるほど握力が弱いので、手に馴染むとか持ち運びやすいとかって大事なんですよ…。
ワタシがやりたい作業ならProほどのスペックは要らないし、まあエントリー機としてはAirでいいんじゃないの高いけど、みたいなカンジで選びました。
Airというほど軽くも薄くもなければ安くもないという中途半端なモデルとしてApple信者からはウケが悪いらしいですが、ほかのMacを(ほぼ)知らないワタシは「こんなものか」くらいにしか感じないと思われます。

 

というわけで来ましたよ。

MacBook Air。2018年のRetinaディスプレイのモデルです。

Mac

頑丈な箱からMacBook Airを取り出して画面を開けると、いきなり初期設定が始まりました。
言われるがままに言語の設定やらAppleのアカウント登録やらTouch IDの登録やらを進めます。初期設定の簡単さはiOSデバイスやWindows機と大差ないですね。

あれこれアプリやフォルダを開いたり閉じたりしていると、やっぱり違和感はありますね。
Windowsでスッとできる動作ができなくて、「あれ、これどうやってやるんだ?」と手が止まる。その度にトラックパッドの扱いやMacのショートカットキーを検索するので、現在作業効率は非常に悪いです。なーんにも考えずにノーストレスでさっさと動かせるようになるまでには少し時間がかかりそう。
日本語入力でEnterキーを2回押さないと変換が確定しないとか、この仕様が大嫌いだったなあ、と20年前を懐かしく思い出しながら試行錯誤しています(そして設定でWindows風の入力方式に変えられることに感動した)。

とはいえ、20年前に「もー、Mac嫌い!」とイライラしたことを思えば「もう少し慣れればMacもイケるんじゃない?」と感じたのは大きな変化です。
iPhoneとiPadでMacっぽさに慣れ親しんだのもあるし、今は疑問があればその場でサクッと検索できてすぐ解決するというのが大きいですね。
Macを買う日なんて一生来ないと思っていたんだけどなあ。長生きしてみるもんだなあ。

画面の美しさは、……うーん、美しいのですが、iPadやiPhoneで見慣れてしまっているので凄まじい感動は湧き起りませんでした。「あー、これこれ、落ち着くわあ」というカンジ。
初めてRetinaディスプレイを見たときはめちゃくちゃ感動したものですが。慣れって怖いです。

Airのキーボードは第3世代のバタフライキーボードとやら。
ぺなぺなしていて嫌いな人は嫌いらしいのですが、ワタシはすごく好きです。
テキストを長々と書くことが多いので、しっかりストロークをしなきゃいけない分厚いキーボードって疲れるんですよ。それよりは薄いキーボードをさわさわと撫でるだけの方がいい。
キーボード全体の大きさやキー間のピッチもワタシの手の大きさにはちょうどよく、手に馴染みます。

Windowsとキー配列が違うから当然タイプミスは発生しますが、思ったより平気という印象です。
そもそもWin機も機種によって微妙な違いがあって、職場で別の人のPCを触っていたら「あれっ、コピーできないじゃん、って左下端にFnキーがあるパターンかよ!」みたいなことはあるあるなので、キーボードというのは時と場合によって変わるものだという意識があるせいかと思われます。
無意識に「半角/全角」キーのつもりで「ぬ」を押してしまったり(ひらがな入力なので)しますが、Macの方が「かな」「英数」キーの切り替えはやりやすいなんて感じることもあり。
元々、ExcelではえげつないくらいショートカットキーやFnキーを使うけれど、テキスト入力ではさほどトリッキーな動作はしないということもあって、今のところどうにもMacが扱えないというカンジはしないです。

 

ということで、20年の時を経て遂にMacデビューしてしまいました。
近日中に「スタバでMacBook Airを開いてドヤ」をやってみようと思います!

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

6 thoughts on “【MacBook Air】Windows一筋だったのに初めてMacを買ったよ!”

    1. ケンボウさま
      ふはははは!
      ドヤァ! これがMacや!

      という顔でやってこようと思います。
      (実際は「あっ、またタイプミス!」と焦り顔になるかと思われます)

  1. >WindowsのiTunesがくっそ使いづらかった

    すっごいわかる、わかりすぎる
    おかげでiTunesは使えない!きっとmacもダメ!てなってた
    でも電子書籍が読みたかったのとちょっとネット見るのにPC立ち上げるのが面倒くさくなったのとでiPad購入してから世界が変わりました
    いいやん、Apple…

    スマホはAndroidに慣れきってるからなかなか変える気にならない、高いし
    あと仕事でメインで使っているPCは仕事で使うソフトの関係でWindowsから離れるわけにはいきませんが、自宅用はmacでもいいかもなーくらいには思うようになりましたね

    自宅用のノートパソコン、現在は東芝使ってますw
    とりあえず壊れるまではこれで

    1. ひまわりサマ
      WindowsのiTunesがもっと使いやすければ、もっとMacユーザーを増やしただろうに、そこはApple手落ちでしたね。
      アレを使ってMacいいなーと思う人はいないと思う笑

      電子書籍&ちょっとネットのためにタブレット、ワタシも同じです!
      MacBook Airは起動が速くて、ちょっとネットで使うのも苦にならなくなり、iPadの立場危うしになりました。
      ベッドで寝っ転がって本読むために必要ですけどね。贅沢なオモチャです。

      同じくWindowsを使わざるを得ない状況なのですが、2台持ちもなかなかいいもんだなーと思いました。
      まだデータの管理が中途半端なので2台テーブルに並べて作業することも多いですけど、大抵はクラウドで何とかなるのですごい時代になったなーとフロッピーディスクで育った世代はビックリです。

      東芝、いいPCだと思いますよ…ワタシがハズレ個体を掴んだだけで…。

  2. ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう

    (≧m≦)ぷっ!やっちゃいましたね〜!
    Macユーザーが増えて嬉しい限りですよ
    スタバでドヤって下さい!カッチョいいですから…私は、21インチのデカ画面持ち運び不能なので夢です!

    スマホ、タブレットもMacなら違和感余り無いのでは?
    10数年前、Winから形変えた時、感動しましたもん!
    ただね…今、反対にMacからWinの使い方に悩んでます…( ´△`)アァ-
    タイプミス、Keyが見つからない?これで良かった?と時間のかかる事!
    慣れでしょうけど…

    画面は、今と所5〜6年前のi Macの方が美しい!企業用のノートと比べたら可哀想か?
    ダウンロードも圧倒的にWinは、負けてる…遅い…企業向けの中古からか?
    今の私、スタバで、眉間に皺寄せて画面を食い入るように覗いてたらみっとも無いよね…サクサク使いこなせる日は来るのか?

    1. まだむサマ
      やっちゃいましたよ〜! ついにMacデビューですよ〜!
      仰る通り、スマホとタブレットで操作感は何となく掴んでいたので、思ったよりスムースでしたね。
      20年前はMD笑を取り出すだけでも四苦八苦でしたもん笑

      画面キレイだし軽いし、ちょっとした作業ならサクサク動くし、MacBook Airかなり気に入りました!
      でもFinderは数日経っても慣れません〜。
      Macを触って改めて知るWindowsの魅力、みたいな気分で、しばらく併用が続きそうです。

      スタバデビュー楽しんできます!
      おすすめアプリなどありましたら教えてくださいね。

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