【猫の病気】ブリ男、結膜炎を発症して久しぶりに動物病院にかかる

とある朝、ワタシが早朝散歩から帰宅すると、ブリ男が目をしょぼしょぼさせていました。

猫
ちょっと目やにがついている

可愛い目から涙をこぼし、瞬膜が少し赤くなっています。

あらー、これは結膜炎かな…。

 

ブリ男は目や耳が弱点で、仔猫のときから結膜炎を何度か繰り返しています。

参考:【猫の病気】ブリ男、結膜炎再発…

それでもここ1年ほどはそこまで酷くならず、1年前に皮膚炎でストロイド剤を投与したときに免疫力が落ちて結膜炎を起こして以来は病院に行くほどではありませんでした。
参考:【猫の病気】皮膚炎疑惑に伴うステロイド投薬、その後

常に目がピカピカだったかというとそうでもなく、たまに涙が多かったり目をしょぼつかせたりしたこともありましたが、1日様子を見ているとケロッと治ったのでまあいっかーと放置していたのです。
今回もそのパターンかと思って半日様子を見ていたところ、目のしょぼしょぼは酷くなる一方。
これはアカンわ…と、病院へ連れていくことにしました。

この日がたまたま在宅勤務で、昼休憩の時間を利用して動物病院に駆け込むことができてラッキーでした。
これが出社日だったら、朝目の異常に気づいてもすぐにはどうにもできず、夕方の様子を見て病院に連れて行こうと決めて昼の間悶々としながら仕事をするハメになります。
猫の様子を観察できるってありがたいなあ。と、しみじみしながらブリ男をキャリーバッグに押し込みました。

キャリーバッグ
フリーステッチ バルコディキャリー

さて、ワクチン接種以来1カ月ぶりに動物病院に来たブリ男さん。
参考:ブリ男、ワクチン接種したものの、採血し損ねる。

まだチクンの記憶が新しいのか、診察台の上でバッグを開けても身体を縮こまらせて出ようとしません。抱き上げて無理矢理診察台に移動させたらフーと威嚇しておられました。
聴診や目の検査の間も「う〜うぅう〜」と何やら喋っていました。相当ご不満だったようです。

体重は5.5キログラム。ワクチンのときは5.4キログラムだったので、まあキープかな〜と言ったところでしょうか。
在宅勤務が始まった頃は「ワタシがずっと家にいたらブリ男が太る」と心配して、毎日カリカリを計量したのが功を奏したようです。
デカい生き物も見習ってゴハンの量を厳密に管理すれば体重キープできるのにね…。
参考:Stay Home って太るね! ということで緊急ダイエット!?

肝心の目の方はどうかと言いますと。

瞼が腫れて瞬膜が赤くなっており、結膜炎でしょうとのことでした。
毒々しい蛍光イエローの検査薬で調べたところ、幸い目に傷はないようです。

獣医さんによるとブリ男はヘルペスウイルスに感染している疑いがありとのこと。
仔猫のとき目や鼻がぐずぐずしていてくしゃみも頻発していたのです。いわゆる猫風邪ってヤツですね。
人間と同じく普段はヘルペスウイルスを持っていてもどうということはないけれど、猫も体力が落ちたりすると何らかの症状が出るので注意が必要です。
昨年、ステロイド剤を投与したときはそれがきっかけで結膜炎が出たのは「そりゃそうか」というカンジでしたが、今年は特に何らかのトリガーがあったわけでもないのが気になります。
確かにこの時期は天候が不順だから人間でも体調は良くないけど。
これがまだ若くて体力があるから軽い結膜炎で済むけれど、歳を取ったら重症化して命取りになるのかもしれません。季節の変わり目は注意してやらなくては…。

 

というわけで目薬が処方されました。抗生剤と抗ウイルス薬の2種類です。

1年ぶりの目薬なのでブリ男は最初油断していましたが、ワタシがブリ男の頭をつかんで瞼を上げさせると「これはヤバいヤツだ!」と察したようで、凄まじい力で目を閉じようとします。猫のこういう馬鹿力はどこから湧いてくるのだろう。
そこを人間も全力で抗い、何とか点眼。ブリ男が全身に力を入れるので抜けた毛がワタシにべったりついていますが、ワタシを引っ掻いたりはしないのは毎回感心します。

そして目薬が終わった後は、ワタシの足元でちょこんと座っていました。

ブリ男があまりにも目薬を嫌がって何とかワタシから逃げようとするので、点眼後は「ご褒美」と称してカリカリを一粒あげるようにしていたからです。
「ご褒美」は1年発動されなかったのによく覚えていたようで、「酷いことされたぜ…」みたいな顔をしながらもきちんと座ってご褒美待ちをしていました。
何とまあ、自分に都合のいいことについては記憶力があるのねえ。と感心しきりです。

ただ、そのご褒美のカリカリは今日の給餌量の中から賄われているわけで、ご褒美を出される度に夕食なり夜食なりが減るわけです。
トータルで見たら全然ご褒美になっていないことにブリ男は気づいていません。

 

動物病院に行った翌日はワタシが出社していたので昼寝が捗ったらしく、瞬膜の赤みが消えて可愛いお目々をぱっちり開いていました。
毎度ながら猫の回復力には感心させられます(その分悪くなるときのスピードも速いんだけど)。



投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

2 thoughts on “【猫の病気】ブリ男、結膜炎を発症して久しぶりに動物病院にかかる”

  1. ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう

    あのデカイ目…ドライアイにならないか?
    私なんぞ、ちっこい目なのにドライアイでコンタクト使えないのにね。
    そのお陰か?ニャンコは結膜炎によく感染しますよね。
    ウチも目が半分しか開いて無い時よくあります。
    あ。。又病院か?と思った翌日にはケロッと治ったらしてます。
    子猫の頃、猫風邪から猫ヘルペスとなって良く病院行きました。
    人間の水疱瘡からヘルペスと同じで免疫力低下で発症するのは一緒ですね。
    今の時期、季節の変わり目?ストレス?何かあるんでしょうね。
    ウチのニャンの目の上の皮膚炎も同じような物?時々赤くなって…数日で治るんですが。
    来月、ワクチンなので病院行きです。

    ブリ男くん…お粗相しませんか?
    時々、何が気に入らないのか?放尿します  Y(>_<、)Y ヒェェ!
    一度は私のコート…まぁ今年捨てる予定だったのですが、ショックです
    今回は、ソファに置いたまっさらのUNIQLOのパジャマに……
    これもストレスなのか?
    それ以外はフツーにトイレ行くのに…
    何もトイレは変わってないのに
    猫のトイレ問題…奥が深い…と聞くけどわかる気がします。

    1. まだむサマ
      ニャンコのデカい目は乾燥やゴミが心配になりますよね~…。
      まだむサマのところの猫ちゃんも結膜炎は多いですか。皮膚炎も酷いと心配になりますよね。
      ブリ男も今回目が赤くなると同時にクシャミをしていたので、なんか弱っているな…というカンジでした。本人元気に走り回って食べていますが、ジメジメ天気が続くのはやっぱり良くないですね。

      ブリ男、粗相はしませんねー。
      トイレが汚かったり気に入らないことがあると粗相するとか言われますよね。
      ウチの場合狭くてトイレまでの距離が短いせいか、人間のベッドを自分のベッドだと思っているせいか、トイレ以外ではしませんね。ウンチの状態が悪いときに撒き散らされはしましたが笑
      あんまり変なクセにならないといいですね。

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