甘い物が好きです。
饅頭もチョコレートも大好き。
テンションが上がるのは端正なケーキですね。
丁寧に作られた、ほどよい甘さのケーキは大好物。
多少高くても喜んで払いますとも。
…なのですが、こういうのとは別次元でたまに食べたくなるケーキもあります。
甘い物が好きです。
饅頭もチョコレートも大好き。
テンションが上がるのは端正なケーキですね。
丁寧に作られた、ほどよい甘さのケーキは大好物。
多少高くても喜んで払いますとも。
…なのですが、こういうのとは別次元でたまに食べたくなるケーキもあります。
年が明けて仕事が繁忙期に突入し、慌ただしい日が続いています。
今のところはまだピークというカンジではなく、夜までぎゅうぎゅうにやる日と程々で切り上げる日を交互にして、毎日睡眠不足で朦朧としているという状態は何とか回避…という状況。
これがそろそろコントロールできなくなって、毎日ぎゅうぎゅう期間に突入しようとしています。
仕事はね、別に好きでも嫌いでもないんですよ。言われたことはやりますし、やる以上はきちんとやりますよ。
でもね、毎日睡眠不足状態に陥るのは、本当にイヤなんですよ…。
と、憂鬱な気分で過ごしています。あー、やだやだ。
さて、昨年忙しさにかまけて買い出しに行けず、家の中から食料が消えるという目に遭いました。
参考:食料備蓄危うし! 自宅の中から食べ物が消えた?!
今年の正月に「やるぞ!」と決めていたことは、名古屋マリオットアソシアホテルで、アフタヌーンティーを頂くことです。
なぜかというと、昨年初売りに繰り出したときにシーナリーで休憩し、周りの人がお正月らしいケーキが乗ったアフタヌーンティーのタワーを堪能していて「いいなー」となったから。
そんなわけで早々に年末年始用のアフタヌーンティー「迎春」を予約し、元日にシェ・シバタのケーキを食べたのにまたしても甘いモノを食べに行ったのでした。
そろそろ正月気分が抜けようかという時期ですが、ようやく今年のお節料理の報告です。
今年は名古屋の老舗料亭、か茂免(かもめ)のお節料理にしました。
味と量と値段の兼ね合いから、割と河文のお節をリピートしがちだったのですが。
参考:今年の元日も河文のお節料理でスタート
昨今の物価高騰のせいか気に入っていた一段お節がなくなってしまい、それなら違う料亭を試してみるかーということでか茂免にしました。
か茂免も味はいいと聞くので期待大です。
明けましておめでとうございます。
2023年もよろしくお願い申し上げます。
さて、今年も美味しいモノの話から始めます。年が変わろうと食いしん坊は健在です。
まずは年末の忘年会的な食事から。
CHINA.KISSHO nagoya(チャイナ・キッショウ ナゴヤ)へ行ってきました。
今年もクリスマスが近づいてきましたね。
我が家のクリスマス支度はどうなっているかというと、昨年作ったリースは案の定年中飾りっぱなしで、何の変哲もない生活です。
しかし、一応クリスマスということで、今年もパネトーネを買いましたよ!
散々悩んだ上、最後は「これでいいか…」的に決めた電子レンジ・ビストロのNE-BS6Aとの生活も10日間ほど経ちました。
参考:【スチームオーブンレンジ】パナソニック ビストロ NE-BS6Aは、ひとり暮らしにもいいサイズ!
最初は音の違いに戸惑っていたブリ男も、だいぶ慣れたようです。
それでもときどきこうやって偵察に来ますが。
家電はどれでもそうかもしれないけど、電子レンジもメーカーや機種によってクセがあるような気がします。
使い始めて「あれ?」と感じた部分など、フレッシュな気分の内に記録しておきます。
「そろそろ買い替えようかな~」と思い立ってから約2年迷い続け、ようやく電子レンジを買い替えました。
購入したのは、パナソニックのビストロ。
25リットルのNE-BS6Aです。
…買い替え後のキッチンの風景ですが、以前とあまり変化がないですね。
秋晴れの休日、車を走らせて(といってもワタシが運転したわけじゃないけど)美濃加茂へ行ってきました。
お目当ては美しい紅葉!
…ではなく、美味しいパンです。
ベッカライフジムラです。
田んぼのど真ん中に突如現れるオシャレな店舗。
ここのモーニングが食べたくて朝っぱらから県境を跨いだのでした。
2022年も正倉院展へ行ってきました。
参考:2年ぶりの正倉院展、コロナ対策下では滅茶苦茶快適だった!
今年も日時指定の前売りのみで、当日券の発売はナシ。
コロナ突入以前は激混みで、前売券を持っていても入場前に長時間並ぶ羽目になりましたが、日時指定前売り方式に変わってからすごくラクになりました。
この方式は今後もしばらく続くのか、会場前の行列箇所にぶら下がっていたモニターが撤去されていました(長時間並ぶ間の暇潰しになるよう、正倉院展の案内のビデオが流れていた。それもループし過ぎて飽きるほど並んだ)。
会場の中に入ってもすし詰めということもなく、ほどほどに混んでいる程度で、「宝物を見に来たのか、人の頭を見に来たのか」という状態は回避。
いやー、いい時代になりました。
さて、正倉院展のお楽しみといえば、ついでに奈良の美味しい店で食べるランチです。