久しぶりに女子会(という歳でもないけれど)をやりましょっか。
という話になり、ワタシが「寒くなってきたから、おでんかな〜」などと言ったものですから、友人が素敵なお店を見つけてくれました。
おでん鈴です。
写真は海苔巻きポテトサラダ。
キュウリのシャキシャキ感が残った美味しいポテトサラダを、海苔に巻いて食べるという趣向。
ポテトサラダと海苔を組み合わせるなんて考えたことなかったけど、これがすっごく合って美味しかったのです。これは期待大!
久しぶりに女子会(という歳でもないけれど)をやりましょっか。
という話になり、ワタシが「寒くなってきたから、おでんかな〜」などと言ったものですから、友人が素敵なお店を見つけてくれました。
おでん鈴です。
写真は海苔巻きポテトサラダ。
キュウリのシャキシャキ感が残った美味しいポテトサラダを、海苔に巻いて食べるという趣向。
ポテトサラダと海苔を組み合わせるなんて考えたことなかったけど、これがすっごく合って美味しかったのです。これは期待大!
昨年の正倉院展の折には、㐂つね(きつね)で自分史上最高にお高くて美味しいすき焼きを頂きました。
参考:㐂つね(きつね)で衝撃のすき焼き! こんな食べ方があったとは…!
ランチはコースしか予約できない。ということは豪華にすき焼きか。
まあでも、一度は食べてみたいって思うに決まっているから、コースでいいよね。
みたいなノリで昨年は予約したのでした。
お彼岸でようやく秋めいてきましたが、つい先日まで熱帯夜が続いてエアコンつけっぱなしの夜を何度も過ごし、毎晩「9月ってもう少し涼しくなかったっけ~…」とげんなりしていました。
早朝に散歩に出るときも、9月半ばともなると「ある程度歩いて温まった後ならともかく、家を出た瞬間は長袖が欲しい」と思ったような記憶があるのですが、今年はいつまで経っても「玄関の扉を開けた瞬間に、むあっとした熱気に包まれる」となって、これまたげんなりです。
夏生まれだし、夏は好きな方だけれど、暴力的な暑さが長期間続くのは勘弁してほしいわ…。
先週末、台風が来るの来ないのと日本列島がそわそわする中、KIHACHI(キハチ)へランチしに行ってきました。
最近は台風が直撃すると百貨店は休業しちゃうイメージなので、迷走台風10号の行方次第では行けなくなるかなーと心配したのですが、名古屋へは結局上陸せずじまい(雨はそれなりに降ったけど)というカンジだったので無事敢行できました。
キハチ、めちゃくちゃ久しぶりです。
あれは小学校1年生のとき。
何の授業か忘れたけど、「どんなことを考えて献立を決めているか、お母さんに訊いてくる」という宿題が出ました。
現代では「献立を決めて調理をするのはお母さんだけではない!」とクレームがつきそうなお題ですが、昭和末期のその頃はまだ専業主婦も多く、家事をするのはお母さんという風潮だったのです。
我が家もこと料理に関しては100パーセント母のテリトリーでしたから、そのまま母にインタビューしたのでした。
暑いんだからおとなしく駅直結の店に行けばいいのに、酔狂にも駅からちょっと歩く店に行ってきました。
今回は茗圃(みょうほ)。中華料理です。
10分も歩かない距離だけど、猛暑日にはなかなか厳しい距離です。店に着いた途端、汗を拭き、扇子やハンディファンを駆使するハメになりました。
でも熱い中国茶が美味しいんですよね〜。
これだけ暑い日が続くのに、食欲が衰えないのが不思議です。
しかも天ぷらという、結構重めのモノでも平気で食べちゃうアラフィフ。我ながら恐ろしい。
行ったのは、中日ビルの中の博多天ぷら たかおです。
カウンターで揚がるのを待つ間、まずはご飯やお漬物などが出てきました。
中央の赤いヤツは、昆布明太子です。博多っぽいですね。
久しぶりに串揚げを食べてきました。
今回のお店は、創作串揚げ つだです。
塩にソース、醤油にお酢と辛子、それにレモンをスタンバイ。
オススメのつけだれの位置に串を添えるという出し方をしてもらえたので、喋っているうちに「オススメは塩だっけ、ソースだっけ」とならずに済みました。
東京で散々美味しいモノを食べ散らかした後ですが、セールに繰り出したついでにやっぱり美味しいモノを食べました。
今回は、麻婆豆腐が恋しくなってスーツァンレストラン陳に久しぶりに行ってきました。
鮨や洋食は最近食べた。食べてないモノといえば中華?
夏ならピリ辛が恋しいよね。そうだ、久々に麻婆豆腐だ!
ということで、予約を入れて行きました。
以前は予約ナシでフラリと行っても何とかなる印象でしたが、最近はダメですね。
ふと口が麻婆豆腐になったときになんとなく行けないのは、ちょっと淋しいです。
東京へ行ってきました!
ふと気づくと東京も久しぶりで、2年半ほどご無沙汰していました。
久々に東京で贅沢したいよね~、美味しい鮨を食べたいよね~。
ってことで、東京行きの日程を決めた次の瞬間、新幹線でもホテルでもなく秀徳の予約を入れたのでした。
鮨のために上京したようなものです。