先日ジャズドリーム長島へ行き、KEENでスニーカーを買いました。
これでワタシのトレッキングシューズ・スニーカー・サンダルはすべてKEENで揃ったことになります。
そのとき履いていたアディダスのスニーカーは、土岐プレミアムアウトレットで2,000円で購入した代物。
間に合わせのつもりで買ったのに数年間履き続けて、ボロっちくなっていました。
先日ジャズドリーム長島へ行き、KEENでスニーカーを買いました。
これでワタシのトレッキングシューズ・スニーカー・サンダルはすべてKEENで揃ったことになります。
そのとき履いていたアディダスのスニーカーは、土岐プレミアムアウトレットで2,000円で購入した代物。
間に合わせのつもりで買ったのに数年間履き続けて、ボロっちくなっていました。
今年の正月、エイヤッと買ってしまったカルティエのパンテール。
参考:【カルティエ】一生ものの腕時計とやらを買ってみた【タンク・パンテール】
↑ブリ男が写り込もうとしています。
友人達から「ロレックスは似合わない」「カルティエのタンクという柄でもない」「アンタの場合はパンテールじゃないの?」と言われ、「そ、そうかな…」とその気になって買った腕時計です。
もう絶対コレにする!
と惚れ込んだわけではなく、他人に言われて買うというワタシにしては珍しく消極的な買い物でした。しかも中古品だし。
そんなわけで、それなりに高額な買い物の割にはあまりテンションが上がらないままでした。
ミニマムワードローブシリーズは「週5日会社に出勤するお姉さん」を想定して書いたので、ちょっとコンサバティブなワードローブになっています。
参考:[ミニマムワードローブ]冬のコーディネートはこれだ!
もしワタシが自宅勤務であれば。
「りんむさんって毎日おんなじ服着てるよねー」と後ろ指を差されることを気にせずに済むのであれば。
もっと思い切ってクローゼットの中身を絞れるのに、と妄想することがあります。
年が明けてから言うのもなんですが、年の瀬になると「腕時計欲しい病」にかかります。
同様に「ジュエリー欲しい病」にも罹患する。
原因はわかっていて、年末が近づくと世間の雑誌で「この1年のご褒美に☆」とかなんとかテキトーな理由をくっつけてウォッチ&ジュエリー特集を組むからです。
んで、年内にボサボサ頭をなんとかしようと美容院に駆け込んで雑誌を見てしまい、ああそういえば時計欲しいわワタシ! と熱病に冒されるのです。
参考:女性向け雑誌のカースト
先日、買い物しようと街まで出掛けて、財布を忘れてはいなかったのですが買いたいモノに出会えず空振りに終わった日がありました。
で、あちこちフラフラ回っている中、とある店で非常に素敵なカシミヤのニットを見つけました。
手触り抜群、シルエットも美しく、襟元の張り具合ときたらニットとは思えないしっかり具合で、カジュアルなデザインなのに着るとお上品に決まるという夢のようなニットでした。
そのお値段、35万円也。
ブリ男と暮らし始めて大きく変わった生活習慣のひとつに、「自宅にいるときは必ず部屋着に着替える」ということがあります。
それまでは自宅で洗えないようなスーツでもない限り、勤務先や外出先から帰ってきても入浴するまでそのままの格好で過ごすことが多かったんですね。
ブリ男が来てからは、爪で穴を開けられたり毛がついたりというのをいちいち気にするのがイヤなので、帰ったらまず部屋着に着替えるようになりました。
デパートの低層フロアに入っていることの多い化粧品売り場。
それ自体はとても好きなのですが、ビューティーアドバイザーから化粧品を買うのが苦手です。
というのも、彼女達からタメになるアドバイスを聞いたことがないから。
久しぶりに国産のパンプスを買ったところ、靴擦れしました…。
そのメーカーの靴は初めて買ったわけではありません。
そういや、前に買った靴も最初は靴擦れを起こしたっけ。
革が馴染んだ後はノーストレスで歩き回れたので、靴擦れの記憶がすっ飛んでいました。
ここ数年間、靴はイタリアかフランスのものばかり買っていたので、国内の可愛い価格の靴を買うのは久しぶり。久しぶりに買ってみて「やっぱり高い靴の方が靴擦れがなくてラクだわ…」と思いました。
まだ暑いのにコートの話をするなんてバカじゃないの。
ってカンジですが、素敵なコートを本気で入手したいなら、買うのは今です。
というのも、コート魔は新作発売と同時に買うから。
寒くなって普通の人が「そろそろコートでも」と店に赴く頃には、めぼしいモノはコート魔が買い漁った後なのです。
かく言うワタシも昔は春夏のうちから雑誌やコレクションで新作コートをチェックせずにはいられないコート魔でした。