ゴールデンウイークですね!
ということで、久しぶりに旅っぽいことをしましたよ。
今回の宿はホテルインディゴ箱根強羅です。
昨年、愛知の犬山にもホテルインディゴがオープンして、素敵そうな雰囲気&食事が美味しいということで「今度ランチでも」などと話していたら、なぜか箱根の方に先に行くことになったのでした。
ホテルインディゴ箱根強羅はなかなかインターナショナルな雰囲気で、ここ数年海外旅行とは縁のない生活をしている身には面食らうこともありました。
ゴールデンウイークですね!
ということで、久しぶりに旅っぽいことをしましたよ。
今回の宿はホテルインディゴ箱根強羅です。
昨年、愛知の犬山にもホテルインディゴがオープンして、素敵そうな雰囲気&食事が美味しいということで「今度ランチでも」などと話していたら、なぜか箱根の方に先に行くことになったのでした。
ホテルインディゴ箱根強羅はなかなかインターナショナルな雰囲気で、ここ数年海外旅行とは縁のない生活をしている身には面食らうこともありました。
先日、築50年に迫ろうかという高級マンションを内覧したという話をしました。
参考:【マンション買い替え】築40年超、昭和時代の贅沢なマンション・団地っていいね!
ときめきポイントもあったけれど、断熱性のお粗末さなどが気になって購入には至らず。
あの広さと窓の解放感で、21世紀のマンション並みの設備だったら買っていたかなあ。
と、辞退した後も妄想を繰り広げていたのですが(そんな部屋だったら価格が倍にはなるということは置いといて)、その中でそういえばもうひとつ「こりゃないわ」と思ったポイントを思い出しました。
皆さん、ChatGPTをご使用でしょうか。
ChatGPT(チャットジーピーティー、英語: Chat Generative Pre-trained Transformer)は、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。原語のGenerative Pre-trained Transformerとは、「生成可能な事前学習済み変換器」という意味である。
(Wikipedia)
ワタシは仕事のつまらんレポートを作成するのにぜひ使いたいところですが、セキュリティ上そんなことができるわけもなく、遊びでちらちらと触る程度に留まっています。
今年の繁忙期を無事(かどうか知らんけど)乗り切って、意外とそこまで「ああ、無理してでもワークスペースを作っておけばよかった!」とは思わなかったのですが。
参考:リフォームもDIYもしないまま、早や入居7年です。
「書斎のある部屋っていいよね〜」などと言いながら物件漁りを続けています。
ええ、趣味ですから。
新築・中古にこだわらず検索していますが、一応耐震基準は気にしていて、1981年より前の物件は弾いていました。
が、先日ふと気まぐれで築年数の条件を外してみると、「いいね!」と思う部屋も見つかりました。
やっと繁忙期が終わったぜー!
ワタシ、今年も頑張ったー! ご褒美にヘッドスパとかしちゃうぞ☆
と、節約モードはどこへやら、ストレス発散のために頭皮をぐいぐいとマッサージしまくってもらってきました。
最近は美容院難民は解消されて、ここ数年は同じ美容師さんにお願いしています。
すっかり春の年中行事と化した、ブリ男の爪とぎの買い替え。
今年も新調しましたよ。
そして新しい爪とぎを開封するや否や上に乗ってバリバリするブリさんもお約束です。
甘い物が好きです。
饅頭もチョコレートも大好き。
テンションが上がるのは端正なケーキですね。
丁寧に作られた、ほどよい甘さのケーキは大好物。
多少高くても喜んで払いますとも。
…なのですが、こういうのとは別次元でたまに食べたくなるケーキもあります。
今の部屋に引っ越して、この春で7年になります。
入居したての頃、新築のコンクリートの建物の寒さをひしひしと感じながら夜寝たのが懐かしい。
今となっては上下左右で何年も人が生活しているから4月に寒さを感じることはほぼないけれど、新しい建物って冷えるんですよ。
前のマンションは入居が夏だったので気になりませんでしたが。
さて、前のマンションでは入居7年というと、住宅ローンを完済して超スッキリしたタイミングでした。
年に一度、この春先のシーズンに宅配クリーニングを頼むのが恒例行事になっています。
普段着る服はほとんどマシンウォッシャブルでクリーニング店のお世話にはならないのですが、大きな毛布となると話は別。
参考:【ロロスツイード】ナチュラルカラーのあったかブランケット
これも洗濯機で洗えるハズなのですが、重い毛布をしっかり乾かしてふわふわを復元する自信がどうもない。
どうせクリーニングに出さなきゃいけないコートもあるし、ついでに冬布団も洗ってもらって、面倒だからストールもスカーフも全部クリーニングでやってもらってしまえ。
布団も毛布もとなると嵩張るから宅配サービスを利用だ!
という次第です。
忙しさにかまけているうちにいつの間にか春になっていて、咲き初めた桜も見ていないのに満開のニュースを聞くようになり。
まだ散らないでおくれ~と祈りながら日々を過ごしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、この季節になると、頼りない青空を見るにつけ新生活をスタートさせるときの薄ぼんやりとした期待と不安を思い出します。
パリッとした制服を着て満開の桜を見上げたときの落ち着かない気分とか。
就職し、初めて親元を離れてひとり暮らしを開始したときのほんのりとした淋しさとか。
とりわけひとり暮らしを始めたときは生活がガラッと変わったものですから、四半世紀経った今でも印象深い春です。